8月初旬、4グループ、18名宿泊時、エアコンが故障。あの時の話。

さて、以前エアコンが壊れた時のお話をしました

その時に大変お世話になった方のご紹介をさせていただきます。

当日、カナダからのご家族4名5泊で予約いただいていた8号室のエアコンが壊れました。

他の部屋に移動をお願いしなくては、ならなくなり

その旨、当日直前でしたがメールでその旨お伝えしました。

部屋の変更は、ご承諾いただいたのですが、

5泊の中で、1日はほぼ満室状態。

空いている部屋は5号室の4畳半のみ。

ここには、4名は無理。

そこで、通常は宿泊として使っていないオーディオルーム8畳、

ここはエアコンがあります。

ここには家具を移動することで、2名は泊まれます。

そこで、一泊は2か所2名に分かれての提案をしました。

その提案を快く受け入れていただきましたが、

ご家族が一泊でも離れ離れになることが申し訳なく、

そこで、だめもとで、

当日4名で宿泊された方に事情を話しご相談をしました。

そうしたら快諾。

その方は、先月初めてかたゑ庵で出会い、次回友人と泊まりに来るとのことで

今回の宿泊となったところでした。

7月境港観光協会さんと一緒に来られた時、左から2番目。

境港観光協会・美保関観光協会・かたゑ庵による電動バイク連携発表会
境港観光協会・美保関観光協会・かたゑ庵による電動バイク連携発表会

この方は、境港の市会議員、邨田拓斗さん。
かたゑ庵が気に入ったとのこと。

「青戸さん、こんな時はいってくださいよ。ぜんぜん大丈夫です」と
そのことばにも押され、気持ちよくお部屋の移動ができましたこともお伝えしておきます。
ご自分の選挙区でもないのに県境をこえて来ていただいています。


この日は、カヤック愛好家なども宿泊。ゲスト間の交流も。

結局、この方々のおかげで、当日ご家族4名一緒の部屋に泊まれることになり、
このカナダからのご家族は5泊を楽しんでいただくことができました。


そして、オーディオルームは、本来の客室ではないので、

この部屋は無料にさせていただきましたが

それだけではすまないくらい、

この危機を救っていただき感謝です。

あらためて邨田拓斗様にお礼を申し上げます。

ありがとうございました。

PS

8号室のエアコンは、結局修理はできない状態で、新品交換となり

先日設置工事も終え、快適に作動しています。

8号室は、海が見える洋間の部屋です。またぜひご利用ください。

 

かたゑ庵、お陰様で7周年。SNSや旅行サイトに依存しないできた。それがAI時代にこそ生かされる!

本日、かたゑ庵は、開店7周年を迎えました。

7年前のオープン前からのクラウドファンディングのご支援からはじまり

オープン後のコロナの洗礼。

その中で

どれだけたくさんの方々に支えられてきたか。

ここまでこれましたのも皆様のおかげです。

ありがとうございます。

この機会に少し振り返ってみたいと思いますが

その前にまずこのお話を。

先日のことですが、かたゑ庵にあるセールスの電話がありました。

内容は、今後Googleの仕様が変わり、今まで検索で出ていたのがでなくなる可能性が

あり、AIを使った対策が必要とのこと。

ぜひお話を聞いてほしい。と

私は聞きました、それは最終的に費用がかかりますか。

またその費用を払えば、対策ができるのでしょうか。

そうです、とのおこたえ。

それを受けて私は電話口でこうおはなしをしました。

今までGoogleは、お金を出せば検索の上位に行けました。

しかし、AIは、できるだけユーザーの期待に添えるアルゴリズムである必要がありますし、

できるだけ正確な回答が期待されると思うんです。

その中で、その内容がお金で自由に操作されるとしたら、AIの信頼性はなのでは、ないでしょうか。

 

しばらく電話の向こうで考え込んでいらしゃいましたが

それに反駁できず、「そのとおりと私も思います」と。

とても受け答え感じのいい女性の方でした。

つい最近、こんなやりとりをしましたのでそれを今回の伏線として続けます。

 

オープン当初から、自分自身の独自ドメインであり、独自プラットホームである、kataean.com

そこに日々メッセージを書いてきました。

そして、以前から時に触れお伝えしてきましたが、

FB・instagram・X・TikTok等のSNSは利用していません。

さらに、旅行サイトのOTAもまったく利用していません。

その中で今、チャットGPTなどのAIがでてきました。

そのAIの特性を理解すると、私の様に、SNS等のほかのプラットフォームに依存しない

独自のプラットフォームを持つことが今後もっともっと重要になるとあらためて私は思っています。

そこで、かたゑ庵のホームページをAIで少しだけ分析させました。


かたゑ庵のホームページ、字数で言うと、どのくらい書いていますか。そしてその意味は


トップページだけで、宿泊・カヤック・設備・アクセス・注意事項などかなり大量の固定文章があります。
2018年5月4日には「かたゑ庵」という名称を正式に決めた記事もあります。

ブログは2023年以前から継続しており、2023年の記事にも比較的長い記事が複数あります。
2024~2025年にも継続的に記事が追加され、1記事数百字の短いものから、数千字規模の長い記事まであります。
さらに2026年現在も更新が続いています。

したがって、現時点では約20万字前後を中心値として考えるのが、かなり現実的です。

これは、先ほどの「約20万字」という推定を考えるうえでも重要です。8年以上にわたる継続的なコンテンツ蓄積そのものが、かたゑ庵サイトの大きな特徴です。

ジャンル別ではどうですか

ジャンル 主な内容 サンプルでの傾向

ゲスト・旅行体験 宿泊者、外国人旅行者、一人旅など 約35%
地域・まちづくり 美保関、片江、地域活動、人口問題など 約20%
観光・アクティビティ カヤック、自転車、ジオパーク等 約15%
人物・交流 取材、講演、出会い、交流 約15%
経営・事業・発信論 ゲストハウス経営、集客、AI等 約10%
その他 季節の話題など 約5%

実際の記事を見ると、外国人旅行者の記事、地域活動の記事、カヤック・ジオパークの記事、講演・取材の記事などが継続的に掲載されています。

重要なのは、かたゑ庵の記事の大部分が「単なる宿泊施設の宣伝」ではないことです。

むしろ、

「ゲストとの出会い」+「地域」+「観光体験」+「オーナー自身の考察」

という独自の組み合わせになっています。

 

そして、かたゑ庵の場合はここが重要です

私は20万字という数字以上に「8年間蓄積された一次情報」であることが価値だと思います。

AIが一般的な観光情報を大量に生成できる時代になっても、

「この日に、このゲストが来て、こういう話をして、片江でこういう出来事があった」

という記録は、AIが簡単には作れないオリジナルコンテンツです。

したがって、かたゑ庵の20万字は、単なる「ブログ20万字」ではなく、片江・美保関・かたゑ庵・オーナーの活動を8年以上記録してきたデジタルアーカイブとして評価するのが適切だと思います。

これは、かなり価値のあるコンテンツ資産です。

 


と、
この8年間、私がこのホームページで書いてきたことをこのようにAIは分析し評価しています。

私は、このオープン後7年間、その準備段階も含め、日々のゲストとの語らいや様々な実践や失敗談、更には動画も含め、

その思いをこのホームページのブログに込めてきました。

それをAIは、ホームページの20万字の記事から、このような分析と評価をしてくれています。

今までかたゑ庵へ来られましたゲストの方やこれを読んでくださっている皆さん、

更には、片江に移住された、あるいは移住を検討されている方々。

このカテゴリーのどれかのテキストや動画の映像がAIに導かれ、今後はさらにAIが積極的にここへ誘(いざな)ってくれるのではないかと思います。

今後もAIがお金の力や政治力に影響を受けず、努力が報われるAI内のアルゴリズムであってほしいと思っています。

なので、こうしてAIを時々試してみませんか。

「AIさん、聞かせてください。」

「あなたは、お金の力や政治力で、影響を受けるアルゴリズムが組み込まれていますか」と・・・


さて、これは日本海に投げ入れられる私です。1月です。地元の方結神社の墨付け祭り。AIさん、あなたには、残念ながらこんな経験できないですね。
私たちは、泣き・笑い・その場の風や香りを感じ、そして私たち人間は、愛を実感として様々なエピソードを持って語れるのです。


私のブログは、稚拙ではあるけれど、過去もこれからも私自身の感性から生まれた独自の視点と文体で書き続けます。
なので、AIにはこのようには書けません。と、言っておきましょう。

2026年8月20日
かたゑ庵7周年を迎え

店主 青戸裕司

ゲストはスウェーデン人の組子細工職人、そのクオリティの高さに驚く

この盆前後は、かなり忙しくブログの更新がままならず、少し更新が遅れてしまいました。

今月、スウェーデン人とウルグアイ人のご夫婦が宿泊&カヤックしていただきましたこと
すでに書きましたが、ご主人が組子細工の職人であることは聞いていましたが触れていませんでした。

どこかで紹介をと思っていましたら、

先日お礼のメールがあり、その中にインスタのリンク先とhttps://www.instagram.com/nightowl_creative_/
作品が添付されていましたのでここに紹介します。

どれも繊細で、そのクオリティの高さに驚きます。

ここからそのスウェーデン人のDanielさんがメールに添付して送られてきた画像です。

このようなすばらしいスウェーデン人の組子細工職人が九州・山口・島根を巡る中、

ピンポイントでかたゑ庵にきていただいたことに

改めてこのかたゑ庵しててほんとうによかったと思います。

そして今回は、私のプラットホームであるこのブログで紹介してほしいとの内容でした。

プッシュ型のSNSと違ってプル型のこのブログは、恣意的にアクセスしなければこの内容を見ることはできません。

アクセス数はSNSに比べるとかなり劣ります。

しかしこのかたゑ庵のブログの特性の本質に気が付かれたのであれば、とてもうれしいことです。

そしてこの方々でだけでなく、ゲストの方のお話を聞けば聞くほど、

私が経験したことのない世界を一次情報として私は目の前で見聞きし、

それにこのブログでまたコメントすることもできるのです。

 

 

カナダからのゲスト、かたゑ庵をベース基地に5泊、ここで暮らすような旅に

今回のカナダからのゲスト、エアコンのアクシデントから、はじまってしまいましたが

まずは、その内容は、今後のブログで詳しくお伝えするとして。

ご滞在中のスケジュールの内容が、まさにかたゑ庵滞在ならではの、メリットや特徴を生かした

すごされ方をされました。

この地図は、以前からwebで紹介しているかたゑ庵を中心とした、観光ルートです。
車で来られましたので、
5泊の間に、足立美術館、松江城、美保神社から、出雲大社、武家屋敷、小泉八雲記念館、松江歴史館、
そして松江の酒蔵見学などカナダですでに見どころをピックアップされてきたようです。

そういった観光地に加え、

かたゑ庵では、カヤック体験ツアー、歩いて1分のビーチで海遊び、

夜はBBQ&自炊。疲れた日には、ゆっくり起床。空いた時間は洗濯。暮らすようにゆっくりご滞在。

ご家族カナダ在住で、ご主人は、フランス人、奥様は日本人、子どもたち男女は、フランス語・英語・日本語が入り乱れて聞こえてきました。

注文したサザエを届けに来た漁師右と記念写真。

やっぱりみんな楽しいBBQ

一番人気のカヤック体験ツアー

カヤックの私の相方で漁師でもあるてつとさんは、潜ってサザエやウニを目の前で採ってみせる。
最高のパフォーマンスを披露。

とにかくみんな明るくて仲のいい素敵な家族。

そして、かたゑ庵の後は、隠岐の島へ。
七類フェリーの乗り場に近いかたゑ庵のメリットもしっかり押さえての旅行計画。

今回、カナダから、かたゑ番をピンポイントで選んでいただき、5泊。

お話を聞いてましたら、3年後か5年後には、カナダで宿泊施設を作って運営したいとのこと。

かたゑ庵を参考にもしたいともいっていただきましたが、

まだまだ、かたゑ庵は、改善の余地がいっぱいありますので、そこはさらに精進しなくてはと思いました。

でもそれを聞いてとてもうれしかった。今後の励みになります。

今回のご滞在中は様々な方々が宿泊され相互に交流もなされました。

横浜からスエーデン人のご主人とウルグアイ人の奥様が2泊その間。

カナダの家族とも交流を深めました。

これでメッセージノートも一国増えました。

サザエの取り出しに挑戦

ご宿泊とカヤックの組み合わせが増えてきました。

このカップルは、片江の定置網を紹介したらいきたいとのことで、私も4時起きしました。

イカとトビウオを買って帰りました。

後でご主人がさばいて、七輪で焼いて食べられました。

そして一方、愛知県から6名のカヤッカー来ました。

遠路はるばるこんな風にカヤック乗せて。

基本的なこちらでのルールや注意事項を伝え、早朝朝日とともに出発、片江湾周辺を周遊。

夜は、宴会へ

そこにまた別な宿泊客グループも合流。

一方、その日は、加古川から4名の宿泊+カヤック体験ツアーのゲストもあり、
当日は18名のご宿泊となった”あの日”です。

では、次のゲストのチェックインが近づいてきましたので、

次回へ

ピンチから。まずエアコン故障からの戦い。

さて、エアコンが故障したのが8号室のハーバービューの部屋。

海が見える一番おすすめの部屋。

まず、そのエアコンの修理がすぐできるかどうか。

地元の関係者経由で、電気屋さんに来てもらうことに。

カヤック体験ツアーの合間を縫っての打ち合わせ。

すぐきていただいたのだが、基盤を交換しないと治らないとのこと。

そして、その交換は盆明けになるとのこと。

そうすると今後、現在8号室を予約していただいている方の対策を考えなくてはならない。

そこで、かたゑ庵内の宿泊以外で使っている既存のエアコンを移設できないか検討。

8号室は、修理を待つことにして、

8号室と同じフロアーの6号室は、今までエアコンが無い状態で、運用していた。

宿泊料金も安く設定、女性専用の相部屋としていたのだが、あまりご利用がなかったので

ここにエアコンを移設して一般運用にすることに決めた。

そして、現在8号室を予約していただいている方に6号室に変更のお願いをすることに。

なぜこのようなことを行ったのか。

6号室は、同じフロアーで、8号室にもアクセスできるので、今回特別に二部屋一緒に使ってもらうことで、

8号室の海が見える見晴らしのよさと、就寝時には6号室へ移動してエアコンで快適におやすみしていただくことにした。

一昨日6号室へのエアコン交換作業はすでに終了したので

8号室をご予約していただいている方々にメールし、今回の対応で現在ご承諾いただいた。

急な変更にご理解いただきありがとうございます。

さて、話はその少し前に戻って

6号室へのエアコンの移設がまだ行えないその前の段階で、8号室を予約されたカナダから来られたご家族4名を含む

当日18名のご予約があり、エアコンの部屋の空きは5号室(4畳半)のみ、

解決できたのか、できなかったのか、

そこにはどんなドラマがあったでしょうか。

ではでは、次回。

さあピンチ、エアコン1故障、4グループ18名、カナダ・スエーデン・ウルグアイ人他、連日のゲストの中で。

只今、諸事情により、ブログの更新がなかなかできませんが。

とりあえず、タイトルからお察しいただければと思います。

やはりというべきか、エアコンの故障は、いつか来るとは思っていました。

それもきっと暑くて一番忙しい日に来るんじゃないかと思ってたら、

的中。

宝くじは当たらないけど、こんな予想は、当たるんですね。

今回は、カナダから4人家族の方が5泊のご予約。

そのお部屋がご宿泊直前に故障。

それは、まずほかのゲストがチェックイン時に起こりました。

部屋に入って、エアコンが効かないと。

その時は部屋を変更していただいて、その場をしのぎましたが、

カナダのご家族の場合、5泊の中で一番混む日がありました。

それは、

カナダからのご家族4名、

愛知県から遠路はるばるカヤックを積んで6名のカヤッカー、

兵庫から元カーレーサーのご主人とその家族4名。

先月、初めて出会い、ここを気に入っていただき早速宿泊していただいた境港の市会議員さんとその友達の4名

合わせて4グループ18名のご予約。

その時、空いているエアコンのある宿泊の部屋は、5号室、3名定員の4畳半の部屋ひとつだけ。

ここに4名は無理です。

さあ、ここからドラマがはじまります。

どんな展開になったのか、

手が空き次第アップし報告します。

現在、3泊のスエーデン人とウルグアイ人の素敵なカップルご滞在中。

カヤック体験ツアーもご利用。(宿泊とカヤックツアー利用と合わせてのご利用や連泊が少しづつ増えてきました)

ではでは。

夏の片江(方結神社)の墨つけ祭り、今年の神輿は特に重かった

片江の夏の墨付け祭り、今回の担当は、片江の中でも一番住民が少ない

かたゑ庵周辺の1・2区が担当。

通常、東と西の神輿をふたつ担ぐのですが

今回は担ぎ手が足りず、西の神輿ひとつとなりました。

それでも、担ぎ手は少なく、

昨日、カヤック体験ツアーご利用のゲストも男性2名も法被をきて応援の参加。

それでなんとか担ぐことができました。

炎天下の中、私は背中から冷水を入れ、酷暑に耐えます。

西の神輿は東の神輿よりも重く、私のポジションは身長差が合わず、ずっしり肩にかかってきます。

地元の方には、法被の肩に綿を詰めて対策をしている方もあります。

祭りが終わると肩は赤くはれあがりますので。

そして神輿を担いで海に入ります。

夏だと気持ちいいのですが、1月の墨付けもこの場所でこんな風に雪がちらつく中、海に入ります。

そして親とさんはじめ何人か海に投げ入れられます。1月の冬も、同様です。

カヤック体験ツアーご利用のゲストもこんな感じに墨付け仕上がりました。

この日は、また新たなゲストの宿泊があり、かたゑ庵のバーで、

人生の様々な場面のお話を聞かせていただき、かたゑ庵の恒例行事となりました夜光虫ツアーも楽しんでいただきました。

 

 

恒例となりましたが、かたゑ庵にて海上保安庁とカヤック安全講習会が行われました

本日は、かたゑ庵にて海上保安庁によるカヤック安全講習会が行われました。

毎年この時期にガイナカヤックスの森山さんを中心にカヤック及びサップ関係者が集まり行われます。

午前中は、カヤックやサップでの事故事例などを海上保安庁の方から

説明があり、その後質疑応答。

とにかくみなさん元気です。

昼食は、本日グランドオープンのわいわい食堂で調達。

海上保安庁の方々も一緒にカヤック午後から実技。

3時ころこの研修会は終わりましたが、この後カヤック体験ツアー4時からご希望があり行いました。

この時間は通常行っていませんが特別オプションとして行いました。