スーパーカブで日本一周の一人旅のゲスト。またいい話聞けました。

東京からスーパーカブでおこしいただきましたゲスト。

真っ赤なスーパーカブ。ベトナム製とのこと。

国内の都道府県を4回にわけての旅。

島根がすんだらあと2県ぐらいで47都道府県達成とのこと。

夜はいつものようにカウンター越しに私の知らない世界のお話を聞かせていただきました。

ゲストハウスやライダーハウスを中心に泊まっての旅。

 

ほかのゲストハウスの様子も聞かせていただきました。

中でも興味をひかれたのが北海道で

廃校の小学校木造校舎をゲストハウスにしたところがあって

家族もそこに住んで生活。

校舎だけでなく、体育館も寝袋をもってくれば宿泊可能。さらに校庭もあり、

そこでテントを使って宿泊も可。

廃校丸ごと活用です。

そのご家族の3人の小さな子どもたちもゲストハウスの手伝いをする。

そして、子どもたちそれぞれ用に、チップ(お金)を入れるボックスが3つあり、

ゲストはそのお手伝いの様子を見てチップボックスにお金を入れる。

おお、おもしろいシステム。

こんなお話から始まりました。

そして

ゲストハウスを立ち上げたときには家族5人だったのが

5年位前ご主人が亡くなられ、奥さん一人でやっていて

子どもたち3人も小さいながら手伝っている。

そのゲストハウスの名前は「風月花廊」

そのゲストハウスに興味を持ち検索。

そのブログを通して、

ゲストハウスやってるからわかる、ご苦労が伝わってきます。

よく頑張っておられると思います。

いつかはぜひ行ってみたいゲストハウスのひとつになりました。

さて、

今日は、ゲストご出発。

いつものようにおすすめのコースをご紹介。

かたゑ庵→美保神社→美保関灯台→味処まつや→境港→大根島→由志園

今回もこのコースを選択。

かたゑ庵周辺は車で15分~20分圏内に見どころ満載です。

 

最後になぜ、かたゑ庵を選ばれたかお聞きしましたら、

他のゲストハウスに行ったときに、そこ に来てたお客さんに勧められたとのこと

どなたか特定できませんでしたが、ありがとうございます。

さらに精進し、

「風月花廊」さんのような多くの人に愛されるゲストハウスを目指したいと思います。

 

 

小豆島からカヤックツアーに。洞窟で謎の金色に光る物体発見。金色の仏像か?。

台風も去り

今回この連休また、素敵な家族が小豆島から車でかたゑ庵に来ていただきました。

ご主人が日本で唯一のヨット制作会社の技術者。

そして奥様が小豆島でヨットスクールをされてます。

子どもさんは、がっちりとした体格の高校1年生。

といったご家族ですが、

興味津々の私は、様々な質問をする中で、

ご家族、様々な体験を通し素晴らしい生き方をされていると思いました。

奥様が奄美大島に住んでいた時に、ご主人と出会いご結婚。

そこでの生活からご主人の小豆島へ。

マリンスポーツは、ヨット以外もカヤック・スキューバー等豊富な経験。

それだけではありませんでした。

奥様はスカイスポーツも。

パラグライダーの経験もあり、それをイタリアでも。

さらには、スキーも。

息子さんは、柔道で上位入賞の実績。相撲もやってる。さらに料理も得意。

ゲストハウスもやってた。(コロナで中止、わかるわかる)

んんん、私のやってきたスポーツとも重なるのも多く、

どういった感嘆詞をもってきたらいいのか。

この家族の引き出しが多くて、また内容が濃い。

本日は、凪で、家族全員カヤックのスキルもあり、

少し離れた絶景ポイントへお連れしました。

パドリングはさすがの経験値。いつもよりかなり早いペース。

柱状節理が作る絶景の場所へ。

まるで城塞の石垣を思わせまるこの場所です。

奥様から「すごーい」の声、すでに何度か目。

やはり日本海は違うとの感想。

そして、最後に洞窟探検。

そこでハプニング。金色に光る物体が!

「あれ、そこに神様が」と奥様が指差し。ライトを向ける。

なんだろうなんだろうと。

今度はその溝にカヤックの先端を差し入れ、ご主人に近くから確認していただきます。

すると、金色に光るものが見えます。

今までなんどもこの洞窟に入っていますが気が付いたことはなかったのです。

撮影した映像を拡大すると金色に光る仏像のような物体。

なぜこの物体がここにあるのか、荒波に晒されるこの場所で。

今はしっかり岩にがっちりはまった状態。

新たなミステリースポットができました。

どの洞窟でみられるのかは、ヒミツです。

その物体の正体は。

かたゑ庵のカヤック体験ツアーでぜひお確かめください。

なお、今回撮影したデーターのホームページへのアップやお名前についても快諾いただきました。

お名前は皿井さんご家族。

今回もまた素晴らしい家族に出会いました。

つくづくこの片江という漁村が持っている自然豊かな特別な場所が

人々ひきつける力を持っていると感じます。

そして、くにびきの神話がここにもつながります。

また、かたゑ庵、この場所に集まってくる人たちが

まるで、出雲の神様に選ばれたかのようなステキな人たち次々と。

私が目指すレスポンシブルツーリズムがここにあり、

その、しもべの一人として、日々研鑽していくための、

今回そのエネルギーにまたなりました。

お別れの時に、「また来ます、友人や小豆島でも宣伝しま~す」と。

ありがとうございま~す。

台風去り、青空もどって、おでん作り。そしてインバウンド。

島根県直撃の台風。

かたゑ庵の屋根瓦や置いているカヤックが飛んでいくのではないかと

雨合羽・長靴・懐中電灯・ヘルメットを用意し、

なんども夜中に外の様子を見つつ、

特に昨年は、雷の被害があり、

身構えていましたが、

おかげさまで、今回は、被害なかったことをまずご報告します。

そして、ごらんください、本日の青空と

いつものビーチの様子です。

今回の台風での波で砂浜が大きく削られていますが、しばらくするとまた砂浜はすぐに広がっていきます。

さて、この3連休は台風のため宿泊者もなく

カヤックのトレーニングもできなかったので、

おでんを作ってみることにしました。

YouTubeを参考に。

調味料の配合を詳しく説明してあり、それに沿っていき

調整しながら好みの味へ

おいしいおでんができました。

大根もしっかり中まで入っています。

なぜ、おでんなのか。

これからのシーズンは、

やはりおでんに日本酒。

だけ、

ではありません。

そろそろインバウンドの準備。

外国人向けのメニューのひとつになるかなと思っていますし、

かたゑ庵のラウンジでの新メニューとして地元の方にも

提供できればと思っています。

そのほかこの3日間は、台風の中

様々なアイデアを練っていました。

特に

ジオガイドと巡るカヤックツアー、

インバウンドのための対策。

昨日はちょうど山陰インバウンド協会主催のセミナーがオンラインで開催され

受講でき、いい時間を過ごせました。

 

 

 

 

 

 

味処まつやさん、FBでかたゑ庵紹介。それ見ての宿泊&カヤック。

美保関の「味処まつや」おいしくて安くて、行列のできることで有名です。

その、まつやさんが7月11日、そのFBで

「美保関町の素敵な宿泊施設をご紹介」として

かたゑ庵を紹介していただきました。

味処まつや – ホーム | Facebook

今回、それをご覧になって広島からご宿泊いただきました。

まつやさんありがとうございます。感謝です。

ゲストは、60代のご夫婦。

晴れ女との奥様。

見事に的中。

秋晴れ、凪、

少し前は、台風の影響で風が強く、時化ていましたのに。

それだけではありませんでした。

夜は、いつものようにビーチへお連れ。

ちょうどその時に

雲の間から、中秋の名月鑑賞もでき、

さらに、夜光虫も見ることもできました。

洞窟も喜んでいただきました。

今回は、娘夫婦とお孫さんを次回かたゑ庵に家族そろって連れていくための

下見とのこと。

特に歩いて1分のビーチは、遠浅で、磯もあり子どもも安心して楽しめると気にっていただけました。

スキューバダイビングが趣味のご夫婦。

BBQの時、その魅力を聞かせていただきました。

特にカメラ撮影された動画を見させていただき、

その素晴らしさが伝わってきました。

このような出会いも味処まつやさんのFBでのかたゑ庵の紹介があればこそ。

ありがとうございました。

味処まつやさんのホームページ

お知らせ – 味処 まつや (matsuya.shimane.jp)

味処まつやさんのFB

味処まつや – ホーム | Facebook

地元の片江からチェコへ留学。今月旅立つ18才莉子さんにエール。

莉子さんとの出会いは、3年近く前です。

かたゑ庵について、聞きたいと連絡があり、かたゑ庵について、

特に外国人との交流などあれこれお話をして、

それ以降

外国人がかたゑ庵に来た時や国際交流のイベントにお誘いしてきました。

コロナが広がる中で、しばらくお顔を見ることがなかったのですが、

本日、吉報をまずメールで伝えてくれ、そしてすぐにかたゑ庵に来てくれ

その素晴らしいお話を聞くことができました、

お会いした当時は北高の1年生。

片江から北高にいくという選択。

生徒会への参加、

知人のノルウェー人から英語を学ぶ。

ギターも弾け、外国人との交流でも活躍。

特選入賞する絵画のセンス。

すでにそのころから自立した、そして積極的な生徒さんといった印象でした。

そして、外国への留学をそのころから決めていました。

今年、高校を卒業、コロナ禍の中、進路はどうしたのか。

当初の目標はあきらめて国内の大学を受けたのだろうか、と

思っていたら。

「青戸さん、この秋からチェコにあるブルノ工科大学に留学が決まりました。」

との本日のメール。

そして、すぐにお祝いの返信と同時に本日かたゑ庵で会うことに。

ご自宅がかたゑ庵から歩いて10分くらいなとこなので。

あらためて莉子さんのお話を聞かせていただきました。

国内の大学は受験せず、留学のみを選択。

外国の4校の大学に受かる。

その中のチェコのブルノ工科大学に決める。

その理由は、様々な国の人たちと交流できるダイバーシティ、多様性をまずあげました。

そして莉子さんに以前、これからは、今までのMBA(経営学修士)重視からMFA(美術学修士)への時代がやってくるって

話をしたことがあって、

そのブルノ工科大学には美術学部もあり、MFAも狙えるのではと、とっても驚いています。

莉子さんは、その大学で建設を専攻します。

数学も美術も英語も好きと莉子さん、それを生かしたいと。

それがこの建設につながるという。

その考え方もさるものながら、

この留学のための試験の準備からビザの申請まで自分自身でやってきたこと、

聞けば大変な作業の連続だったと思われます。

受験の各種手続き申請書のフォーム、ビザの申請からチェコ語への翻訳・国際郵便などなど。

はじめて直面する経験。

そして、コロナ禍であることを考えれば、

自分自身の力でここまでこられたことだけでも

誰でもできることではないと思います。

このような何事にも前向きで行動力が半端ない方が町内の片江にいたこと、

そして、これから莉子さんがどんなすばらし人生を送っていくのか、

見守っていきたいと思います。

とっても楽しみです。

このブログを読んでいただいた方も川本莉子さんという片江の女性、

将来、その活躍を、きっとどこかで聞いたり見たりすることがあると思います。

ぜひ覚えておいてください。

本人の了解を得てブログにアップしています。

 

 

 

カヤックのベストシーズンは秋!これからが爽やかな潮風の中での癒し。

今、夏が終わり、カヤックのシーズンが終わったと思っている方、

実は、ベストシーズンは、「秋」と「春」です。

もちろん夏のまぶしい太陽をしっかり浴びてのカヤックツアーも楽しいのですが、

処暑、暑さの和らいだこのころから、

爽やかな潮風がほほをなでながら、

半島の陸際を通ると、聞こえてくる虫の音も季節の移ろいを知らせ、

海面から伝わるパドルのリズミカルなバシャ・パシャと波のBGM。

 

そして、

片江湾の海から眺めるジオパーク独特のダイナミックな岩石や岩肌の自然の彫刻、

それを覆うように茂る木立が

時を重ねるごとに

これから少しづつ彩を添えていく。

それは、五感を伝わって全身に広がり、

夏には味わえない、

秋ならではの、特別な時間が満喫できます。

海水温は2か月遅れくらいで、変化します。

9月はもとより、11月ころまで海水温は比較的暖かいです。

このところ日差しが和らいだ秋の気配を感じる昨今、

早速、秋晴れの中、

夏の暑さを避け、この日を待っての今回お二人のゲスト、

に体感していただきました。

無人の入り江に上陸し

そこで見つけたものから、ひらめきが。

海遊びはクリエーティブ。

県民割がまた9月末まで延長しました。

宿泊+カヤックの半額をぜひ生かしてください。

詳細はこちら

 

 

インド・フランス人のゲスト、カヤック満喫!

松江市在住の外国人の方がカヤックツーに来ていただきました。

Go pro大活躍。※

The kayak course has a variety of places such as crystal clear coves and caves.

インドの方は、ムンバイに住んでいたことがあるとのことで、私も20代のころそこに行ったことがあり、懐かしい話題となりました。

フランスの方は、双子。妹さんが松江に来るとのことで、松江の観光として、

かたゑ庵のカヤックを選んでいただきました。そして同僚のインドの方も誘っていただき

3人で、カヤックを思う存分楽しんでいただきました。

※只今、撮影とデーター渡しを無料のサービスで行っています。ツアー時の状態や機材の不具合により、撮影できなかったり、データーをお渡しできない場合があります。あらかじめご了承ください。

 

 

 

かたゑ庵オープンから本日3周年。と「地球の歩き方」

このホームページに来てくださった皆さん、

ようこそ、ここまでたどり着いていただきました。

言うまでも無く、独自のホームページは、そこにメッセージを書き込んでも

ここまでたどり着いて、いただかなければ読んでいただけません。

フェイスブックやツイッターのようなプッシュ型であれば、一瞬の内にだれかにメッセージは届くのですが、

私は敢えてそのプラットフォームを使いません。

更に言えば、旅行サイトにも登録していません。

今回はその理由に触れませんがご宿泊される方にはお話しています。

ので、興味ある方はぜひかたゑ庵へお越しください。

さて、本日かたゑ庵は、お陰様でオープンして3周年目を迎えました。

この間、地域の方々はじめ多くの皆さんのおかげでここまでこれました。

ありがとうございます。

2019年8月、外国人観光客をターゲットにオープンし、「民食」のアイデアで

多くのマスコミに取り上げられました。

しかし翌年にコロナ禍で、当初の計画は見直しをしなくてはなりませんでした。

まずは、改めてswot分析からはじめ、自分を含めた地域のリソースを探り、その上でアイデアを練り、

まずは、実践へというルーティン。

その見直しこそ、今、見えてきたものは、当初考えていたことと見事に符合してきた、

そのヒントがここにあります。

それは「地球の歩き方」
今回の話題に触れるため、これは本棚から引っ張り出してきた。1987~1988年版。
34年くらい前に買ったもの。

久しぶりに読んでみると、「キャッシュカードとは、何か」など解説して、当時の様子がよくわかる。

この「地球の歩き方」のポイントは、

メジャーな観光地に飽きた、あるいはお膳立てのない自由で、セレンディピティを意識した好奇心溢れる旅行者向けだったのではないかと思います。

その「地球の歩き方」が新たな挑戦をしています。

NHKのホームページ「地球の歩き方」多摩版が人気 多摩の魅力を探ってきました

ここでもポイントは、かつて地球の歩き方は、海外が主でした。

しかし、今このコロナ禍でポイントを国内に移し、新たに出版し、今はハワイやインドを押しのけ「多摩地域」版が大人気とのことです。

マイクロツーリズムとして、足元をじっくり探せば、魅力的なところが、国内でもまだまだあるということです。

そして、改めてかたゑ庵のある、この漁村の足元を見てみましょう。

片江地区は、観光地のような目立つ看板も無く、漁船が行き交う湾、網の手入れ作業の漁師の姿や、定置網の水揚げ風景が見られる、漁村ならではの生活感溢れる漁村。

この原風景こそ商業化された観光地に無い魅力。

そして、カヤックで10分も漕げば、人口建築物のまったくないリアス式海岸の絶景、透明度の高い海岸と洞窟へのツアー。

海だけではない、昨年地域の手で整備された片江古道は、日本海から中海へ繋がるトレッキングコースに。

冒頭、私が「当初考えていたことと見事に符合してきた」というのは、

観光地でないこの片江地区にどうやって集客するか、

今振り返れば、

それは、観光地でない場所を積極的に紹介してきた、地球の歩き方目線の外国人がターゲットだったと思います。

それは外国人だけでなく、国内にいる方にも当てはまるのではないかと思います。

すでに、かたゑ庵のお客さんにもそれが表れています。

県外からのお客さんもありますが、

もっとも多いのは、

松江・境港・米子。こんなに近いところから来ていただいています。

特にカヤック体験ツアーにおいては、

「こんなに近くに別世界があった」「遠くに行かなくても」

との声をいただき、リピーターも増え、少しづつ片江地区の魅力が伝わっていくのを感じています。

いつか、この地球の歩き方の島根県「片江地区版」ができるのでは。

と本気で思っています。

ここには、地球の歩き方で、取り上げていただけるだけのポテンシャルがあります。

いつの日か、「地球の歩き方」がこのホームページにたどり着いていただける日をお待ちしております。