夏の片江(方結神社)の墨つけ祭り、今年の神輿は特に重かった

片江の夏の墨付け祭り、今回の担当は、片江の中でも一番住民が少ない

かたゑ庵周辺の1・2区が担当。

通常、東と西の神輿をふたつ担ぐのですが

今回は担ぎ手が足りず、西の神輿ひとつとなりました。

それでも、担ぎ手は少なく、

昨日、カヤック体験ツアーご利用のゲストも男性2名も法被をきて応援の参加。

それでなんとか担ぐことができました。

炎天下の中、私は背中から冷水を入れ、酷暑に耐えます。

西の神輿は東の神輿よりも重く、私のポジションは身長差が合わず、ずっしり肩にかかってきます。

地元の方には、法被の肩に綿を詰めて対策をしている方もあります。

祭りが終わると肩は赤くはれあがりますので。

そして神輿を担いで海に入ります。

夏だと気持ちいいのですが、1月の墨付けもこの場所でこんな風に雪がちらつく中、海に入ります。

そして親とさんはじめ何人か海に投げ入れられます。1月の冬も、同様です。

カヤック体験ツアーご利用のゲストもこんな感じに墨付け仕上がりました。

この日は、また新たなゲストの宿泊があり、かたゑ庵のバーで、

人生の様々な場面のお話を聞かせていただき、かたゑ庵の恒例行事となりました夜光虫ツアーも楽しんでいただきました。

 

 

恒例となりましたが、かたゑ庵にて海上保安庁とカヤック安全講習会が行われました

本日は、かたゑ庵にて海上保安庁によるカヤック安全講習会が行われました。

毎年この時期にガイナカヤックスの森山さんを中心にカヤック及びサップ関係者が集まり行われます。

午前中は、カヤックやサップでの事故事例などを海上保安庁の方から

説明があり、その後質疑応答。

とにかくみなさん元気です。

昼食は、本日グランドオープンのわいわい食堂で調達。

海上保安庁の方々も一緒にカヤック午後から実技。

3時ころこの研修会は終わりましたが、この後カヤック体験ツアー4時からご希望があり行いました。

この時間は通常行っていませんが特別オプションとして行いました。

 

 

 

かたゑ庵の夏本番へ、さあ忙しくなってきましたよ。

今回、夏の特別プランとして、早朝6時からのカヤック体験ツアーを実施しました。

早朝のカヤックは、風も涼しく、パドリングの音だけが聞こえその静けさの中、太陽が昇っていく様を見ながらまた特別感があります。
早朝カヤック体験ツアープラン(6時-7:30):宿泊者2名限定、通常料金におひとり割り増し料金800円プラスです。予約不可。宿泊時ご希望があれば対応とします。夏限定。

太陽の日差しが柔らかく、日中とは違った趣があります。

ご利用していただきましたのは、ブラジル人の親子のかた。

息子さんは、IT関連のエンジニアで島根で生活しています。

今回は、そのブラジル人の親子とバングラディシュ人でやはりITのエンジニアで島根に在住の方と関西などからの逞しい女性グループ。

時間があれば町内を案内します。

神社の土俵でブラジル対バングラディッシュ

片江の禅寺(長寿寺)外国人にも好評な場所。有名な観光地で無くとも地域で見どころはあります。

BBQパーティ

バングラディッシュの方はギターがうまく、一緒に歌って盛り上がりました。

これら左、皆川健太さんが連れて来てくれました。

3年前に一人旅で、かたゑ庵ご利用のバイクライダーがまた来ていただきましたが、バーでは、この集団に楽しく巻き込まれました。

左男性。

そして素晴らしいピアノ演奏をしていただいた方もあり、

こんな風にやはりお客さんどうしが交流していただくのが私の楽しみのひとつです。

またこちらは親子のカヤック体験ツアーのゲスト。

今回は、泳げないという息子さんにツアー中、無人の入り江で、大の字で、浮かぶ挑戦をしていただきました。

見事浮かびました。人生初の経験。これで自信がつきます。ご希望があればツアー中行います。

これを機会に少し練習をすれば、すぐ泳げるようになると思います。

さあ、この夏、かたゑ庵で様々なチャレンジしてください。

今回かたゑ庵のメッセージノートにバングラディッシュが追加され、これで35冊、35か国となりました。

電動バイクで旅行プランナーとテストラン、島根半島ジオパーク

完全オーダーメイドの旅を提供、インバウンド用の旅行会社「タビカラ」

を経営のスリランカ人サミーラさん。

昨日、電動バイクを使って、午前中は境港観光協会さんで境港を、午後からかたゑ庵の方で、島根半島をテストランしました。

参加者は、サミーラさん、石飛チエさん(全国通訳案内士)、濱田さん(松江市役所ジオパーク推進室、専門員)

と、かたゑ庵の私。

4台の電動バイクで島根半島の見どころを巡りました。

今後これを動画にします。

とりあえず、動画からのスクリーンショットで当日の様子をご覧ください。

予告編

かたゑ庵常設レンタル電動バイク

片江町内の神社(方結神社)

片江町内の禅寺(長寿時)外国人に座禅をしていただいています。

ジオサイト惣津海岸

隕石が落ちた家

惣津の急な坂道。これをどんどん上ります。

なんといっても惣津の展望台近くからの絶景。(展望台よりも、そこから西に20mくらい行った場所の方がベスト)

半端ない暑さでした、水分しっかり補充しました。やはりこぐことに比べればずいぶん体力の消耗を抑えられます。

当日は曇り空でしたので晴れた日の写真も参考までに入れておきます。

法田の展望台にも行きました。

ここは屋根つきで眺めも良くおすすめな場所。

片江の近所の漁師から調達した新鮮なサザエをご用意。

100パーセント、ノンアルです。

やはり缶よりも瓶の方が、特別感があります。

乾杯!ノンアルでも濱田さんは、お茶を選択。

サミーラさんは隠岐の島に住んでいたこともあり、サザエの扱いは慣れたもの。

おいしい。子どもも大好き。

今回の撮影はGoproと頭にinsta360、スマフォで

境港観光案内所・美保関観光案内所とかたゑ庵相互に乗り入れ乗り捨てが可能です。

こちらは、今月片江でオープンするわいわい食堂店内で準備中のところおじゃましました。
インバウンドとしても、サミーラさんにここでの利用もぜひ考えてもらえればと。


さて、これは動画の予告編でしたがこの中のシーンで電動バイクならでは、の場面があります。

もちろん上り坂をぐんぐん(今度動画で)上っていくことも大きな特徴ですが

それ以外で、

瓶のビール(ノンアル)をわざわざ乗せていきました。

例えば、自転車やアシスト付でも、荷物として乗せていく場合、少しでも軽くするため

缶ビール(ノンアル)の選択だと思います。

しかし、電動バイクの場合は、少し重いものでも大丈夫です。

サザエも1KG乗せていきました。保冷材も含めると重さもしっかりあります。
これでぐんぐん坂を上ります。

ポイントは、この電動バイクの特性を生かした楽しいプランニングをさせていただきました。

自転車はもとより、アシスト自転車でも荷物は軽い方がいいのですが、

電動バイクでは、少し重いものでも楽々運べますので、今までにないアイデアを生む可能性がグット広がります。

 

今後、電動バイクで坂をぐんぐん登るシーンなど

今回撮影しましたデーターを編集してアップします。

 

なお、電動バイクの予約はこちらからお願いします。

「海結い食堂わいわい」という食堂が片江に今月7/25オープンします。

この度片江海業推進協議会(代表宮崎哲人さん)が片江の有志で

食堂をオープンされます。

グランドオープンは、

7月25日(土曜日)10時~14時

会場:海結い食堂「わいわい」(美保関町片江514-52)

当日のオープンメニュー

浜の海結び定食(サザエ・めかぶお結びとカメノテ汁)

片江墨付けめかぶうどん(冷やしつけうどん)

かき氷、アイスクリーム、クラフトコーラほか


本日、今回のオープンのお知らせをいただき、ここにアップさせていただきました。

またオープン同日には、以前この片江でやっておられましたスナック「ウエーブ」が復活するとのこと。

いいですね。

お人柄がいいお母さんと素敵な娘さんです。きっとはやると思います。

なにか片江に活気がでてきました。

いつも私が感じているのは、この地域の団結力です。

そして臨機応変に物事を考え行動に移されています。

例えば、私が移住したころ、30年くらい前。

片江の町内は西と東に分かれ、それぞれが神輿を管理し、

1月の決められた日に墨つけ祭りがされていました。

しかし、神輿の管理をそれぞれが行うことは合理的でなく

それを一か所にして管理するようになり、

また1月の墨付け祭りも予定の日がウイークデイの場合は、

担ぎ手が少なくなり、神輿も1つだけ担ぐこともあり、

それを1月の第2日曜日に変更するなど、

慣例を柔軟に変更されてきたのをとても感心していました。

そしてこの地域のベースにあるのが

片江船団です。

詳しくは、今回の代表の宮崎哲人さんが書いておられますのでそれを参照ください

課題は、人口減です。

20年前に700人、現在500人を切っています。

一方空き家も30軒以上。

今回の事業が広がりを見せ、移住者の増加にもつながることを期待します。

片江の魅力化、一緒に頑張っていきましょう。

 

本日は、カヤック練習日であり、サポーター養成日となりました。

かたゑ庵のカヤック体験ツアーのサポーターになってもらうため、

今年からその練習の機会を空いてる日を使って、少しづつ設けています。

将来インストラクター目指していただいて、

かたゑ庵のカヤック体験ツアーのサポーターになっていただく方々です。

現在3名の方が対象で、

今日はその日で、1名来ていただきました。

すでにシングル艇では、練習を重ねていただいていますので

今回は、実践を想定したトリプル艇での練習となりました。

初めて一番後ろのキャプテン席に乗ってもらって、私は一番前のゲスト席。

これでゲストを乗せた想定でパドリングの練習となります。

外海は、少し荒れていましたので、港内を中心に練習していただきました。

海水温も高くなってきましたので、今後セルフレスキューも3名の方にそれぞれ行っていく予定です。

私自身も毎年しっかりできてるかの確認も行う必要がありますので

その練習も一緒に行っていきます。

片江港のいいところは、外海が荒れていても

港内は、あまり波もなく、そしてかなり広く、場所を選べば、カヤックのパドリング練習可能です。

港内の中に砂浜がありますがそこからカヤックを出します。

しかしこの港内は公共の海水浴場ではありません。

砂浜からすぐ先は漁船が通りますので、特に注意が必要です。

以前この航路上でサップをされていた方がありましたが

その場所は、たいへん危険です。

また堤防から外海にでるには、船は車と違って右側通行なので、それを無視すると堤防からでたとたん衝突の危険もあります。

その危険なルートに入らないように毎年地元のPTAがフロートに赤い旗を立ててここから先は漁船が通るので

ここから先に行かないように設置されてます。

練習していると、堤防の上に見なれない若者たちがいましたので、

声をかけると名古屋から車で3人交代で7時間かけてきたとのこと。

しかも、このきれいな海を見たいと、ピンポイントでこの場所を目指して来られました。

うれしいですね。

そこでカヤックからGoproでみなさんを撮影しました。

それをかたゑ庵のブログに載せる約束もして本日アップしました。

こんな写真できましたよ。名古屋からの若者の皆様。

このお問合せフォームを使ってメルアドください。写真データー送ります。

空き家もたくさんあるので、ぜひ移住も考えてくださいね。

ジャンプしてもらいましたが、この辺で切り取ると、航路標識のアクセント、雲と太陽の背景でいい感じでしょ。

今日も背中に水道水を流し込みスタートしました。

熱中症アラートがでてましたが

やはり海に出るとそれほど暑さは感じません。

でも水分補給はかかせませんね。

 

ペルー人のカメラマン

今日部屋空いてますか、

海は近いですか。

泳げますか。

 

海はすぐそば、歩いて1分でビーチです。

 

お問合せあり、ペルー人の旦那様と日本人の奥様がお泊りになりました。

急に海に行こうと思ってこちらにきたとのこと。

広島でカメラマンをしていて、

日本在住長いようです。

お互いをいつも気遣いながら

お二人とっても仲がよさそう。

日本語も流ちょうに話され、またいろいろお話が聞けました。

外国人がかたゑ庵へ来られると、それが最初の国の場合、メッセージノートを追加し、その国専用にします。

今回かたゑ庵2人目のペールー人。なのでそのペルー専用のノートに感想などスペイン語で書いていただきました。

やはり手書きのメッセージはとても温かみがあって、特別な感じがします。

ありがとうございました。

また来ま~す

待ってまーす

 

美保関町、千酌地区でのジオパーク勉強会。と法田地区でのすばらしい取り組み

美保関公民館の主催でジオパーク勉強会が昨年の法田地区に続き

町内の千酌地区で昨日行われ住民20人くらい参加されました。

私もジオガイドとしての活動報告の機会をいただき参加しましたが

昨年に続き野村教授(島根大学名誉教授)が詳しい島根半島のジオパークを解説していた

新たな切り口でお話になり、大きな収穫となりました。

特に島根半島が美保関の東側から西に向けて2000万年前の地層から1400年前に渡る痕跡があること。

そしてもし島根半島がなかったら、この海岸線は鳥取のような砂浜が多い地形になり、現在のようなダイナミックな地形とは違っていただろう。

に参加者はしきりにうなずいていました。

この講演の後、午後からは千酌の海岸で詳しくお話を聞かせていただきました。

昨年の美保関の東に近い法田地区でも同様に講演後近くの海岸で解説していただきましたが、

そこから西へ行った今回の千酌の海岸の年代の違いなど島根半島がいかに特別な場所なのか

再認識させていただきました。

また千酌の歴史を詳しく地区の大西さんがお話になり、

今回も法田のジオガイドであり、区長の福間さんが講演をされました。

特に福間さんの法田地区は、住民47名、少ない住民に加え高齢化、その中で役員を引き受けられるのは

限られ、毎年区長を福間さんが引き受けもう10年以上になられます。

そして、スライドには、赤瓦の建物が映し出され、これ全部空き家です、と。

その中でどうにか法田地区の魅了をアピールできないか、様々な活動をされています。

今回、この地区をご自分で作成されました「法田によらんさいMAP」をいただきました。

この中に福間さん自ら書かれた絵地図にジオガイドならではの思いが詰まっています。

今回福間さんに境港観光協会や美保関観光協会そしてかたゑ庵が4月から始めたレンタル電動バイクのお話をして、

これによる境港の観光客が周遊するルートも可能とお伝え、何かのヒントになればと思いました。

「法田によらんさい」に生かされるかもしれません。

今後も新たなインフラとしての電動バイクの様々な可能性を探っていければと思います。