「海結い食堂わいわい」という食堂が片江に今月7/25オープンします。

この度片江海業推進協議会(代表宮崎哲人さん)が片江の有志で

食堂をオープンされます。

グランドオープンは、

7月25日(土曜日)10時~14時

会場:海結い食堂「わいわい」(美保関町片江514-52)

当日のオープンメニュー

浜の海結び定食(サザエ・めかぶお結びとカメノテ汁)

片江墨付けめかぶうどん(冷やしつけうどん)

かき氷、アイスクリーム、クラフトコーラほか


本日、今回のオープンのお知らせをいただき、ここにアップさせていただきました。

またオープン同日には、以前この片江でやっておられましたスナック「ウエーブ」が復活するとのこと。

いいですね。

お人柄がいいお母さんと素敵な娘さんです。きっとはやると思います。

なにか片江に活気がでてきました。

いつも私が感じているのは、この地域の団結力です。

そして臨機応変に物事を考え行動に移されています。

例えば、私が移住したころ、30年くらい前。

片江の町内は西と東に分かれ、それぞれが神輿を管理し、

1月の決められた日に墨つけ祭りがされていました。

しかし、神輿の管理をそれぞれが行うことは合理的でなく

それを一か所にして管理するようになり、

また1月の墨付け祭りも予定の日がウイークデイの場合は、

担ぎ手が少なくなり、神輿も1つだけ担ぐこともあり、

それを1月の第2日曜日に変更するなど、

慣例を柔軟に変更されてきたのをとても感心していました。

そしてこの地域のベースにあるのが

片江船団です。

詳しくは、今回の代表の宮崎哲人さんが書いておられますのでそれを参照ください

課題は、人口減です。

20年前に700人、現在500人を切っています。

一方空き家も30軒以上。

今回の事業が広がりを見せ、移住者の増加にもつながることを期待します。

片江の魅力化、一緒に頑張っていきましょう。

 

本日は、カヤック練習日であり、サポーター養成日となりました。

かたゑ庵のカヤック体験ツアーのサポーターになってもらうため、

今年からその練習の機会を空いてる日を使って、少しづつ設けています。

将来インストラクター目指していただいて、

かたゑ庵のカヤック体験ツアーのサポーターになっていただく方々です。

現在3名の方が対象で、

今日はその日で、1名来ていただきました。

すでにシングル艇では、練習を重ねていただいていますので

今回は、実践を想定したトリプル艇での練習となりました。

初めて一番後ろのキャプテン席に乗ってもらって、私は一番前のゲスト席。

これでゲストを乗せた想定でパドリングの練習となります。

外海は、少し荒れていましたので、港内を中心に練習していただきました。

海水温も高くなってきましたので、今後セルフレスキューも3名の方にそれぞれ行っていく予定です。

私自身も毎年しっかりできてるかの確認も行う必要がありますので

その練習も一緒に行っていきます。

片江港のいいところは、外海が荒れていても

港内は、あまり波もなく、そしてかなり広く、場所を選べば、カヤックのパドリング練習可能です。

港内の中に砂浜がありますがそこからカヤックを出します。

しかしこの港内は公共の海水浴場ではありません。

砂浜からすぐ先は漁船が通りますので、特に注意が必要です。

以前この航路上でサップをされていた方がありましたが

その場所は、たいへん危険です。

また堤防から外海にでるには、船は車と違って右側通行なので、それを無視すると堤防からでたとたん衝突の危険もあります。

その危険なルートに入らないように毎年地元のPTAがフロートに赤い旗を立ててここから先は漁船が通るので

ここから先に行かないように設置されてます。

練習していると、堤防の上に見なれない若者たちがいましたので、

声をかけると名古屋から車で3人交代で7時間かけてきたとのこと。

しかも、このきれいな海を見たいと、ピンポイントでこの場所を目指して来られました。

うれしいですね。

そこでカヤックからGoproでみなさんを撮影しました。

それをかたゑ庵のブログに載せる約束もして本日アップしました。

こんな写真できましたよ。名古屋からの若者の皆様。

このお問合せフォームを使ってメルアドください。写真データー送ります。

空き家もたくさんあるので、ぜひ移住も考えてくださいね。

ジャンプしてもらいましたが、この辺で切り取ると、航路標識のアクセント、雲と太陽の背景でいい感じでしょ。

今日も背中に水道水を流し込みスタートしました。

熱中症アラートがでてましたが

やはり海に出るとそれほど暑さは感じません。

でも水分補給はかかせませんね。

 

ペルー人のカメラマン

今日部屋空いてますか、

海は近いですか。

泳げますか。

 

海はすぐそば、歩いて1分でビーチです。

 

お問合せあり、ペルー人の旦那様と日本人の奥様がお泊りになりました。

急に海に行こうと思ってこちらにきたとのこと。

広島でカメラマンをしていて、

日本在住長いようです。

お互いをいつも気遣いながら

お二人とっても仲がよさそう。

日本語も流ちょうに話され、またいろいろお話が聞けました。

外国人がかたゑ庵へ来られると、それが最初の国の場合、メッセージノートを追加し、その国専用にします。

今回かたゑ庵2人目のペールー人。なのでそのペルー専用のノートに感想などスペイン語で書いていただきました。

やはり手書きのメッセージはとても温かみがあって、特別な感じがします。

ありがとうございました。

また来ま~す

待ってまーす

 

美保関町、千酌地区でのジオパーク勉強会。と法田地区でのすばらしい取り組み

美保関公民館の主催でジオパーク勉強会が昨年の法田地区に続き

町内の千酌地区で昨日行われ住民20人くらい参加されました。

私もジオガイドとしての活動報告の機会をいただき参加しましたが

昨年に続き野村教授(島根大学名誉教授)が詳しい島根半島のジオパークを解説していた

新たな切り口でお話になり、大きな収穫となりました。

特に島根半島が美保関の東側から西に向けて2000万年前の地層から1400年前に渡る痕跡があること。

そしてもし島根半島がなかったら、この海岸線は鳥取のような砂浜が多い地形になり、現在のようなダイナミックな地形とは違っていただろう。

に参加者はしきりにうなずいていました。

この講演の後、午後からは千酌の海岸で詳しくお話を聞かせていただきました。

昨年の美保関の東に近い法田地区でも同様に講演後近くの海岸で解説していただきましたが、

そこから西へ行った今回の千酌の海岸の年代の違いなど島根半島がいかに特別な場所なのか

再認識させていただきました。

また千酌の歴史を詳しく地区の大西さんがお話になり、

今回も法田のジオガイドであり、区長の福間さんが講演をされました。

特に福間さんの法田地区は、住民47名、少ない住民に加え高齢化、その中で役員を引き受けられるのは

限られ、毎年区長を福間さんが引き受けもう10年以上になられます。

そして、スライドには、赤瓦の建物が映し出され、これ全部空き家です、と。

その中でどうにか法田地区の魅了をアピールできないか、様々な活動をされています。

今回、この地区をご自分で作成されました「法田によらんさいMAP」をいただきました。

この中に福間さん自ら書かれた絵地図にジオガイドならではの思いが詰まっています。

今回福間さんに境港観光協会や美保関観光協会そしてかたゑ庵が4月から始めたレンタル電動バイクのお話をして、

これによる境港の観光客が周遊するルートも可能とお伝え、何かのヒントになればと思いました。

「法田によらんさい」に生かされるかもしれません。

今後も新たなインフラとしての電動バイクの様々な可能性を探っていければと思います。

今日の暑さの中のカヤック体験ツアーですが、

照りつける太陽、本格的な夏に突入した感じです。

連泊のゲスト、到着後カヤック体験ツアー申し込みがあり。

今日ツアー行いました。

晴天、33度。

おそらくツアー中は、かなり暑いのではと思われるかもしれませんが、

カヤックが陸地を離れ海上にでますと、それほど暑くは感じません。

またスタート時には、ペットボトルに入れた水道水をゲストの背中に流し込みます。

いつものルーティンです。

ちょっとびっくりされますが、気化熱で背中からすっきり感。

今まで熱中症になった方はいません。

また、途中、無人の入り江で一度降りて休憩、そこで海に飛び込んで泳いでいただくとさらにリフレッシュです。

この時期ならではです。

今回のゲストは今まで70か国以上に旅行されていて。連泊の間、いろいろ興味深いお話を聞かせていただきました。

なんと今回のゲストは、大阪から島根へ移住を準備中です。

もう物件もほぼほぼ決定。

ホテルお勤めの経験もあり、とても参考になるはなしも私自身いただけました。

そして、英語も中国語も堪能。外国人への日本語指導の経験も。

すばらしい人財が島根に移住されます。

これからの県内でのご活躍が楽しみです。

 

 

カヤック体験ツアー、天気予報の見方と島根半島。中止の場合のオプションについて。

今朝の日差しは、さあ夏がきた、という感じで昨日までとはあきらかに違います。

今日は、この地域の天気予報とカヤックの出航可否についてお伝えしたいと思います。

まず、週間天気予報は、あてになりません。

そして

おそらく一般的には、こちらでカヤックをしたい場合、松江の天気予報を確認されることと思います。

松江の天気予報といった場合、どこまでの範囲を天気予報として示されるかと言えば

松江市の場合下記範囲になります。

北端から南端では、50kmにもなります。この範囲を予報することになりますので当然北と南では違いが出てきます。

雨雲レーダーで確認された場合、その違いがよく分かります。

そして注目していただきたいのが松江市の天気予報が雨の場合でも

島根半島のところは、雨雲から外れる場合が今までの例でたくさんあります。

特に下記黄色い線から上。

そのため、松江市の天気予報は雨でも島根半島側は、晴れてることもあります。

そこで参考にしていただきたいのが海天気JPです。

漁港ごとにピンポイントで予報します。

例えばかたゑ庵のある場所は、片江港です。そこをポイントすると

https://www.umitenki.jp/tenki/3134/1hour

このように表示されます。

1時間ごとの変化も予想されますので、参考にしていただけたらと思います。

また、晴れでも海の状態が良くない場合もあります。

それも海天気jpやWindyや天気図の確認もしながら、直接海の状態を確認したり漁師の挙動も参考にしながら

最終決定します。

なので、直前で中止の判断をすることもあります。

そのため、カヤック体験ツアーのために来ていただいた方が中止となった場合の

選択肢を考えてみました。

まずは以前作りましたかたゑ庵から近場でアクセス可能な近場の観光名所をおすすめします。
かたゑ庵の場所は、観光名所を巡るには、好立地な場所になります。

そして今月から始めましたレンタル電動バイクのご利用をおすすめします。

晴れていても海の状態が悪く、カヤック体験ツアーができなかった場合でも、電動バイクで陸路からジオパークを楽しんでいただければと思います。
現在1日3300円での提供ですが、近日2時間の少し安いプランもご案内します。
これにより、予定したカヤックを中止した場合、これに切り替ることができ全体の旅行計画を維持できます。

電動バイクを利用される方は、この地図もお渡しします。解説入りです。

それを参考にジオアパークを巡って楽しんでいただければと思います。

自家用車で来られても静かな電動バイクでの島根半島のツーリングは、

鳥のさえずりや潮風を感じながら、国立公園内でありジオパークのここでしか味わえない、思い出深いものになると思います。

さあ、沖縄にも負けないマリンブルーが待っています。

 

 

お問い合わせはこちら

 

 

ジオパークマガジンにかたゑ庵、紹介いただきました。

ジオパークの魅力を発信している

GEOPARK magazinのVol.13で

「この人に会いに行こう」と題して

全国でジオガイドとして活動している人を取り上げています。

今回、かたゑ庵でのカヤックを使った活動で私を紹介していただいています。

これを読んでみますと様々な魅力的な活動をされている方がたくさん紹介されています。

私が会ってみたいと思う方ばかり。私こそ会いに行きたい方々です。

電動バイクについて地元の交番のおまわりさんと打ち合わせ

電動バイクのレンタルをスタートしましたが

それに合わせて美保関町の交番に勤務している

おまわりさんに今回の電動バイクについて説明させていただきました。

まだこの地域では見慣れない2年前に認可されたばかりの小型特殊電動自転車であるため、
新たな交通ルールの確認など情報を共有していただくためです。

実際に電動バイクを運転していただきました。

雨が降っていましたがかっぱを羽織って出発。

いいですねと

この快適な走行を実感していただきました。

今後、情報交換や場合によっては安全指導をお願いし、万が一盗難等があった場合、どんな電動バイクか

すでに知っていただいていますので、その場合やこの告知により、盗難予防にも役にたつと思います。

まずは、地域の交番と最新の交通ルールの確認などこの情報を交換することが大事と思っています。

同様に境港観光協会でも境港警察署とすでに行っています。

どちらも協力的で助かります。