ゲストの連泊の楽しみ方すごしかた。片江漁村ならでは、です。

今回、4連泊されました一人旅の女性。

この漁村をとても気に入っていただき今朝帰路となりました。

境港で乗り捨てできる電動バイクも提案したかったのですが
リュックに加え、キャスターカバンも一緒には無理ですね。

もし境港⇔かたゑ庵間など、この電動バイクで移動しながら旅を続けるためには、ひとつのリュックカバンでおこしください。

今回は、来られた時と同じルートで、コミュニティバスに乗り、7:25片江→7:40宇井渡船場で乗り換え→境港→米子空港へ
便数は少ないですがこのコミュニティバスは、外国人も多用しています。

4日間、ゆったりとこの漁村を楽しんでいただきました。

毎日、早朝散歩していると住民に会われ、そこで交わされるやさしい挨拶がとても気持ちよかったようです。

特にまんのすけさん。地元ではまんちゃんと呼ばれ親しまれています。アワビの素潜り漁師ですが

私は片江の魅力化に貢献している方のおひとりと思っています。

毎日近くの舟屋でこのようにくつろいでおられます。

お客さん用のこしかけも対面に用意されて、レイアウトも自由。声をかければ気楽に会話していただけます。
今回のゲストの方も毎日会話して、そのうちにまんのすけさんが採ってくれた岩ガキをもらってその気前の良さと岩ガキのおいしさに感激しておられました。

今回は電動バイクが活躍し、

陸路でのジオパーク巡りがより楽になり好評でした。

それを使って笹子ビーチに行かれ

そこで海水浴もと思っていたけれど、結局かたゑ庵から歩いて1分のビーチや磯で泳いで楽しまれました。

特にこのビーチに続くこちらの磯が気に入ったとのこと。

特に泳いだり潜ったりした後、ここからすぐ歩いてかたゑ庵へ帰れる手軽さがよかったようです。

 

 

ゲストが電動バイクで島根半島巡りしてると地域の住人が「あれ、かたゑ庵の・・」と近づいて

そして、朝食をすませて電動バイクでジオパークを散策へ。

まずは、笹子ビーチを目指し、そこでできたら海水浴、そこから惣津の展望台やジオサイト、メテオプラザなどを目指すご計画。

颯爽と出発。

最高速度時速20kmといえどもスルスルと走り、あっというまに見えなくなりました。

そして、この電動バイクでまず笹子ビーチに行くと近くの住人の人が「この電動バイク、かたゑ庵のだ」と言って

集まって来たそうです。

また「ちょっと乗らせてもらえんか」とも。

利用契約書では、ほかの人の利用を禁止して署名していただいてますので、断っていただいたそうですがこのバイクかなり関心を集めてたようです。

今回地元の山陰中央新報と日本海新聞にこの記事が載ったからですが

昨日の今日なのでインパクトあったようで、ゲストも地域の人と触れ合うきっかけになったと喜んでいました。

そしてなにより、あのアップダウンの多い島根半島を楽々走れたことがとっても良かったと。

早くも、この電動バイクの可能性が広がっていくことを実感しました。

定置網の新鮮な魚を求めて、ゲストが早朝電動バイクで買いだしに

今回、筑波より飛行機と鬼太郎電車とローカルバスを乗り継いで、かたゑ庵まで来られた

ひとり旅のゲスト。

4日間の連泊です。

その間、自炊をされたいとのことでした。

このように自炊しながら連泊されることはよくあり、今まで最高は16日間。

魚を釣って、それを調理して楽しんでいましたが

今回は釣りはされないので、

新鮮な魚を食べられたらと

かたゑ庵のすぐ近くの定置網を紹介しました。

その漁船は、早朝4時半くらいに港に帰ってきて、定置網にかかった魚を船からおろし始めますので

それに間に合うように起きていただくようにお話をしました。

運用をスタートしたばかりのレンタル電動バイクを早朝からさっそく使ってみたいとのことでしたので

それは、ぜひと4時に起きて対応しました。

まだ外は薄暗い中、ライトが光って存在感のある電動バイクがかたゑ庵からスタート。

港に着き、少し離れた場所に電動バイクを置いて魚の仕分け作業をしている所へ向かいます。

仕分けして、それぞれ種類ごとに入っている魚から買いたいものを選んで袋に入れて、それを測ってもらって買うことができます。
非日常なアクティブな買い物経験になりますよ。

※ここのルールは、魚の種類ごとに別々に袋にいれて測ってもらわないといけません。

魚を選んでいるときは魚の仕分け作業の邪魔にならないように気をつけてください。

片江の人気芸人、ごとまろさんもここで出会いゲストも立ち話できました

ゲストの方も大喜びの定置網での魚買い体験。

イサキ2匹でこの日の値段は500円でした。

安い!とゲスト。

そして調理されおいしくめしあがられました。

この定置網での新鮮な魚の買い物もお店で買うのと違ってかなりアクティブです。

それがここでの魅力のひとつです。

※この定置網は毎週日曜日とお盆と正月は、お休みです。

ゲスト連泊なので、この続きを明日以降また書きます。

 

境港観光協会、美保関観光協会、かたゑ庵連携で、レンタル電動バイクによる新たな2次交通ネットワークがスタート。

レンタル電動バイク運営につきまして、、境港観光協会、美保関観光協会、かたゑ庵の3つの連携で行いますことお伝えしていましたが

本日、今後の効果的な利用について第一回目の打ち合わせ会をかたゑ庵にて行いました。

また合わせて、松江市のジオパーク推進室関係者も来ていただきました。

この連携によるメリットや新たな可能性を相互に確認しました。

特に県境を跨いだ美保関と境港につきましては、2次交通手段が乏しく

それが相互観光においてネックになっていました。

それが今回のレンタル電動バイクの導入で、大きく改善する可能性がでてきました。

更に、島根半島におけるジオパークにつきましては、公共交通手段での移動環境が

極めて悪く、その解消にこの電動バイクが貢献するのではないかと、

松江市のジオパーク推進室も協力いただき、今後の有効利用でジオパークをさらに活用し、現場で試していくことになりました。

今回の連携により下記の紺色ルートが電動バイクで可能になります。

※黄色い線は、現在はかたゑ庵から往復走行を想定しています。

特に、電動バイク発着ベース基地下記4か所(境港観光案内所・境嫁みなとターミナル・美保関観光案内所・かたゑ庵ゲストハウス)間は、相互の乗り入れ、乗り捨てが可能です。

それにより、レンタル返却のために、再度引き返してくる必要がなく、効率的な旅を続けられるメリットがあります。

今回、境港観光協会さんより報道各社へリークしていただき、

本日、山陰中央新報・日本海新聞・山陰ケーブルビジョンに取材お越しいただきました。

今後、新聞やケーブルテレビでも紹介されると思います。

境港観光協会(後ろ左)・美保関観光協会(後ろ中央)・かたゑ庵(後ろ右)・ジオパーク推進室(左下)・レンタル電動バイク事業者アールテック(右下)・がつながりました。

私としましては、この電動バイクが体力のない方でも使えることもおおきなのメリットのひとつと思います。

すでにカヤック体験ツアーでは、ジオパークの洞窟や絶景など、初心者や体力のない方でもお連れできるように

特注の3人乗りカヤックにガイドとゲストが一緒に乗り行っています。

そのため今まで5才から80才まで、また体力にない方でも無理なくクルーズに参加できてきました。

一方陸路では、島根半島を巡るとき、坂が多いこの場所は、自転車や徒歩などではかなり体力が必要でしたが

今回の電動バイクでは上り坂でも汗をかくこともなく、陸路からのジオパークもこれで楽しんでいただければと思います。

昨日は、奥出雲でタビカラという旅行ツアーを行っているスリランカ人のサミーラさんがかたゑ庵にきてくださいました。

この目的は、かたゑ庵と一緒に新たなツアーを企画していこうということです。

特にこの電動バイクで様々なアイデアをツアーに組み込むことが可能ではないかと、話し合いました。

また境港のクルーズ船の乗客向けの英語ガイドで頑張ってる、メンバーにも声をかけ

先日来てくださって、この話をしました。

それぞれ、この新たな取り組みに期待を寄せています。

今後、地元の外国人にも協力していただいて、プロモーション動画の撮影も始めます。

このルートを巡るための物語のストーリーつくりをジオパーク推進室にも協力いただいていて、すでに作業をすすめていただいています。

 

またサミーラさんから昨日、早速下記メールが入りましたので、それを受けて次の準備に入ります。

「皆様のお話を伺い、境港や美保関エリアにはさまざまな魅力的なコンテンツがあり、また皆様がとても前向きに取り組まれていることを大変魅力的に感じました。

特に、電動自転車を活用した観光コンテンツは、訪日外国人旅行者にも大きな可能性があると感じています。ぜひ一緒に新しい観光コンテンツとして展開できればと思っております。

近いうちに、ぜひテストラン(モニターツアー)を実施できればと思っています。日程をご調整いただけましたら、こちらからもインバウンドガイドの皆さんに声をかけ、一緒に体験・意見交換ができればと思います。

今後も情報共有をしながら、地域のインバウンド振興に向けてご一緒できれば幸いです。」

ということです。

ありがとうございます。

これからこの美保関と境港の県境を越えた連携、更には奥出雲ともつながっていく、益々おもしろくなりそうです。

思わぬアクシデントあったけど、カヤック&電動バイクで満喫ジオパーク!

大阪からのゲストのカップル。

カヤックのパドリング事前指導が終了し、これからカヤックに乗ろうとした瞬間

「痛い!足に何かが!」

ゲストの方が足を指さした。

何かに刺されたのかと

足を見せてもらったら釣り針が刺さっていました。

こうなったらこちらで治療はできません。

この日はウイークデイでしたので、

近くの病院へ行っていただき無事とることができました。

ビーチには、捨てられた釣り竿と釣り糸のついたリールがありました。

これを回収し、廃棄しましたが釣り人の方には、このようなことがないようにお願いしたいです。

さてこれにめげずゲストの方は

痛みもなく、そのあと続いてツアーを希望され出発しました。

当日は晴天で凪、最高のコンデション。

沖縄にも負けない透明感抜群!最高のビーチと洞窟の魅力島根半島のジオパーク。
ここが、かたゑ庵から歩いて1分の自慢のビーチ。

今月からはじめた、こがないで走れる、レンタル電動バイク(16歳以上、免許不要)も好評。

かたゑ庵から電動バイクで、楽々行ける絶景でおすすめの
惣津の展望台からの眺めはマリンブルーが目の前に迫り最高です。

ここから隠岐の島もみえます。

有名な笹子ビーチもすぐ傍。アップダウンの多いこの場所も電動バイクでぐんぐん登ります。

ちょうどこのブログを書いているときに今回のゲストからのお礼のメールが届きました。

かたゑ庵内で、お帰りになる前、私と一緒に撮っていただいた写真を送っていただきましたので、これもアップしておきます。

ありがとうございました。

 

 

境港と島根半島が電動バイクでかたゑ庵と繋がり、更にそれが広がって新たな魅力的なルートができます。

さて、かたゑ庵では、先月に境港観光協会からご紹介いただいた電動バイクのレンタルを来週からスタートし、

その発着ベース基地としてかたゑ庵が加わります。

これで境港観光所・境みなとターミナル・かたゑ庵の3か所がつながります。

更に周辺と連携するとなお効果的と思い

その導入を私から積極的に働きかけています。

そのひとつ

すでに紹介しています美保関観光協会も今後同様にこのレンタルサービスを導入する予定とのことで話がすすんでいます。

 

そして、本日は島根町へ行き、そこの関係者とお話をさせていただきました。

なぜ島根町に導入してほしいか、それは大きな課題があるからです。

島根町と美保関町は、バス路線が途中途切れます。

直通便がないのです。

そのためバスだけを利用して双方を行きかいするためには、いったん松江市内まで行って改めて乗り換える必要があります。

それは、かなりの大回りになります。

なので現在、美保関から島根町へ直接行く方法は、

美保関町のバスで島根町にできるだけ近いバス停で降りて、そこから島根町のバス停までかなり歩いて行く必要があります。

実際私のゲストハウスのお客さんでその方法で、途中徒歩で島根町まで行かれた外国人もあります。

もちろん自動車があれば簡単に解決できますが、公共交通手段だけでしか利用できないゲストもあります。

またこのコースは、美保関町から島根町へ行く道は国立公園内でありジオパークとしても魅力的な場所なので、

そこを美保関から島根町へ途切れずに通っていただきたい場所でもあります。

 

もしこの電動バイクの発着ベース基地が島根町にもでき、乗り捨ても可能であれば、そのアクセスの悪さの大きな課題が解決します

さらに島根半島のジオパークとしても電動バイクだからこそ、通れる狭い道もそこに新たな見どころのコースもできるかもしれません。

今後さらにこのコースを生かすため、電動バイクで巡るジオパークとして魅了的な場所や、出雲国風土記からの記述などから

見どころを抽出し、この電動バイクで巡るための新たな物語のストーリーにするための作業を現在ジオパーク関係の方々や

地元在住の外国人に協力していただき、すでに始めていただいています。


また先月から境港観光協会関係者と島根半島を電動バイクでまわり、検証を重ねていますが
その性能の良さ、特に登坂力の強さを感じています。
この電動バイクは、和歌山で制作される国産品とのことでメンテナンスなども対応が早いとのことです。

現在、この電動バイクのレンタルは、境港観光案内所・境みなとターミナルが今年すでにスタートしていて

かたゑ庵が来週スタート

そして

今後、美保関観光協会も美保関観光案内所を発着ベース基地として、追ってスタートされるのではないかと思います。

なので、次のような電動バイクの連携路線地図になると思います。

今日お話しさせていただいた島根町が加われば黄色の線が新たなコースになります。

それがつながるとジオパークの魅力をもっと引き出せます。

今日はこの電動バイクを私の車に乗せて島根町へ行き関係者にも乗っていただきましたが
皆さん好評でした。


さあ今後に期待したいと思います。

 

 

かたゑ庵、電動バイク(免許不要・16才以上)6/15レンタル開始。国立公園・ジオパーク内を満喫!益々連泊したくなるゲストハウスへ。

ゲストハウスかたゑ庵からはじまるアドベンチャーツーリズムに新たなアイテム電動バイク準備中、6月15日レンタルスタート。

かたゑ庵、一歩出ればそこは国立公園内、そしてジオパーク内。島根半島のアップダウンの急な坂が多いこの場所も電動バイクで楽々楽しめます。

美保関町惣津の展望台から隠岐の島も見えます。ここは絶景ポイント。

おすすめルートには、出雲国風土記に記載された貴重な場所やジオサイト・人気スポット笹子ビーチなど見どころ満載。
笹子ビーチや近くの北浦海水浴場は駐車場も少ないので、シーズンには海水浴も兼ねてこの電動バイクで行くのもいいかも。

このレンタル電動バイクは旅行者に、とっても便利なシステム!
なぜなら
かたゑ庵境港観光案内所・夢港タワー発着
それぞれ3か所どちらからでも双方向、乗り入れ・乗り捨てOK。
なので、レンタル返却の往復をしなくてすむプランができます。

おすすめは、島根半島と境港を生かすモデルプラン
かたゑ庵からスタートして、国立公園内・ジオサイト、そして日本海の海を眺めながらツーリング。

お昼は行列ができる店海鮮まつやなどで食事、そして県境を越えて境港の鬼太郎ロードを通って
境港観光案内所や境夢みなとターミナルまで電動バイクでのモデルケース。
あるいは、境港市観光案内所で電動バイクを借りて、このルートでかたゑ庵へ宿泊に来るパターンなど、
アイデア次第。ご宿泊時ご提案もします。
なお、レンタル料金は1日3300円で提供します。

◎かたゑ庵⇔境港市観光案内所(境水道大橋経由)
※人気の行列ができるお食事処海鮮まつや経由鬼太郎ロード等へ
このルートの本線から途中観光ポイントの北へ向かう道はかなりの急な坂道。
今まで辛かった坂道も楽々。
しかも日本海側へ出れば、交通量が極めて少なく、安全にゆったりと潮風を感じながら走行を楽しめるのもメリット。

◎かたゑ庵⇔境港市観光案内所(あの有名なべた踏み坂経由)
中海を挟んで、富士山に見える大山を見ながらツーリングができるのも魅力。
途中、少しコースを変えジオサイトの大根島の国指定(天然記念物) 大根島第二熔岩隧道(竜渓洞)や由志園などもおすすめ。

◎かたゑ庵⇔境夢みなとターミナル(べた踏み坂経由)
そしてこのコース内で、外国人も人気で、週2回のみ開店する、ある特別な売店スポットがありますが、それはかたゑ庵でお話しします。


◎かたゑ庵⇔境夢みなとターミナル
大型客船のインバウンド乗客向けアクティビティコンテンツを準備中です。

電動バイクとカヤック体験ツアー等の組み合わせで新たなコンテンツが可能です。

実際に島根半島をこの電動バイクで走ってみました私の感想。

今回のコースの中で、美保関町の惣津の明島神社へ行く急な坂道や

七類港から七類トンネルを通って境港方面へ行く長い上り坂は

一番気になる坂でした。

しかし、最高速度の20kmを維持しスピードを落とさず、ぐんぐん登っていく力強さは、想像以上でした。

この電動バイクは公道を20km以上は、だせない仕組みになっていますが、思ったよりずいぶん早く、

モーター音も静かで、まわりの鳥のさえずりや波の音、潮風にあたりながらそれを肌で感じられるのは、自動車やエンジンバイクでは経験できない特別感がありました。

自足6kmモードにすると歩く速さになり、法令に従って歩道も乗ったまま走れます。

下り坂は動力は使わないため、自転車と同等の扱いになり、惰性で20km以上を超えることは問題なく、かなりのスピードもだせました。

なので、交通量の少ない島根半島側は、下り坂の魅力もアップ。

この電動バイクは、重さも軽く、段差のある場所でもひょいと持ち上げれ、

特に車道から歩道へ移動するときに縁石があっても楽に行えました。

またハンドルなど折り畳みも可能なので輪行が可能かどうかも検証していければと思います。

 

[クロスツーリズム]としても、

今までネックになっていました県境間アクセス、
美保関(島根県側)と境港(鳥取県側)もこの電動バイクを使うことでスムーズにいつでも行交いできます。

[マイクロツーリズム]としても

見どころの距離は近いが坂がきついどころも楽々行けます。

[インバウンド]としても、

すでにかたゑには、宿泊やカヤックあるいは視察まで含めれば34か国の外国人が訪れています。
それらがかたゑ庵を起点にして、さらなる利用方法が広がり、それが連泊や地域の有効利用につながればと思います。

そしてさらに

[アドベンチャーツーリズム]として、

一昨日、一般社団法人日本アドベンチャーツーリズム協議会のセミナー参加しましたら、

広島でSOKOIKOというサイクリングツアーを行っている石飛聰司氏が講師としてきておられ、

以前からそのアイデアと活動に注目していたので、こんなに早くお会いでき、とてもうれしく名刺交換をさせていただきまました。

私の活動を少しお話させいただきましたら「ぜひ行きます」と言っていただき、今後ここにも今後つながって行く予感がします。

今後、友人の外国人にも協力していただきながらプロモーション用動画撮影も行っています。

では電動バイクのレンタル開始6月15日までしばらくお待ちください。

一カ月前に来られたゲストからのお手紙、「この漁村には看板や広告の類が少ない」と

出雲国風土記にのっている

囲碁に使う碁石の石について

それがかたゑ庵の近くの海岸で見ることができる

そのことから

先月、旅の途中の目的地のひとつとしてかたゑ庵へ宿泊されましたゲストから

お手紙が来ました。

メールでお礼のメッセージをもらえるのもとても

嬉しいですが

さらにお手紙のメッセージとなると

より思いのこもった

いつでも手に取って読めるそんなプレゼントをいただいたような

そんな特別感がします。

このお手紙には、今回の旅行記、8ページも一緒に入れてありました。

ありがとうございました。

今回のお手紙の中で、

夜の片江について、次の一行が特に印象に残りました。

「この漁村には看板や広告の類がとても少ない」

これに気付かれるのは、特に旅慣れた方や外国人に多い。

日本を旅するひとは、

人気の観光地であっても多くの看板や広告を町中のいたるところで見ると思います。

それがせっかくの景観を台無しにしている、と

それについて書いているアレックス・カー氏については

以前このブログで触れたことがあります。

彼の著書のひとつですが「日本景観論」など参考になると思います。

しかし、この片江の漁村では景観を台無しにしているそれらが極めて少なく、

そして夜は、一歩外へでれば、

空の星空を遮るまぶしいネオンもなく

静寂の漁村が目の前に広がる。

私は、ここに来られたゲストには、

夜みなさんを誘ってて近くのビーチへ案内します。

それまでの道中は、漁船が目の前に停泊し

その昔舟屋だったところもあり、

ひっそりしたこの漁村の景観は、

旅慣れたひとも、外国人もほかの観光地とは違う

ここ特有の特別感を抱く。

また木次乳業の佐藤忠吉さんが生前言われていたのが

「活性化・活性化というけれども、むしろ沈静化だ」

私も生前何度かお会いしたことがありますが今その意味を

とても感じています。

例えば、舟屋で有名な伊根町では、多くの観光客が詰めかけています。

街づくりとして、観光協会としては活性化になったと言えるかもしれませんが

地元の生活圏が渋滞などで、大きな影響を受けていることは耳にします。

ここの自然環境の豊かさをもっとも享受する優先順位は、そこに生活する人々では、ないかと思います。

そうすれば移住者も増えると私は考えます。

そういったことも考えて、この漁村も地域のコンセンサスを得て、しっかりとしたビジョンが必要と思います。

私は、以前は今まで海岸に出て、そこに広がる海や岩肌を何気に見ていて景観も

私はジオガイドになって、初めてそこにある何千万年以上に渡る壮大な物語が目の前に迫ってきました。

私たちは、いまある、ありのままの魅力、

目の前の身近な価値をしっかり確認していくことも大事だと思っています。

そして

なんどかお伝えしますが

かたゑ庵は派手な看板はありません。

それは赤瓦がひしめく、この漁村の素晴らしい景観を崩したくないためです。

ぜひ、ここへ来て実感していただければと思います。