バックパッカーで世界を。そして県内iターン、ワサビ・トマト農家。元日テレAD。
元日テレAD。世界や日本国内を自転車で廻り、そして現在は
島根県の津和野でワサビやトマトの農家のIターン。
またまた、異色の経歴の方が家族でやってきました。
かたゑ庵のバーで夜遅くまで貴重なお話を聞けました。
居ながらにして、こんな出会いが訪れる幸せ。
元日テレAD。世界や日本国内を自転車で廻り、そして現在は
島根県の津和野でワサビやトマトの農家のIターン。
またまた、異色の経歴の方が家族でやってきました。
かたゑ庵のバーで夜遅くまで貴重なお話を聞けました。
居ながらにして、こんな出会いが訪れる幸せ。
昨日は、ナイトツアー用の撮影のため
ワインとおつまみを用意し
タンデムカヤックに乗せ
実際の運営を想定し、
行ないました。
この時期としては、
やはり、グリューワインが似合うのではと。
ドイツで飲んだ冬に合うホットワイン、
グリューワインを思い出し、
それに決定!!
オリジナルのブレンドのグリューワインをご用意。
それに合うのがソーセージのおつまみ。
それをかたゑ庵バーで、お渡しをする、今後11月12月の特別メニューとします。
カヤックの場合は、港内の波の穏やかな場所で行います。
暗くなってのナイトツアーにつきましては、今月片江漁業会に説明し、その上で行う予定です。
サンセットツアー(16:00~時期により変わります)は、
すでに行っており、このオプションをご利用可能です。
また、カヤックに乗らずに
かたゑ庵から歩いて1分のビーチでこの「海バー」のオプションをご利用可能です。
星を見ながら飲むグリューワインは最高です。
そのためにご用意しているのが
◎寝袋4個
◎椅子4脚とテーブル
海バーご利用の方に限り、無料でご用意。(時間制限アリ、ビーチ設置・撤去はゲストでお願いします)
ただし、数に限りがありますので
先着順でお貸しします。
またこの「海バー」のオプションは、
宿泊者限定となります。
かたゑ庵の「海バー」11月・12月のテーマは「グリューワインで冬の海を楽しめ!!」。
海バーオプション料金、お一人様3000円~。予約制。
詳細はまたお問い合わせください。
今年、5月30日に行われる予定でした、「皆生 大山 SEA TO SUMMIT 2020」
が中止になり、
その後、同コースを明日、有志で独自に行うため、宮城県や京都・鳥取・島根の
カヤック愛好家が集まってきました。
カヤックで約8km
日野川河口
自転車で、23.5km
日野川河口→大山町総合文化スポーツセンター→博労座
更に
博労座→大山(弥山)3.5km
開催予定だった同じコースを行うとのこと。
片江湾を事前練習場に使って明日の調整を行いました。
カートップにカヤックを乗せ、かたゑ庵前に集まった参加者
元気いっぱい。
かたゑ庵、カヤック、サンセットツアーの準備を進めています。
近日公開し、予約をはじめます。
これで、カヤックツアーは、
午前の部、
午後の部、
そして新たに夕方の部が
できることになります。
本日は、写真と動画の撮影を中心に行いました。
新たなフォトジェニックなスポットになる予感がします。
お日様が山に沈んだ後の、空の変化が神秘的で、またドラマチックです。
パドルを漕ぐ度に、波の飛沫(しぶき)がこの静寂の中で柔らかい音を奏で、
時折ウミネコが少し甘えた声を添える。
夕闇へと誘う(いざなう)このワンシーンを
ここにあるすべての景観が見事に演出してくれます。
このサンセットツアーに合わせた、オプションも、もちろん準備中です。
新たなサンセットツアー、ご期待ください。
かたゑ庵カヤックプロジェクト
本日は、かたゑ庵のサバイバル海カフェのリピーターで来て
いただいたゲストのご夫婦と
かたゑ庵のサバイバル海カフェを取材に
女性記者が来ていただきました。
ゲストのリピーターの方は米子から来ていただきました。
先月二泊三日で来ていただいたご夫婦です。
サバイバル海カフェがとても気に入っていただきました。
今度は、冬の雪景色に来たいとのことです。
カヤックは、どの季節でもツアー可能です。
今回ご夫婦の寒さ対策の服の装備も万全でした。
今後冬のツアー申込の方は、服装についてご案内します。
ところで、ことしの海の水温高いですね。
いつ
山陰経済ウイークリーに近々載るのでしょうか。
楽しみです。
ぜひご覧ください。
今回のゲストの方はリピーターとして3回目でしたので、
特別に
海カフェでは、カヤックに乗せてきましたギタレレで、
BGMとして演奏し、
また洞穴へ入り、私の鼻笛の演奏をご披露させていただきました。
これは気まぐれでやってますので、やる時とやらない時がありますので
あらかじめご了承ください。
※かたゑ庵では、カヤックツアーについて地元の片江漁業会へ毎回、
いつどの範囲で何人のツアーなのか、責任者・ガイドの氏名を明示し、
運航計画書を事前に提出しています。
今日は、松江市内の男性の方1名とマスコミの方、女性が1名が
カヤックツアーに申し込んでいただきました。
天気も良く
最高のコンデションでした。
※かたゑ庵では、カヤックツアーについて地元の片江漁業会へ毎回、
いつどの範囲で何人のツアーなのか、責任者・ガイドの氏名を明示し、
運航計画書を事前に提出しています。
サバイバル海カフェ
湯沸し器、ケニーケトルは、最高です。
火が付けば、すぐにお湯が沸きます。
すぐに火が付けばですが。
頑張って火をつけるのが、サバイバル。
2020年10月14日撮影
これからのシーズン冬もツアー可能です。
服装がポイントです。
※かたゑ庵では、カヤックツアーについて地元の片江漁業会へ毎回、
いつどの範囲で何人のツアーなのか、責任者・ガイドの氏名を明示し、
運航計画書を事前に提出しています。
カヤック界での大御所、冒険家の野元尚巳氏が二泊三日で、かたゑ庵へご宿泊いただきました。
お友達、山口県・佐賀県より2人連れて。
それに合わせて、森山 尚氏召集による、広島県や地元のカヤッククラブのメンバーが
かたゑ庵へ集合。
そして野元氏と片江湾でカヤックツーリングを私も一緒に楽しみました。
毎晩、野元氏と飲みながら
カヤックの事業としての経験を惜しみなく話していただきました。
今後のカヤック運営に参考になったばかりだけでなく
その人柄が、多くの人を引き付ける魅力があると感じました。
この方に少しでも近づけられたらと思います。
野元尚巳 プロフィール
1958年2月26日、鹿児島市生まれ。1978年、自転車で西日本一周。1981年、オーストラリア自転車遠征。1998年、ベーリング海シーカヤック遠征。1999年、アコンカグア登山(五四〇〇メートル到達)。1999年5~8月、アラスカ・ジュノーからカナダ・バンクーバーまでシーカヤック遠征“BAIDARKA1999”成功。2000年6月~2001年9月、沖縄~鹿児島シーカヤック遠征“The Black Current2000”を行う。現在、鹿児島県郡山町にてシーカヤックによるツアー“かごしまカヤックス”を主宰。国内外の遠征等の講演活動・野外遊びの企画、ITを使った鹿児島の野外活動の報告等活動中。2000年(社)鹿児島青年会議所の提言書「未来軌道21」に「海のまちかごしま」としての提言を発表。インターネット博覧会鹿児島県に旅人としてトカラ列島からのレポートを行う。南日本放送制作「Just My Life」に参加。鹿児島シティエフエムにて毎週火曜日「アウトドアマスター」にレギュラー出演中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
『黒潮海道を行く 沖縄~鹿児島カヤック1000キロ』より