宮城、京都、鳥取からカヤック愛好家来たる。有志のSEA TO SUMMIT。

今年、5月30日に行われる予定でした、「皆生 大山 SEA TO SUMMIT 2020」

が中止になり、

その後、同コースを明日、有志で独自に行うため、宮城県や京都・鳥取・島根の

カヤック愛好家が集まってきました。

カヤックで約8km
日野川河口

自転車で、23.5km
日野川河口→大山町総合文化スポーツセンター→博労座
更に
博労座→大山(弥山)3.5km

開催予定だった同じコースを行うとのこと。

片江湾を事前練習場に使って明日の調整を行いました。

カートップにカヤックを乗せ、かたゑ庵前に集まった参加者

元気いっぱい。

カヤック、サンセットツアーの準備中

かたゑ庵、カヤック、サンセットツアーの準備を進めています。

近日公開し、予約をはじめます。

これで、カヤックツアーは、

午前の部、

午後の部、

そして新たに夕方の部が

できることになります。

本日は、写真と動画の撮影を中心に行いました。

新たなフォトジェニックなスポットになる予感がします。

お日様が山に沈んだ後の、空の変化が神秘的で、またドラマチックです。

パドルを漕ぐ度に、波の飛沫(しぶき)がこの静寂の中で柔らかい音を奏で、

時折ウミネコが少し甘えた声を添える。

夕闇へと誘う(いざなう)このワンシーンを

ここにあるすべての景観が見事に演出してくれます。

このサンセットツアーに合わせた、オプションも、もちろん準備中です。

新たなサンセットツアー、ご期待ください。

かたゑ庵カヤックプロジェクト

詳細やご予約はこちらから

本日は、リピーターのゲストと山陰経済ウイークリー記者の取材

本日は、かたゑ庵のサバイバル海カフェのリピーターで来て

いただいたゲストのご夫婦と

かたゑ庵のサバイバル海カフェを取材に

女性記者が来ていただきました。

ゲストのリピーターの方は米子から来ていただきました。

先月二泊三日で来ていただいたご夫婦です。

サバイバル海カフェがとても気に入っていただきました。

今度は、冬の雪景色に来たいとのことです。

カヤックは、どの季節でもツアー可能です。

今回ご夫婦の寒さ対策の服の装備も万全でした。

今後冬のツアー申込の方は、服装についてご案内します。

ところで、ことしの海の水温高いですね。

いつ

山陰経済ウイークリーに近々載るのでしょうか。

楽しみです。

ぜひご覧ください。

今回のゲストの方はリピーターとして3回目でしたので、

特別に

海カフェでは、カヤックに乗せてきましたギタレレで、

BGMとして演奏し、

また洞穴へ入り、私の鼻笛の演奏をご披露させていただきました。

これは気まぐれでやってますので、やる時とやらない時がありますので

あらかじめご了承ください。

※かたゑ庵では、カヤックツアーについて地元の片江漁業会へ毎回、

いつどの範囲で何人のツアーなのか、責任者・ガイドの氏名を明示し、

運航計画書を事前に提出しています。

 

本日はマスコミの方もカヤックツアーに参加

今日は、松江市内の男性の方1名とマスコミの方、女性が1名が

カヤックツアーに申し込んでいただきました。

天気も良く

最高のコンデションでした。

※かたゑ庵では、カヤックツアーについて地元の片江漁業会へ毎回、

いつどの範囲で何人のツアーなのか、責任者・ガイドの氏名を明示し、

運航計画書を事前に提出しています。

カヤックツアー、本日もサバイバル海カフェ。

米子から女性お二人

サバイバル海カフェ

湯沸し器、ケニーケトルは、最高です。

火が付けば、すぐにお湯が沸きます。

すぐに火が付けばですが。

頑張って火をつけるのが、サバイバル。

2020年10月14日撮影

これからのシーズン冬もツアー可能です。

服装がポイントです。

ご予約はこちらから

※かたゑ庵では、カヤックツアーについて地元の片江漁業会へ毎回、

いつどの範囲で何人のツアーなのか、責任者・ガイドの氏名を明示し、

運航計画書を事前に提出しています。

 

冒険家、野元尚巳氏かたゑ庵へ来たる。

カヤック界での大御所、冒険家の野元尚巳氏が二泊三日で、かたゑ庵へご宿泊いただきました。

お友達、山口県・佐賀県より2人連れて。

それに合わせて、森山 尚氏召集による、広島県や地元のカヤッククラブのメンバーが

かたゑ庵へ集合。

そして野元氏と片江湾でカヤックツーリングを私も一緒に楽しみました。

毎晩、野元氏と飲みながら

カヤックの事業としての経験を惜しみなく話していただきました。

今後のカヤック運営に参考になったばかりだけでなく

その人柄が、多くの人を引き付ける魅力があると感じました。

 

この方に少しでも近づけられたらと思います。

 

野元尚巳 プロフィール

1958年2月26日、鹿児島市生まれ。1978年、自転車で西日本一周。1981年、オーストラリア自転車遠征。1998年、ベーリング海シーカヤック遠征。1999年、アコンカグア登山(五四〇〇メートル到達)。1999年5~8月、アラスカ・ジュノーからカナダ・バンクーバーまでシーカヤック遠征“BAIDARKA1999”成功。2000年6月~2001年9月、沖縄~鹿児島シーカヤック遠征“The Black Current2000”を行う。現在、鹿児島県郡山町にてシーカヤックによるツアー“かごしまカヤックス”を主宰。国内外の遠征等の講演活動・野外遊びの企画、ITを使った鹿児島の野外活動の報告等活動中。2000年(社)鹿児島青年会議所の提言書「未来軌道21」に「海のまちかごしま」としての提言を発表。インターネット博覧会鹿児島県に旅人としてトカラ列島からのレポートを行う。南日本放送制作「Just My Life」に参加。鹿児島シティエフエムにて毎週火曜日「アウトドアマスター」にレギュラー出演中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
『黒潮海道を行く 沖縄~鹿児島カヤック1000キロ』より

 

バングラディッシュのカレー。留学生が作ってくれました。

今日は、友人が旦那さんと子どもを連れてかたゑ庵へ来てくれました。

友人はバングラディッシュで仕事をしていたのですが、

コロナで6か月ほど前に緊急帰国で、地元に家族で帰ってきました。

片江の海が子どもたちに大好評で何度か来てくれてましたが

今回は、カヤックツアーの予約をしてくれました。

そこで、

ことし出会った、

将来海外で働いてみたいという、島根大学の院生に

合わせたいと、友人に話をしたら

ぜひ、とのことで来ることになり、

またシェアハウスで一緒に住んでいるバングラディッシュの留学生も来ることになりました。

そこでかたゑ庵でバングラディッシュのカレーを留学生が作ってくれました。

おいしいカレーを食べながら、友人の子どもたちも日本語・英語・ベンガル語が行き交う楽しい時間が

過ぎました。

島大の院生もこの出会いにとても刺激になったとのことでした。

将来が楽しみです。

「サバイバル海のカフェ」カヤックツアー新オプション好評!!

すでにカヤックツアーオプションで好評いただいている

「海カフェ」コーヒーケーキセットプランに加え

「サバイバル海のカフェ」プランが新たにできました。

【サバイバル海のカフェプランの内容】

2時間の片江湾内カヤックツアーの中で、

途中、岸辺に上陸、海カフェタイム。

火をつけるところからスタートして、

湯を沸かします。

焙煎したコーヒー豆をゲストに豆を挽いていただきます。

そしてドリップしたコーヒーを用意。

それと、持参したケーキで

海カフェします。

今回は、午前中、出雲や米子から来ていただいた3人の女性の方、

午後からは米子の方2名の女性が、新プラン「サバイバル海カフェ」ご利用していただきました。

今こそ、地元・近隣の人が新たな地元の楽しさを知るチャンス到来です。

海カフェ及びサバイバル海カフェのオプション料金

【海カフェ】

焙煎したコーヒーをツアー直前に挽いて、

ドリップ、

保温容器に入れ用意。

ケーキは、保冷材に入れた容器で運びます。

ツアー途中で、岸辺で上陸そこで

海カフェとなります。

オプション料金1000円(税込み)

【サバイバル海カフェ】

新オプション料金

3000円(税込み)

【カヤックツアー基本料金】

2時間

一人様6000円(税込み)

ご宿泊者は

一人様5000円(税込み)

詳しくは

お問い合わせください。

電話0852-55-8600(ゴーゴーハロー)

※作業中やツアー中、電話には出られないことがあります。

※かたゑ庵では、カヤックツアーについて地元の片江漁業会へ毎回、

いつどの範囲で何人のツアーなのか、責任者・ガイドの氏名を明示し、

運航計画書を事前に提出しています。