今年のかたゑ庵、更にバージョンアップします。

あけまして

おめでとうございます。

新春を迎え、かたゑ庵、新たな気持ちでスタートします。

今年は、3つのポイントがあります。

1,カヤック事業の拡大

 今までは、タンデム(二人乗り)2艇での体験ツアーを行っていましたが、

 今年は、それに加え

 トリプルカヤック(3人乗り)2艇、シングルカヤック1艇、クリアカヤック1艇

 の常設準備が今月で、すべて完了します。

 これにより、今までできなかった一度にゲスト10人規模の受け入れも可能になります。

 またクリアカヤックの導入で、透明度の高い片江湾での利用は、足元から

 感動していただけると思います。

2,片江古道を生かしたトレッキング

  かたゑ庵は、アウトドアー派の方が多くやってきます。

  カヤックされる方は、トレールランもトライアスロンもされる方も多く、

  片江古道は、新たなコースとして、生かされると思っています。

  また、この地域は、植物の分布が北限、南限の植物が見られるなど、

  ジオパーク内の魅力のひとつになります。

  出雲風土記には、百種類の薬草が載っているということですので。

  そういった薬草を探しにいくのも楽しいと思います。

  その古道を歩いてみると川があり、滝があり、たくさんの種類の苔もあります。

  見どころ満載です。

  ちなみにこの片江古道は、地元の宮崎哲人さんを中心に片江の住人有志が

  昨年から道を開いてきました。まだ全部は開通していませんが、今年の3月に

  開通式を予定していますので、それまでに開通する予定です。

3,合格点のコロナ対策

  昨年から、コロナ対策を行ってきました。

  ①ラウンジスペースの換気機能付きのエアコンの設置。

  ②自動体温測定器付き消毒液システム設置

  ③屋外スペースの環境整備

   かたゑ庵の敷地内は、屋外スペースがあり、換気のいい

   そこでのバーベキューや薪ストーブの設置によるアウトドアー体験も

   可能になっています。

  ④GO TOキャンペーン実施事務局による訪問調査合格

  昨年9月27日、GO TOキャンペーン訪問調査があり、合格しました。

  調査員の方から、コロナ対策をここまでやっているゲストハウスは、

  ほかになかったとの、おことばも聞けました。

 

  ということで、

  かたゑ庵は、今年も果敢に挑戦していきます。

  ご期待ください。

  かたゑ庵

  青戸裕司

 

 

かたゑ庵、この1年。あなたの物語、ありがとうございました。

年末になり、

かたゑ庵、この1年を振り返ってみまたいと思いますが、

あなたは、どうでしたか。

これが、かたゑ庵がいちばん聞かせてもらいたいことです。

今年、かたゑ庵には、様々な方が来ていただき、

夜は、カウンター越しに、

昼は、カヤックツアーで、

あなたのお話を聞かせていただきました。

50cc、1200ccバイクや自転車ので日本一周、一人旅、

助産師さん、納棺師、カヤックのビルダー、

看護師、ヘルパー、大学生、ご家族、少年野球チーム、

様々な人間模様。

その、ドキュメンタリーの物語を聞かせていただきました。

直接(一次情報として)

表情を見ながら(感情)

空気間(ロケーション)

だからこそ、伝わってくる

そのリアルなものがたりに引き込まれることも。

毎回、そこに新たな気付きがそこにありました。

そして今、年末を迎えられました皆さんが

今年1年、何を感じ

また、来年に向けて何を考えているのか。

その物語

いつの日か、また聞かせてください。

かたゑ庵は、いつでもお待ちしています。

コロナ過で、県外の方をお断りした期間もあり、

オープンして2年足らず、まだまだ手探りの状態で、

至らぬ点多々あったと思います。

それにつきましては、更にリフレクションしてまいります。

本日、年越しを前にし、

今年、かたゑ庵ご利用されました方々、

そして地元のご理解いただいている片江の皆さん、

様々な場面でかたゑ庵をサポートしていただきました方々

お世話になりました。

心よりお礼を申し上げます。

そして、

来年2022年が皆様にとって、素晴らしい年になることを

祈念しております。

かたゑ庵

 

第3回海酒DOON申し込み終了しました。

海酒DOBON申し込みありがとうございました。

おかげさまで

本日、目標数に達しましたので、締め切り12月30日を待たず終了します。

お申込みされ、お酒を奥出雲葡萄園に注文されました方は、

お伝えしましたように

来年の1月9日に行います宮司による祝詞に間に合うように

奥出雲葡萄園からかたゑ庵まで

送っていただきます。

それ以外の方は、その日までにお酒をかたゑ庵まで

お届けください。

お酒を海に沈めるのは、1月の凪の日になります。

お酒を海から上げるのは、6月末頃から7月初めになると思います。

将来的には、1000本程度の海のワインセラーになればと思っています。

そうなれば、新たな産業にもなるのではと思っています。

が、実現にはまだまだ先です。

そのためにも沈める場所や方法を毎回検討しながら、

様々な経験値を積み重ねながら

その時のためにコツコツと地道に挑戦していこうと思います。

申込みされました方は来年のお酒の水揚げ楽しみにお待ちください。

 

 

 

かたゑ庵が境港観光協会のHPの記事に。2泊3日の取材にて。


11月、2泊3日、かたゑ庵を取材したいと、

東京と大阪から、ライター・プロデューサー・ウエッブデザイナーの3人が来られかたゑに宿泊し

取材されました。

これは、境港観光協会がホームページを一新する目的の一つとして、

専門のライターを招いて、取材し、それをアップするとのことで、

そのターゲットとして、かたゑ庵を選んでいただきました。

今回の特徴は、境港観光協会が県境にこだわらず、境港から近いところを生かした

観光戦略です。

特に、境港には、片江湾のような、入り組んだリアス式海岸がなく、

かたゑ庵のそれを生かした洞窟探検などのカヤックツアーや透明度の高いビーチ、

古民家や外国人ターゲットを生かした様々な取り組みは、

大きなポイントだったようです。

ありがとうございます。

境港の鬼太郎観光は、有名ですが、それだけに頼っていては、だめだと、

これから先、更に新しい取り組みを積極的に行っていこうとのこと。

おそらく、県境にこだわらない戦略こそ、どこもそこが一番手薄で、

改めてSWOT分析等行えば、斬新な観光スタイルができると思います。

かたゑ庵は、現在、地元の美保関観光協会でもプロのカメラマン赤山シュウ氏による撮影していただき

紹介していただき

松江市国際観光課でも、外国人向けアクティビティとして、

ユーチューブでも、今年アップしていただきました。

今回の境港観光協会の取り組みで、県境を跨いだ環境が整いつつあります。

来年は、きっとこれらが融合し、県境の真ん中にあるかたゑ庵の役割が

更に広がるのではないかと期待しています。

境港観光協会のこの度の取り組みに感謝し、

更なる新たなプランを作ってまいります。

よろしくお願いいたします。

さて、今回の取材のページはこちら

これからは、県境を越えた戦略こそ大きなポイント。
かたゑ庵は、そのど真ん中。

 

 

大山スキー場へ行くなら、お泊りは、海の宿のかたゑ庵へ。なぜ?

本日、12月21日大山スキー場がオープン。

只今、島根県・鳥取県・山口県・広島県在住の方にwe love山陰キャンペーンが

適用され、ご宿泊の方には半額(上限5000円)適用されます。

大山スキー場まで、かたゑ庵からは、車で約1時間10分のところです。

ゲレンデ近くのお宿もいいですが、

日本海の幸を近くの境港で、ご自分のお好みの食材を調達し、

かたゑ庵へ持ち込みで夕食&宿泊。のご提案。

お持ち込み用の場合の土鍋2や卓上コンロ2・食器等・あり。

冬の生ビールは格別。(生ビール10L樽~要予約。)

食材、持ち込み面倒な方はかたゑ庵でご用意のBBQおすすめ、
BBQ内容は、牛肉・豚肉・鶏肉・タン・ホルモン・野菜・サザエ(地元の漁師から調達)ご用意も可能。
(お一人3000円、要予約)

ピロティのオープンスペースの薪ストーブ。


なんといってもピロティは屋根のある屋外。換気十分でコロナ対策でもおすすめ。
ストーブの窓から燃える炎を見ながらの語らいは、癒し。
そして屋外なのに、何といっても薪ストーブは、温かい。

BBQも鍋料理も楽しい!!

便利なスキーやボードのワックスメンテコーナー

ちょっとした、メンテナンスの場所と専用用具使えます。
※ワックス等の消耗品はご持参ください。

これは私のスキー。26年前に購入。今も現役、使っています。

近年、リフトに乗った時に、隣りの方が、

それ競技用ですかと聞かれたことがありました。今はカービングですからね。

私の今までやってきた屋外スポーツの中では、スキーが一番好きなスポーツ。

当時のヒット映画、「私をスキーに連れてって」そこには、スキーの様々なテクニックが使われていて、それをコピーし、更なるテクニックを磨いた時代。
今でも、クロスオーバー・バタフライ・チャールストン・小人ウエーデルンは、できます。
と思う・・・。

チップロールも今でもできるか、また挑戦してみたいと思います。

独身時代は、冬はスキーに明け暮れ、年末年始は、毎年、長野県の野沢で年越しをする、

当時地元の山陰中央新報社には、旅行部門があって、そこに舟木さんという方がいました。

スキー好きが講じ、野沢スキーツアーを企画。そこに毎年利用させていただきました。

12月29日仕事納めの夜、チャーターされたバスに乗って、長野を目指し、早朝着、すぐにゲレンデへ。

野沢の糀屋さんという宿屋に泊まり、

30日,31、元旦,2日,3日,5日間滑って、4日の早朝松江に着いて、

そこからみんな仕事始めに行く。そんなハードなツアーでした。

さて、なにか問い合わせしたくなったらこちらからどうぞ。

 

 

本日のジオガイド養成講座、美保関と大根島の洞窟に新たな発見。

ジオガイドの養成講座として前回は日御碕でありましたが、今回は、美保関と大根島の洞窟。

美保関の灯台駐車場へ午前10時に集合。

そこから田中ガイドにより、解説が始まりました。

手作りのチャート板での説明は、とてもよくわかり、ガイドとしてよく勉強し、

わかりやすく伝えられるように工夫しておられました。

今後ガイドとして案内していくのに、とても参考になりました。


次に美保神社での解説。

ジオガイドにとって、神話や現地の歴史は重要な話題です。
ひとつひとつの解説に新たな発見がありました。

そして、植物についても。
椿と山茶花(さざんか)の違いについてと、この葉っぱがなぜ光沢があるのか。

温かい地方で見られる葵苔(あおいごけ)がこの美保神社でもみることができるとの解説。

これ以降の北では見られないとのことで、ここが北限になるとここと。

午後からは、大根島の洞窟、竜渓洞へ。

入り口はココ。いつもは鍵がかかっていますが、管理している地元のガイド門脇さんが解錠し、

中を案内。

外は、あられや雪が舞っていましたが階段を下っていくと、中は15度くらい、温かい。

大根島の不思議な成り立ちや世界でも直接見ることができる稀有な洞窟。

門脇さんは、ガイド歴は、なんと小学4年生からはじめていて、今年でもうすぐ60年とのこと。

今回は、田中さん門脇さん、

お二人のガイドにジオサイトの見どころを詳しく楽しく解説をしていただきました。

さて、来年2月には、ジオガイドの試験があります。

今回と前回の現地での学習、DVDでの講義をしっかり復習し、更に次回1月のセミナーでは、更に知識を入れ、

いかにゲストを楽しく、

このジオサイトを案内していくか、磨きをかけていかなければいけません。

私の場合は、カヤックを使って、海側からのジオサイトの説明や

地元の神社の云われや

今、地元を上げて開拓中の片江古道周辺での植物の特徴についても情報を集めていきたい。

そんなことを考えていると、

私が中学校時代習っていた、理科の彬村先生を思い出した。

この先生は植物が好きで、年から年中山歩き。遠足の時に一緒に並んで歩くと、

すべての植物の名前を即座に言い当てていた。

理科の授業も教室よりも、クラス全員を山に連れていって、

そこで話された内容の方がおもしろかった。

先生と山歩き授業のある日、足元の白い不思議な形をした植物を指さして

「これはギンリョウソウという植物で今開花している」と。

なぜかしら、今でもその時のことと、花の名前まで覚えている。

彬村先生は、後に中学校教員から島根大学の助教授になられた。

出雲風土記には、100種類の薬草が載っているそうだが、

もし、彬村先生が今でも生きておられたら、

この古道にお連れして、一緒に薬草を探しながら歩いたらどんなか楽しかっただろうか。

ジオガイドとして、出雲風土記がらみでの、新たなネタが増えたに違いない。

 

 

 

 

 

第3回海酒DOBON、今年も12月20日~30日の10日間限定。告知!

第3回、海酒DOBON12月20日からお申し込み受付します。
12月20日に専用ページが表示されます。申し込みは10日間のみ。

海酒DOBONプロジェクトとは、その海のワインセラーについて

お酒を海底に沈め、その熟成の変化を味わい、

深海で酒瓶にフジツボなどが付着する自然の造形を楽しむ。

それを

申し込みすれば自分のお気に入りのお酒をプロジェクトがお預かりし深海に沈め

そして、一定期間後(約半年)回収するサービスです。
※お酒の瓶のサイズは、ビール大瓶サイズ限定。

言わば海のワインセラーです。

エントリー料5000円に対して、

お預かりしたお酒ボトル1本分を1スペースとし、海底に沈め、一定期間後(約半年)回収。

するサービスです。

販売スペース数は20スペースで、1スペースにつきエントリー料5000円となります。
申し込み方法などの詳細は、12月20日にこのホームページでお知らせします。

海底への設置及び回収について

片江漁業会 会長の寺本太さんにより、自身の漁船を使って片江湾の水深15メートル以下の海底へ設置及び回収を行っていただきます。

そもそもなぜお酒を海に沈めるのか。

すでにワインや日本酒を海底に沈め、その熟成をビジネスモデルとして商品化している例は検索されるとでてきます。

例:西伊豆海底熟成ワイン VOYAGE(ヴォヤージ)や沖縄の焼酎泡盛の海底酒

それを片江湾で行ったらどうなるかと、はじめました。

例で紹介してますように、企業が選択したお酒を深海に漬けて商品価値を高くできることも魅力ですが

一方、自分のお気に入りのお酒を海に沈めてその変化を味わいたい、
瓶に着床した貝や海藻をオブジェとして楽しみたい、そのニーズがあるのではないかと思って
2019年からこのプロジェクトを始めました。

海のワインセラーを個人が持てる。そのプロジェクトが今回で3回目になります。

一昨年からの実施と評価

第1回目では、日本海テレビでは、このプロジェクトの海に入れるところ、水揚げ、テイスティングと3回に分けて放送していただきました。

これに付きましては、ブログで、

2020年の12月25日放送

今年の5月15日放送

今年の8月5日放送

に書いています。

その年の8月5日は、ソムリエを招いてテイスティングを行っていますので、

その時の様子は

8月5日ブログを参照してください。

今後の予定

2021年

12月20日プロジェクト申し込みスタート。

12月12月30日募集終了。申し込み期間は10日間のみ。

2022年
お申込みされました方は、
1月7日までに、海底に沈めるお酒をかたゑ庵へ届けていただきます。(宅配等でこちらへ送られる場合は、送料はご負担ください)
送り先は、〒90-1315島根県松江市美保関町片江396 かたゑ庵宛て

※提携先の奥出雲葡萄園様でお酒を注文(電話のみ)された場合は、
海酒DOBBON用と言っていただければ、かたゑ庵へ直接送っていただけます。
その場合は、かたゑ庵までの送料がかかりません。
ただし、奥出雲葡萄園様は、12月営業が28日までなので、その日までにご注文お願いします。
また、この場合は、海酒DOBONの申し込みを先にお願いします。

1月7日からお酒のキャップ保護処理。

1月11日~凪の日を選び、お酒を海底へ設置。

2022年月6月下旬~、海底からお酒を回収(予定)

その回収後、お酒を直接かたゑ庵へ引き取りに来られるか、
着払いでの返却のどちらかを選んでいただきます。
(送っていただいた箱と詰め物を使って返却しますので、それに耐えうる箱と詰め物でお願いします。)

お問い合わせは、こちらから