さて、かたゑ庵では、先月に境港観光協会からご紹介いただいた電動バイクのレンタルを来週からスタートし、
その発着ベース基地としてかたゑ庵が加わります。
これで境港観光所・境みなとターミナル・かたゑ庵の3か所がつながります。
更に周辺と連携するとなお効果的と思い
その導入を私から積極的に働きかけています。
そのひとつ
すでに紹介しています美保関観光協会も今後同様にこのレンタルサービスを導入する予定とのことで話がすすんでいます。
そして、本日は島根町へ行き、そこの関係者とお話をさせていただきました。
なぜ島根町に導入してほしいか、それは大きな課題があるからです。
島根町と美保関町は、バス路線が途中途切れます。
直通便がないのです。
そのためバスだけを利用して双方を行きかいするためには、いったん松江市内まで行って改めて乗り換える必要があります。
それは、かなりの大回りになります。
なので現在、美保関から島根町へ直接行く方法は、
美保関町のバスで島根町にできるだけ近いバス停で降りて、そこから島根町のバス停までかなり歩いて行く必要があります。
実際私のゲストハウスのお客さんでその方法で、途中徒歩で島根町まで行かれた外国人もあります。
もちろん自動車があれば簡単に解決できますが、公共交通手段だけでしか利用できないゲストもあります。
またこのコースは、美保関町から島根町へ行く道は国立公園内でありジオパークとしても魅力的な場所なので、
そこを美保関から島根町へ途切れずに通っていただきたい場所でもあります。
もしこの電動バイクの発着ベース基地が島根町にもでき、乗り捨ても可能であれば、そのアクセスの悪さの大きな課題が解決します。
さらに島根半島のジオパークとしても電動バイクだからこそ、通れる狭い道もそこに新たな見どころのコースもできるかもしれません。

今後さらにこのコースを生かすため、電動バイクで巡るジオパークとして魅了的な場所や、出雲国風土記からの記述などから
見どころを抽出し、この電動バイクで巡るための新たな物語のストーリーにするための作業を現在ジオパーク関係の方々や
地元在住の外国人に協力していただき、すでに始めていただいています。

また先月から境港観光協会関係者と島根半島を電動バイクでまわり、検証を重ねていますが
その性能の良さ、特に登坂力の強さを感じています。
この電動バイクは、和歌山で制作される国産品とのことでメンテナンスなども対応が早いとのことです。



現在、この電動バイクのレンタルは、境港観光案内所・境みなとターミナルが今年すでにスタートしていて
かたゑ庵が来週スタート
そして
今後、美保関観光協会も美保関観光案内所を発着ベース基地として、追ってスタートされるのではないかと思います。
なので、次のような電動バイクの連携路線地図になると思います。
今日お話しさせていただいた島根町が加われば黄色の線が新たなコースになります。
それがつながるとジオパークの魅力をもっと引き出せます。

今日はこの電動バイクを私の車に乗せて島根町へ行き関係者にも乗っていただきましたが
皆さん好評でした。

さあ今後に期待したいと思います。