心のこもったお手紙と贈り物に涙腺緩む
ありがとうございます。
昨日、ゆうパックで小包が届きました。
送り主は、先日宿泊していただいた、大型バイクで来られた
福岡の方からでした。
開けてみると、中には、博多らしい品物がぎっしり入っていました。
そして、熨斗に「ありがとう」とあります。
更に自筆のお手紙が。
込められた思いが伝わってきました。
この心遣いにもうたまりません。
今回のご宿泊では、いつも通り特に特別なことはしていません。
いつものように、ここのゲストハウスのルールーのお願いと
それに加え、コロナ対策の厳守の中、
決して快適とは言えない中で。

このお手紙は、かたゑ庵のゲストノートに貼らせていただきました。
かたゑ庵のゲストノートは、国ごとになっています。
そこには、ゲストからの様々なメッセージをその国のことばでいただいています。
ラウンジに置いてありますので、ここに来れればだれでも読むことができます。
はじめてかたゑ庵へ来られる国からであれば、そのつど新たなノートができます。
コロナ禍で、インバウンドは、しばらくは難しいですが、今後新たなノートが増えてくる時をじっと待ちます。
そして、今できることをひたすらチャレンジし、決して失望されることのないように、
更に頑張っていこうと思います。
安永さん、続けていく元気をいただきました、感謝です。
かたゑ庵
青戸裕司