かたゑ庵の各種キャンペーンのための新食事対応。

すでにお伝えしていますが、

様々な補助金のキャンペーンが行われています。

今回お知らせしましたキャンペーンでは、

〇一泊2食付き

〇一泊朝食付き

〇日帰り昼食付き

等につきまして、

丸ごと割引が可能となっています。

かたゑ庵では持ち込みも可能ですが、

今回の割引サービスでは、その持ち込みを含むことができません。

そこで

それに対応した食事丸ごとプランを準備しています。(4人以上・要予約)

〇一泊2食付きプランは、宿泊代+夕食代2500円~+朝食500円

〇一泊朝食付きプランは、宿泊代+朝食500円

〇日帰り昼食プランは2000円~

夕食プランは、

①契約寿司店による握り寿司等1人 並み1500円~特上3000円(4人以上・かたゑ庵で手配要予約)

②バーベキューセット1人 3000円前後~(4人以上・かたゑ庵で手配要予約)

③地元のおばさんたちによる家庭料理(6人以上・おばさんたちの都合次第なので要相談)

〇季節により地元水揚げ魚介類(夏場はサザエなど)

〇お酒等の飲み物

 

これで、今回の割引が効果的に使えるようにご相談をお受けします。

各種行政の予算内のキャンペーンです、早く終了する場合がありますので、

できましたらキャンセル可能ですので

宿泊の予約をしてから、ご相談をお願いします。

なお、

かたゑ庵では、今まで「民食」という、一般家庭に行って食事をする

スタイルを行ってきましたが、

コロナでは、それぞれの家庭にコロナ対応をお願いするのには、

個々の家庭に負担が大きく、

現在は中止しています。

なお、食事料金は税別です。

以上よろしくお願いします。

速報!!観光キャンペーン、さあ様々な宿泊格安割引サービスが始まります。

緊急お知らせ。様々な宿泊割引キャンペーンが使えます。

1、美保関お得クーポンキャンペーン

7月6日完売しました。
7月1日~9月30日(7/1販売開始、補助金無くなり次第終了)

3000円の宿泊券が1000円で買えます。(島根・鳥取2県の在住者対象!!)
ナント、1/3負担で宿泊可能、おそらく今回のキャンペーンで一番お得!!

まず、他のキャンペーンと比べ、割引率も高く対象範囲も広く、

一番先に終了するでしょう。

補助率も抜群で、対象が島根県と鳥取で、下記キャンペーンに比べ広い範囲です。
補助金が無くなり次第終了なので、まずは、宿泊ネット予約(9月30日までの)お願いします。

美保関観光協会では他のキャンペーンとの併用の情報などとても親切に解説しています。
ぜひ↑アクセスください。

次にこちらがお勧め

2、「松江のおやどに泊まろう!リフレッシュキャンペーン」

7月6日完売しました。
6月25日~8月30日(補助金無くなり次第終了)

宿泊半額(上限5000円)(松江市民対象)

補助金が無くなり次第終了なので、まずは、宿泊ネット予約
キャンセルOK。

詳しくは松江市観光協会ホームページ

3、しまねプレミアム宿泊券9万枚(県内在住者のみ)
販売期間7月10日~9月30日(補助金無くなり次第終了)

5000円の宿泊券が3000円で買えます。

詳しくは、

島根県のページ

これらを同時に一緒につかってもいいとのことですので、

具体例をここに示します。

例:宿泊食事・飲み物代が、合計10000円とします→松江市の半額で5000円→美保関チケット(1000円で3000円分)→2000円となりますので、

実費はチケット代1000円+最終割引価格2000円=3000円となります。

10000円→3000円となり、かなり格安になります。(※税金が引かれた後の算出になりますので、金額は少し違ってきます)

食事も地域のおばさんたちか、仕出しやバーベキューで対応可能です。

もしこれで宿泊予約確定されましたら、

 

1、まずは6月30日以降に美保関観光協会へ電話0852-73-9001で申し込んでください。
どこで宿泊予約されたか聞かれますのでかたゑ庵と言ってください。
チケット数は、限られていますので、早いもん勝ちです。電話一本でOKです。

また美保関観光協会のホームページからも6/30以降申し込みフォームができますので、

24時間受け付けてくれます。
一人3口まで申し込めます。

2、松江市のリフレッシュキャンペーンは、こちらから申し込みをしますので、予約が確定すれば早速手続きに入ります。

3、島根県の宿泊プラミアム(3000円で5000円の宿泊券)も今、対象宿泊施設として申請中ですので、これも使えるようになれば、お知らせします。

もしよければ皆さんのSNSでもご紹介していただければ喜びます。

まずは、補助金が無くなる前に宿泊予約をしてください。

宿泊のキャンセルも可能です。
※キャンセルポリシーによる。

◎かたゑ庵のとても簡単便利な24時間宿泊予約システムについて

かたゑ庵の予約システムは、カード決裁ですが、「チェックアウト後に決裁」を選べば、
チェックアウトまで引き落としはされません。⇩

なので、決済前のキャンセルの場合、カード会社の余計な手数料がかかりません。

 

また今回のキャンペーンでは宿泊する部屋のみまず決めていただき、

食事代などは打ち合わせの上確定し、チェックアウト時に、

割引クーポン等により差し引きされた金額をクレジット決済することができます。

申し込み時には、チェックアウト時にお支払いを選んで予約してください。

かたゑ庵の宿泊予約はこちら

かたゑ庵は、7月、8月は海が真っ青で透明度の高いビーチは最高です。またマリンスポーツにも一番いい時期です。 夜は夜光虫を見たり、星空を眺めたり、コロナの時代こそ屋外でゆったり過ごしていただければと思います。 どうか皆様とお会いできる日をお待ちしています。 よろしくお願いします。

7月1日からの宿泊について、お知らせとお願い。

7月よりコロナ対策をとりながら新たな取り組みを行い予約を開始します。

かたゑ庵の新たな取り組み

1、ドミトリー3部屋をすべて止め、個室として家族やグループ単位で予約の受付を行います。

すべての部屋は個室になります。

2、別館2階の3室すべて丸ごと貸し出しプランを新設!

生活を共にしている家族などの6~10人までのグループでの利用を想定し、格安料金で設定しています。

※6号室、8号室の予約が先にあった場合は、自動的にこのまるごとプランはロックがかかり、予約はできません。
また逆に、丸ごとプランが先に予約を受けると、6号室、8号室はロックがかかり、予約はできません。

3、食事は、持ち込みか自炊でお願いします。密を防ぐため、食事はかたゑ庵の屋外スペースをできるだけ利用していただきます。

①かたゑ庵の別館ティロピースペース

②かたゑ庵中庭吹き抜けスペース

③かたゑ庵前のスペース

④歩いて1分のビーチ。

4、古民家スペースでの食事(雨天等の場合)

8畳3部屋ありますので、家族単位のみお貸しします(要予約)。

コロナ対策としてのお客様へのお願い

1、事前の検温で異常がないこと。

2、手洗い・消毒をお願いします。

3、館内では、マスクの着用をお願いします。

4、室内での感染のリスクを減らすため、できるだけ屋外で過ごしていただければと思います。
コロナの時に限らず、1歩外へ出て、マリンスポーツや水遊び、潮風にあたりながら山や海を眺めていただくのがここでの
一番いい過ごし方です。

、かたゑ庵は地域のご理解と協力の下で成り立っています。

今回のコロナでは、その地域の方々も様々な心配をされてきました。

特にインバウンドを意識した取り組みをおこなってきましたので、

当初は外国人に対する心配がありました。

そういった声があると区長さんのもとへ行って状況を説明したり、

私の考えを文章にして渡したりして、理解していただけるようにして、まいりました。

今は、地域の方々の心配は外国人ではなく国内の人になります。

わずか500人足らずのこの地域にとって、かたゑ庵に宿泊されるお客様は、地域の方にはすぐわかります。

こういう時だからこそ、地域の方々と良い関係を作っていただければと思います。

ソーシャルディスタンスを守って、出会った方に「こんにちは」の一言で、

精神的な距離がぐっと縮まります、そして格段にここでの滞在が楽しくなります。

どうか、その一声で、コロナを乗り越えましょう。

かたゑ庵の宿泊のご案内

 

 

 

 

 

 

 

6月12日からの宿泊予約受付に変更します。かなり制約した条件となります。

かたゑ庵の予約を中止しておりましたが、

政府の緊急事態宣言が解除され、今月12日より条件付きの再開となります。

すいません、準備が整わず、明日からの予約受付はむつかしく、
今週の12日金曜日の宿泊予約受付からスタートします。
告知していた内容から変更させてください。

来週10日までには、予約システムが再開(とりあえず6月中のみ予約)します。

すでに地元へは区長を通じ、かたゑ庵の宿泊再開の意向を伝えています。

その中で、まずはいかに地元の不安を取り除くか思案しています。

また一方、宿泊者の皆さんの不安もあるかと思います。

以下は、今回の予約条件として考えました。
大変厳しい内容ですが、どうかご理解を賜りたいと思います。

①ご宿泊は、島根県内及び隣接する鳥取県在住の方(国籍問わず)からの申し込みのみ、とさせていただきます。
とりあえず今年の6月中までのお願いとします。

②宿泊希望される方は、自宅から公共交通機関を使用しないで、かたゑ庵まで来ていただくこと。

ご自分で運転しての自動車、徒歩、自転車、バイク、カヤック、ヨット等自力で来られる方はOKです。

③宿泊時は、マスクの着用と手洗いなどウイルス感染防止対策に関わることはご協力ください。

④自炊は可能ですが食事は、密にならないように室外スペースでお願いします。
室内での食事や共有スペースのラウンジは、ご利用になれません。

⑤かたゑ庵周辺での行動や振る舞いは、住民の方への配慮をお願いします。
静かに海や山の自然を愛でてくだされば、と思います。

⑥宿泊されます方が今回の予約条件と異なった場合や、
宿泊されます方の行動により、地域住民の方からの苦情があった場合など、
地域住民の方にとって、なんらかのリスクを生じる可能性があると、

かたゑ庵の管理者が感じた場合、まずはそのご指摘を行い、改善が見られない場合は施設からの退去をお願いする場合があります。
その場合の宿泊料金の返金はありません。

⑦予約申し込み後、再度今回の条件を確認後正規の申し込みとさせていただきます。

⑧予約できる部屋は、1号室個室、2号室(ドミトリーですが個室にします)、3号室(ドミトリーですが個室にします)
5号室個室、6号室個室、7号室(2段ベッドのドミトリーですが個室にします)8号室個室。
今回は今までドミトリー形式で受け付けていました3部屋も3密を防ぐために個室扱いにします。

7月以降の予約について、
コロナの状況を踏まえ、6月25日までに新たな基準をお伝えし、
予約システムも7月以降の予約を可能にします。
良い方向になれば、受け入れる対象の県も増えると思います。

また予約再開時にはこの内容がさらに変更される可能性があります。
その場合は改めて内容をご確認ください。

以上よろしくお願いします。

ゲストハウス かたゑ庵

代表 青戸裕司

かたゑ庵の予約再開(6/5以降)の準備スタート

長い間予約を中止していましたが、緊急事態宣言解除を受け、

かたゑ庵の予約再開のための準備を始めました。

できれば6月5日(金)以降からの予約をweb上でスタートしたいと思っています。

今後予約の形式や予約条件などがコロナ対策として変更になる可能性があります。

それができ次第、予約の体制が整いましたら予定日前日から予約の開始を行います。

またコロナの状況が急変しましたら、延期する可能性もありますので、

あらかじめご了承ください。

詳細は追ってwebにてお知らせします。

ゲストハウス かたゑ庵

 

 

本日、山陰経済ウイークリーの記事に載りました。

先般、山陰中央新報の記者が、かたゑ庵へ取材にきていただきました。

今回は、山陰経済ウイークリーにかたゑ庵とその運営会社である(有)あうるネットを

カラー1面で紹介いただきました。

タイトルは、「環境に配慮した持続が可能な社会づくりへの貢献モットー」

本日5月26日発売です。

環境問題を切り口に

かたゑ庵と(有)あうるネットの向かう方向、

それに対する具体的な取り組みやアットビューの開発など事例を通して、

お話をさせていただきました。

どんなふうに活字になるのかドキドキしながら待っていましたが

このページ内に簡潔にまとめてあり、

中村記者お見事です。

 

ノルウエーの学校の機関誌に、かたゑ庵が載りました。

以前もブログでお伝えしましたが、

今年の2月9日にノルウエーから13人の学生と2名の先生が

かたゑ庵に来ました。

昨年も来ていて、リピーターです。

先生の二人は昨年と一緒でしたが、

生徒さんは新たなメンバーでした。

昨年も好評でした竹のワークショップを今回も行いましたが、

その時の写真が学校の機関誌に載りました。

松江市在住のノルウエーの友人が昨日渡してくれましたので、

ここの掲載します。

このに書かれているのは、ノルウエー語で

「「現場(コンテキスト)での宣教聖書学院生たちが海外に行く
学生たちはケニア、タンザニア、インドネシアと日本に行って、そこで宣教師に会って、現場での宣教を経験し、まったく違う文化に出会いました。」
ということです。

様々な国で異文化体験しながら学習をしていく中で、かたゑ庵へ来ていただいたことに

これを見ながらあらためてとてもうれしく思います。

コロナが終息して、3度目の訪問が、近い将来早くきてほしいと思っています。

かたゑ庵で竹のワークショップで私が実演している場面が真ん中にありました。ありがとうございました。

表紙はこちら

海酒DOBONのNKT放送とお酒の引き渡し、そして秋へ向けて第二弾を!!

昨日、日本海テレビ、夕方6時台に海酒DOBONの放送がありました。

そして、クラファンに参加していただいた方が、早速かたゑ庵に引き取りに来られました。

もう、皆さんわくわく感半端ない。

2本分違う種類をエントリーも。

東京からエントリーされた方など遠方は、本日宅配便で出荷されました。

國暉酒造で受け取られる方も昨日岩橋社長に託しました。

さて、第2弾としてこれから秋に向けて本格的な海酒DOBONの予約ができるように

準備をはじめてまいりますので、今後ともよろしくお願いします。