ジオパークガイドのための研修、日御碕編。
本日は、ジオパークガイドの研修がありました。
午前中は雨で、雨具の用意をしていきましたが、午後は快晴。
集合場所に着くと10人くらいの受講生が来ていました。
そこで、知り合いの地域おこし協力隊のメンバーや美保関観光協会のメンバーに会え、また新たな
協力隊の出会いもあり和気あいあいと、当日の島根大学の先生の詳しい解説で楽しく受講ができました。

すでに受講生はDVDを4枚渡され事前の予習をして、今回の研修に臨みました。
本来は、直接講師の受講をしてからになりますがコロナ禍の中今回はそのようにされています。
溶岩がが急激に冷えて固まった柱状節理の説明からはじまりました、
2000万年まえの島根半島が大陸と陸続きだったころ、それ以前、それからの壮大な歴史が岩石を通じて伝わってきます。

ここの柱状節理は、片江湾で見られる柱状節理とはかなり細い節理になっていました。
片江湾の柱状節理は、この何倍も大きな節理になっていますので、片江湾の方がゆっくり冷えたことの
証になります。

そして、すぐそばの日御碕神社は、ジオパークガイドの渡部さんが解説。
ジオサイトとこの日御碕神社の組み合わせは、ガイドにとっても様々引き出しがだせると思いました。

片江地区では、惣津海岸との組み合わせが考えられますが、陸路だけでなくカヤックでの海側からの視点でのジオサイトの検証もしてみたいと思います。
今後のカヤック体験ツアーのガイドとしての厚みをもたすためにも、ここのジオサイトの魅力を引き出していきたいと思います。
次回10月は来月島根町の島根半島・宍道湖中海ジオパークビジターセンターを起点に、視察研修となりますので、より片江に近い環境ですので、そのへんも深めていきたいと思います。







各々のスタイルで。
それぞれがそれぞれのPCのマイクで個々にお話をするためか、とても静かな会議風景でした。
折り畳み机も用意してありますが、それぞれが身近なものを利用。
古民家3部屋目のスペース
今年作ったウッドデッキスペースもご活用。
かたゑ庵前の竹ドームでリモートする方もあり。少し離れていてもリピーターで十分なアクセス環境。
深夜2時までの議論の痕跡が付箋ペーパーに。
かたゑ庵の様々なスペースを有効活用していただきました。
今回、津和野・隠岐の島と、県内様々な地域からの参加。
最初は、16名の申し込みでしたが、台風の影響で来れない方もあり、最終10名に。
そして、今回お一人県外からの方もありましたが、PCR検査キットをこの会が用意。
陰性を確認後に合流されました。
今回のご利用方法は、withコロナ時代のスタンダードになるのかもしれません。
かたゑ庵にとってもこのスタイルの経験値ができたことは、意味あります。
今後にも生かしたいと思います。
そして、この「地域・教育魅力化プラットフォーム」の素晴らしい活動を
微力ながら、かたゑ庵を通じて、応援させていただければと思います。