レンタル電動バイク運営につきまして、、境港観光協会、美保関観光協会、かたゑ庵の3つの連携で行いますことお伝えしていましたが
本日、今後の効果的な利用について第一回目の打ち合わせ会をかたゑ庵にて行いました。
また合わせて、松江市のジオパーク推進室関係者も来ていただきました。

この連携によるメリットや新たな可能性を相互に確認しました。
特に県境を跨いだ美保関と境港につきましては、2次交通手段が乏しく
それが相互観光においてネックになっていました。
それが今回のレンタル電動バイクの導入で、大きく改善する可能性がでてきました。
更に、島根半島におけるジオパークにつきましては、公共交通手段での移動環境が
極めて悪く、その解消にこの電動バイクが貢献するのではないかと、
松江市のジオパーク推進室も協力いただき、今後の有効利用でジオパークをさらに活用し、現場で試していくことになりました。
今回の連携により下記の紺色ルートが電動バイクで可能になります。
※黄色い線は、現在はかたゑ庵から往復走行を想定しています。
特に、電動バイク発着ベース基地下記4か所(境港観光案内所・境嫁みなとターミナル・美保関観光案内所・かたゑ庵ゲストハウス)間は、相互の乗り入れ、乗り捨てが可能です。
それにより、レンタル返却のために、再度引き返してくる必要がなく、効率的な旅を続けられるメリットがあります。

今回、境港観光協会さんより報道各社へリークしていただき、
本日、山陰中央新報・日本海新聞・山陰ケーブルビジョンに取材お越しいただきました。
今後、新聞やケーブルテレビでも紹介されると思います。
境港観光協会(後ろ左)・美保関観光協会(後ろ中央)・かたゑ庵(後ろ右)・ジオパーク推進室(左下)・レンタル電動バイク事業者アールテック(右下)・がつながりました。

私としましては、この電動バイクが体力のない方でも使えることもおおきなのメリットのひとつと思います。
すでにカヤック体験ツアーでは、ジオパークの洞窟や絶景など、初心者や体力のない方でもお連れできるように
特注の3人乗りカヤックにガイドとゲストが一緒に乗り行っています。
そのため今まで5才から80才まで、また体力にない方でも無理なくクルーズに参加できてきました。
一方陸路では、島根半島を巡るとき、坂が多いこの場所は、自転車や徒歩などではかなり体力が必要でしたが
今回の電動バイクでは上り坂でも汗をかくこともなく、陸路からのジオパークもこれで楽しんでいただければと思います。

昨日は、奥出雲でタビカラという旅行ツアーを行っているスリランカ人のサミーラさんがかたゑ庵にきてくださいました。

この目的は、かたゑ庵と一緒に新たなツアーを企画していこうということです。
特にこの電動バイクで様々なアイデアをツアーに組み込むことが可能ではないかと、話し合いました。
また境港のクルーズ船の乗客向けの英語ガイドで頑張ってる、メンバーにも声をかけ
先日来てくださって、この話をしました。
それぞれ、この新たな取り組みに期待を寄せています。
今後、地元の外国人にも協力していただいて、プロモーション動画の撮影も始めます。
このルートを巡るための物語のストーリーつくりをジオパーク推進室にも協力いただいていて、すでに作業をすすめていただいています。
またサミーラさんから昨日、早速下記メールが入りましたので、それを受けて次の準備に入ります。
「皆様のお話を伺い、境港や美保関エリアにはさまざまな魅力的なコンテンツがあり、また皆様がとても前向きに取り組まれていることを大変魅力的に感じました。
特に、電動自転車を活用した観光コンテンツは、訪日外国人旅行者にも大きな可能性があると感じています。ぜひ一緒に新しい観光コンテンツとして展開できればと思っております。
近いうちに、ぜひテストラン(モニターツアー)を実施できればと思っています。日程をご調整いただけましたら、こちらからもインバウンドガイドの皆さんに声をかけ、一緒に体験・意見交換ができればと思います。
今後も情報共有をしながら、地域のインバウンド振興に向けてご一緒できれば幸いです。」
ということです。
ありがとうございます。
これからこの美保関と境港の県境を越えた連携、更には奥出雲ともつながっていく、益々おもしろくなりそうです。