日本海が望めるだいせんスキーリゾートは、全国ほかのゲレンデにないここの大きな魅力。
そして、休日を除けばリフトの待ち時間もあまりなく、とってもすいています。
いよいよスキー場が今月20日(土)オープンとのことです。
しかし、今シーズン後は不透明。
新たな管理会社が現れないと継続が危ぶまれています。
そこで私のような昭和世代で大山スキー場へ呼び込めないか。
今一度このゲレンデのすばらしさをアピールできたらと思います。
昨シーズン作成したインバウンド用プロモーション動画はこちらここのロケーションのすばらしさをぜひ感じてください。
大山スキー場までゲスハウスかたゑ庵から約1時間です。
その道中には、鬼太郎ロードや由志園・美保神社などの観光スポットや温泉があります。
スキーだけでなく観光も近場でできます。

私は、いまだに30年前の板とウエアーで昭和の滑りをしています。
シーズン中は、ゲレンデでそういった昭和板で滑っている方を2名みつけ一緒に滑りました。
ゲストハウスかたゑ庵へ宿泊して、館内のバーカウンターで昭和スキーの話題で盛り上がりませんか。
時間がとれれば、わたしも一緒にスキーにつれてって、ということで。

昭和のまっすぐなスキー板


このウエアーも板も30年前。モノトーンは流行にあまり左右されないので、そういったのを選んできました。

大山スキー場で、この30年前の昭和のウエアーと板を見たら声をかけてください。
いっしょに滑りましょう。
そして、だいせんスキーリゾートが来年以降も継続できますように
昭和世代で盛り上げていきましょう。
もちろんそれ以外の世代もお願いします。