島根大学で、カタスタ。「民食」の次の一手を学生と一緒に。 投稿者: u爺2019年10月2日2019年10月3日美保関町かたゑ庵ブログ 地域の人的資源を有効活用した”歓交地”を目指し、「オモシロイヒト・トコロ」には人が来ると、移住を促進するプロジェクト、 それを「かたゑ庵スタイル」といい、 短く「カタスタ」と呼ぶ。 と、勝手に定義付けしました。 本日は、島根大学法文学部・人文社会科学研究科の毎熊準教授のご協力で、 島根大学の学生にお話しする機会をいただきました。 私の話を学生が聞いて、それからこのプロジェクトに参加するか 学生自身が決めるとのことで、 1時間私のお話を聞いていただきました。 そして、 どうなったでしょうか。