島根半島四十二浦巡りマラソン、中継地かたゑ庵で宿泊いただきました。

本日は、島根半島四十二浦を3日間かけてマラソンで廻るチーム「肉肉椎茸」が

かたゑ庵を中継宿泊地に選んでいただきました。

20日早朝6時に出雲大社をスタート、そこから美保神社へ向けて8人の男女が

宝印帳を携え、42か所で印を押し駆け巡ります。

総距離148.6KM。

今年予定されていたトレイルランニングがコロナの関係で中止となり、

そこで改めて有志を募ってこの企画となったそうです。

島根県内や広島からの参加です。

下記大会主催者からいただいた資料です。

今後も活用できる、とてもいいスケジュールになっています。

 

チームには62才の方も。凄い!!

私も頑張らなければ。

コロナの影響でどこも宿泊が激減している中で、

かたゑ庵をご利用ありがとうございました。

春がやってきた。

 

 

 

 

 

 

 

春よ来い!!

昨日は、晴天。

ひょっとしたらと、島根町のチェリーロードへ車を走らせました。

開花はまだ。

でも近づいてみると、

桜のつぼみが顔をだしています。

もう数日で、開花でしょう。

島根町のチェリーロードは、約700本のソメイヨシノが海岸沿いに

5kmも植えられています。

家にこもりがちな昨今の事情。

ここに来て、思いっきり潮風を浴び、桜を愛でる。

さあ、もうすぐです。春はここから。

一昨年のチェリーロードの様子はこちら

POST3.11当時の美保関小の取り組みと、POSTコロナ

2011年の今日、東日本大震災による大災害が起こった。

その当時を振り返りながら、POST3.11(3.11後)の教訓をどう生かしてきたか、

また現在進行中の新型ウイルスについても、

今何をして、POSTコロナ(新型コロナウイルス終息後)に向けて今何をなすかを

考えてみたい。

2011年3月11日は、奇しくも美保関小学校ではPTA役員の新旧役員の引継ぎが行われた日。

当時役員を引き継いだ私たちは、海辺に住むものとして、他人ごとではない危機感を感じ、

新年度に入り3.11を次に生かそうと、”脱指示待ち”を掲げ、

今できることを即行動に移した。

1、学校が津波の危険性があるにも関わらず、一度も津波を想定した避難訓練がなされていなかった。

その要望と避難訓練の実施。

2、緊急時の連絡体制。

当時、情報発信の様々な可能性について協議し、下記はそれを図にしたものです。

特に、3,11では、携帯電話をはじめ、停電による通信システムのダウンなど、

ほとんどの連絡手段が失われていました。

そこで、学校と家庭を結ぶ、様々な連絡手段を考えました。

アマチュア無線保持者、船舶無線保持者(漁村ならでは)の保護者の確認と協力のお願い。

更に、NTTの伝言ダイヤルの活用を提案。

これは、災害時、「学校の電話番号を使って」NTT伝言ダイヤルを使うというルールだけ決めれば、それだけで活用できる。

そこで、そのNTT伝言ダイヤルを使った訓練を行った。

学校でNTTの伝言ダイヤルにメッセージを吹き込んで、それを保護者が自宅で聞くという演習を行った。

毎月、1日と15日は、伝言ダイヤルが災害時と同様に使えるので、その日を使った。

単なるメッセージではおもしろくないので、学校で考えたクイズを録音してもらい、

その答えをツイッターで上げるという訓練を行った。

これは情報の拡散を狙ってのことです。

これらは、2011年の震災の年に美保関小学校PTAで行った実例です。

なぜわざわざこのような古い話をだすのか、

それは現在でもそのまま活用できるからです。

2011年作成、美保関小学校PTA提案連絡手段イメージ図

さて、今度は新型コロナウイルス。

対応に本当に困っています。
今できることは、消毒、換気、マスク等なのだが。

それ以外、何もしないで待つのか。

手詰まり感があるなかで何をどうしたらいいだろうか。

そう考えたときに、いつかは終息する、その後の新たなアイデアを考え、

その目標に向かっていく準備期間と考えたらどうだろうか。

もちろんそんな余裕のない方の方が多いことは想像できますが。

悶々と待つよりもその方が夢があって楽しい。

そこでPOSTコロナ(新型コロナウイルス終息後)に向けて新たなアイデアを考えることにした。

そしてひらめいたのです。

あるアイデア。

すでに、その具現化に向けて動き出しました。

このミッションに必要なインフラも交渉の上、先日確保。

そしてこのアイデアのコアとなる地域の人的確保も少しづつ進めています。

昨年来行ってきました「民食」の次の、

地域資源を生かした全国初の新たな取り組みになると思います。

それがどんなアイデアなのか。

ご期待ください。

いつでも、どんなときでも、今できることを、精一杯やっていきたい。

 

 

 

速報!!令和二年、片江墨付け祭りフォトコンテスト結果発表

片江の墨付け祭りフォトコンテスト、、

今年もたくさんの応募がありました。

その結果発表がありましたので、お伝えします。

このページの写真は、作品をそのままカメラで写したものですので、画質はあまりよくありません。

今後、片江のふれあい会館で、展示されますので是非ご覧に来てください。

片江墨付け祭りフォトコンテスト「最優秀賞」
タイトル「奮闘の喜び」広島県、楠木隆亮様

写真の作者からのコメント: 初めての参拝です。若者たちのみならず氏子一体に惚れました。

片江墨付け祭りフォトコンテスト「優秀賞」
タイトル「潔ぎ」松江市、山本正男様

片江墨付け祭りフォトコンテスト「優秀賞」

タイトル「準備OK」松江市、吉井暁雄様

写真の作者からのコメント: 太鼓を引く子供たちの姿が目に止まりました。

下記入賞者

フィンランド人5人家族のお客様、口コミにて。

2月15日、フィンランド人の5人家族がノルウエーの友人の紹介でかたゑ庵へ来ました。

そこで、

フィンランド人が来たら交流したいと言っていた、自身もフィンランドに留学経験のある、布野さんに連絡をとりました。

フィンランド人の方にもあらかじめ了解をとって、交流となりました。

また、松江グッドウイルガイドの多久和さんもぜひ交流したいと合流していただき、

夕方7時から11ごろまで、楽しみました。

布野さん(赤いジャケット)は、流ちょうなフィンランド語で会話、それにみんなびっくり。

一方多久和さん(赤いワンピース)は、松江周辺の観光スポットを説明していただきました。

また手作りのお菓子や折り紙も持参していただき、お世話になりました。

外国人(日本人も含む)と交流したい人とそれをかたゑ庵が結んでいくこと、

それがお互いに楽しくて価値があることならば

もっと広げていきたいと思います。

その具体的なシステムつくりは、1年前から準備中です。

かたゑ庵に来れば、それが叶う。

こうご期待。

ウクレレと歌を披露のヘレンさん、これがまたうまい!!

そんなに大きな声でないのに部屋に反響するような、涼やかな美しい声の響きが広がりました。

布団用2枚、枕用1枚のシーツ、それぞれ楽しくセットしていきます。

かたゑ庵布団の敷き方、どう敷き方を表現すれば悩みましたが、こんな感じになりました。

※2号室3号室の女性専用ドミトリーは、空いてれば二間続きの家族用個室として予約できます。

自炊用スペースにて

朝食は、今回自炊。歩いてほんの3分のところに小さな商店(若松屋商店)があります。

この店は、93才のおばあさんも現役で店番をやります。

そろばんも達者。

その元気な姿に癒されます、片江に来たらぜひこの店に入ってみてください。

そこで食パンや卵や果物を買ってきて、お父さんが調理しました。

ラウンジがアットホームな感じでいいと、言ってくれました。

本当に楽しい家族、日本語もとてもすばらしく、会話の内容も広がりました。

今度は、またゆっくり来たいと言っていただき、友人にも紹介したいと言っていただきました。

私が宿泊予約サイトに入らず、なぜ口コミで広げたいかをお伝えしました。

オープンしてからのお客さんはまだまだわずかですが、

今までここに来ていただ方は、どれも礼儀正しく、

地域の方との触れ合いをも楽しんでいただける方々です。

居ながらにしてこんな素敵な人たちと出会える幸せ。

 

 

14名の外国人、ワークショップinかたゑ庵。それはリピーター。

観光地ではない、歓交地を目指す、かたゑ庵。

2月8日(土)ノルウエーから12名のゲストです

昨年2月にも来ていただいた、ノルウエーの学校の先生2名が新たに10名の生徒を連れてかたゑ庵へ来てくれました。そう、かたゑ庵へのリピーターです。

前回同様、松江駅から一畑バスに乗って、美保関町のコミュニティバスを乗り継いで、来てくれました。

※こちらのホームページでは、約1時間の所要時間、松江駅からかたゑ庵へ、路線バスならではの楽しみ方を日本語英語で紹介しています。また米子空港からかたゑ庵までの公共機関を使ったご案内もご覧になれます。

ボランティア

今回は、地元の高校生3名が外国人との交流をしたいと来てくれ、また飛び入り参加が3名(元教員、歌もギターもうまい瀬尻さん、松江市グッドウイルガイドの多久和さん。そして、40ヶ国放浪の旅経験者で、4か国語が話せる頼もしい鹿島町在住の布野さん)達が交流したいとボランティアで参加していただきました。

まずは、片江町内の路地を散策しました。

個人宅の日本庭園と再会

最初に向かったのが自宅に素敵な日本庭園を持っているところ。

事前にお話してあり、12名+ボランティアがその庭園に入らせていただきました。

ここの家は昨年民食でお世話になったところでもあり、

そこで食事をしたノルウエーの先生と、

家から出てきた家族と再会し、お互いに喜んでいました。

片江の禅寺、長寿寺

次に、町内にある禅寺訪問。

門をくぐり、本堂のモノトーンの正面の扉を開くと、それとは対照に煌びやかな装飾のな室内が現れます。オオーといいう声も。みんな興味津々、一斉に写真に収めていました。

住職もお忙しい中、対応していただきました。

今回は、行いませんでしたがここはよく外国人を連れて行って座禅をさせていただいています。

 

方結神社

次に、方結(片江)神社に向かい、そこで全員手を清め神社の境内に入りました。

神社横には、2台の神輿が納めてあり、外からでも見られるようにガラス戸になっていて、

そこから中を見ていただきました。

1月の祭りではこれを担いで海に入り、首までつかることを説明すると驚いていました。

相撲

そして、傍にある丸いものが相撲場とわかると、私にルールを聞いて、

そこで、早速相撲がはじまりました。

片江に住んでいた時は、ここで毎年奉納相撲に子どもが参加していました。

その時を思い出しました。

素朴な生活感あふれる漁村の中に、そこにしかないすばらしさを見出し感動する、ゲスト。そんな感性の高い人たちとの出会いが心地いい。

竹のワークショップ

次に、昨年好評だった、竹のワークショップを行いました。

なぜ好評だったか、昨年のブログをぜひご覧ください。ノルウエーだからこそ竹の魅力がありました。

歩いて5分程度の竹やぶ、12のノルウエー人とボランティアの方々も一緒に入りました。

とにかく竹やぶで竹を切るのがとても楽しかったようで、必要以上に切りそれをかたゑ庵まで運びました。

竹細工で、一番人気は箸。中には帆船を作って、それを海に浮かべる人も。

即興コンサート

そして、いつものように参加者のスキルを引き出して、現場合わせする、即興コンサートとなりました。

ノルウエー側からは、キーボード演奏やギターとのセッション。

キーボードは、瀬尻さんが持ってきてくれました。

地元の高校生も参加。

夕食

そして夕食は鍋料理で一緒に楽しみました。

料理はいつものように片江の料理上手のおばさんたちに協力いただいています。

そしてそのおばさんたちも一緒にコンサートを楽しんでいただきました。

今回は、かたゑ庵での交流を中心にするため、民食は行いませんでした。

夕食時、昨年地元で民食を受け入れていただいた83才のエッチャンも、再会したいとわざわざかたゑ庵まできていただきました。

かたゑ庵が理想とする、ゲストと地元を結ぶ人的交流の魅力を目指すゲストハウス。

観光地でない、歓交地の兆しが、今少し見えてきました。

再会を喜ぶ二人

マーブルテレビ放送の予定(12日(水)夕方6時)

さて、今回マーブルテレビさんが取材にきていただきました。

今回のワークショップや交流の模様は、今週水曜日、夕方6時に放送される予定のとことです。ぜひご覧ください。

 

 

 

 

 

予告2/3、10時~13時、サーバー停止、メンテナンスのお知らせ

かたゑ庵のサーバーのメンテナンスのために、

2月3日、10時から13時の間でアクセスができなくなります。

宿泊の申し込み等でアクセスされる方は、その時間を外してご利用ください。

よろしくお願いします。

 

メンテナンス作業概要

新規ホストサーバへデータ移行のためのシステム設定を行います。
予定では3時間が予定されていますが、いままでの経験では
30分程度で終了する見込みです。

 

新年の片江墨付けトンド祭り、写真を送っていただきました。

今月12日にありました片江の墨付け神事で撮影をされました

地元のプロの撮影家、池田 淳一郎さんから送っていただきましたのでここに披露させていただきます。

池田 淳一郎さんいつもありがとうございます。

お世話になりました。

私も7年ぶりに神輿を担がせていただきました。

そして、海へドボンもしていただきました。これで今年はきっといい年になります。

 

やっぱり海は冷たくて、ショッパかった。