かたゑ庵、発・着のレンターカー開始!二次交通確保で広がる世界。

かたゑ庵にとって、二次交通の確保が課題でした。

そこで、手段の一つとして、レンタカー会社に交渉しました。

そこでお話したのは、

かたゑ庵の強み。

かたゑ庵の場所が20分圏内で、主な観光地にアクセスできること、

 

そして、地元の方が観光ガイドになる、

そのような話をしましたら、

先方も大手ができないことをやらなければと、

思っていたと、

快諾いただきました。

それは、米子の

石橋ホールディング様の

フリーレンタカーです。

ガソリンスタンドとレンタカー会社を経営されています。

そこで、

これを使った、これがなければできない、

楽しそうなゲスト同士の交流イメージを考えてみました。

3人の宿泊者の物語(シュミュレーション

かたゑ庵宿泊の同じ日にAさんBさんCさんの3人のゲストがあったとします。

ゲストAさんは、米子空港から鬼太郎電車とコミュニティバスを乗り継いでかたゑ庵へ来ました。(すでにこのルートでの実例利用あり)

ゲストBさんは、ランニングで来ました。(四十二浦を走ってかたゑ庵へで宿泊の実例あり)

ゲストCさんは、ヨットで来ました。(可能性は無きにしも非ず、)

Aさんは、観光のためにレンタカーを翌日から一泊二日で予約してました。

Aさんの予定では、

翌日は、かたゑ庵から20分圏内にある観光地や島根半島を廻り、

その明けて三日目は、出雲大社に行って、日御碕灯台などを観光して、

安来の足立美術館へ行き、最後に米子空港にレンタカーを乗り捨てする計画。

ところが

かたゑ庵の交流スペースでAさんは

BさんCさんと出会い、その計画を話すと、

BさんCさんからレンタカー料金わりかんの提案もあり、

明日、全員レンタカーに同乗し、一緒に観光しようという話になりました。

そしてそれが縁で、この中のだれかとだれかがゴールインとなったとか。

とさ。

とまあ、このようなシュミュレーションも可能かなと、思います。

また、ワーケーションで宿泊された場合でも、仕事とバケーションどちらにも

使いたいときに、気軽に使えます。

レンタカーは利用前の日の午後5時までに予約をすれば、

翌日指定の時間までに、かたゑ庵に横付けしていただけます。

乗り捨て可能な場所は

かたゑ庵・米子駅・米子駅・境港駅・七類港です。

そのどこでも発・着、乗り捨てが同一料金で可能です。

ちなみに、かたゑ発着で、一泊二日のレンタル料金は、

5人乗り普通車で、税込み7000円です。

かたゑ庵発から使えるので、レンタカー会社まで取りに行く時間も手間も省けます。

そして価格もかなりリーズナブルな価格ではないでしょうか。

下記撮影用にかたゑ庵へ持ってきていただきました。

レンタカーの例ですが60台くらいあるようです。

7人乗り一泊二日8000円

10人乗りで、税込み15000円です。

申し込みは直接申し込んでください。
フリーレンタカー

0120-016-305

その時には、かたゑ庵に宿泊といっていただければ

この価格になります。

かたゑ庵をご利用いただければ、

ゲスト同士の交流のチャンスがこのレンタカーで

更に広がるのではないかと思います。

そして、今地元で養成しています、かたゑ庵の歓交ガイドが同乗する車として

このレンタカーを活用したいと思っています。

歓交ガイドについての詳細はこちら

歓交ガイドが同乗する車として最適な理由は、

それは必ず車は整備され、

同乗者保険が入っているからです。

ぜひご活用ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

かたゑ庵、コロナ対策での会議利用、フェイスシールドで今回違和感なく運用。

昨日、私が所属する国際交流の団体の会議をかたゑ庵の古民家8畳二間を使って行いました。

開けっ放しの古民家には、潮風が入ってきて、エアコンが入っているの?と聞いてきた方も。

扇風機もまわして、これで換気は大丈夫。

そして、コロナ対策として、フェイスシールドを事前に用意。

それをつけての会議を初めて試しました。

更に今回、2019世界青年の船事業参加者 松川雅美さんがオンラインで帰国報告。

この片江の国際交流に関心のある高校にも急遽声をかけ、この会場に参加。

質問などもオンラインで行いました。

松川雅美さんの高校時代の活動の話や青年の船での経験談は、この

高校生にとってもいい刺激になったようです。

また今回、島根大学の国際交流センター教授の青晴海氏もお招きして

その経験談などをこちらはオフラインで全員で共有させていただきました。

夕食は地元の腕利きのいつもの民食チームが担当。

もちろんここでも、フェイスシールドを着用していただきました。

この国際ネットワークしまねという会は、

内閣府の青年の船や障碍者福祉、青少年、高齢者福祉に関わるコアリーダープログラムの既参加者

及び島根県の青年の翼に参加したメンバーで構成されています。

今回は、そのメンバーも各地から集まってきて、報告会や研修を行いました。

フェイスシールドをつけての会議でしたが、

思ったほど圧迫感はなく、皆これならいいね、と言っていただきました。

かたゑ庵では、会議等ではこのフェイスシールドを貸し出して、その都度消毒を施して提供をさせていただきます。

片江に5人家族の移住者が入ってきました。県内iターンのおすすめ。

今年の4月に19才の若者が漁師に憧れ、兵庫県から片江に移住してきましたが、

今度は、松江市内から片江に5人家族の皆さんが先月移住してきました。

なんと、今年の片江の人口がこれで6人も増えました。

今回ご夫婦と小学生1人、未就学2人です。

ありがとうございます。

その、子どもたちは、すでに近所の同世代の子たちと

片江の路地を自転車で走り回ったり、

海辺で砂遊びや釣りを楽しみ。

地域に

子どもたちの声が響き渡り、

やっぱり子どもたちの声が聞こえると

いいですね。

お年寄りもそういいます。

今回は、松江市内中心部に住んでおられた方ですが、

お話を聞きながら

子どもたちに自然豊かな環境をと、

ここに移住を考えられたと思います。

そうなんです。

都会からのiターンだけでなく

松江市内中心部に住んでいる方こそ、

周辺の田舎に住む、

”県内iターン”と言うべきスタイルはいかがでしょうか。

片江から松江市内中心部まで約20分~。

通勤圏内です。

片江は10年前約700人の人口。

今は500人台。

行く先は限界集落になる可能性があります。

ここの喫緊の課題は移住者を増やすことです。

それがわかっていても一方で大きな課題があります。

それは、

昨年も片江に移住したいと他県からの5人家族があり、

かたゑ庵に宿泊していただき、

この片江を気に入っていただきましたが、

その時には、お借りできる空き家がどこにもなくて、

結局お隣の島根町に今は住んでおられます。

でも、結果として松江市内の人口が増えたことはいいことです。

貸していただける家は、移住される方のタイミングである時とないときがあります。

空き家は30軒以上ありますが、貸し手と借り手を合理的に

つなげるなんらかの仕組みが必要といつも感じています。

さて、

今日は、松江市の宿泊キャンペーンなので、このホームページにアクセスされる方が

増えています。

そのアクセスの属性として、松江市内の方が多いと思いますので、

ぜひこの機会に片江への移住を考えていただき、

一度かたゑ庵で宿泊して、

片江の豊かな自然と住民との交流を通じて

直に個々の良さを感じていただければと

思います。

以前書きました「片江に移住しませんか」も参考にしてください。

 

 

 

キャンペーン初日、1日で23名のご予約を受けました。

今回キャンペーンでご予約いただきました方々、数ある宿泊先から、かたゑ庵を選んでいただきありがとうございます。

感謝です!!

かたゑ庵では今回、キャンペーンのための

1人一泊食事付き、10000円コースを作りました。

とりあえず、まずは宿泊日を決めて宿泊の予約していただき、

食事についてはお任せいただき、後ほどご相談の上内容を決める方式です。

現在キャンぺーを使って予約していただいた方は、この方式で行なっています。

日にちにより、まだまだ部屋の空はあります。

松江市内からかたゑ庵のある片江までは20分ぐらいです。

割と近いんです。

またウイークデイの方が土曜日やハイシーズンに比べ安くなっていますので、

そこもねらい目です。

また片江の定置網(大敷)が日曜日以外毎朝水揚げします。

そこであがったばかりの大量の魚を見ることも直接買うこともできます。

かたゑ庵に泊まったら、早朝5時~6時頃にかたゑ庵の目の前に大きな漁船が入ってくるのが見えます。

着岸したら、ぜひ行きましょう。

夜は、晴れてたら満天の星、そして夜光虫も条件次第ですが見ることもできるかもしれません。

美保関観光協会のチケット限定500枚はここ数日で完売すると思います。

まずは、宿泊予約していただき、その上ですぐチケットを申し込んでください。

このチャンスをぜひ生かしてください。

身近な地元の再発見にきっとなると思います。

どうかよろしくお願いします。

かたゑ庵

青戸裕司

 

 

 

 

 

かたゑ庵の各種キャンペーンのための新食事対応。

すでにお伝えしていますが、

様々な補助金のキャンペーンが行われています。

今回お知らせしましたキャンペーンでは、

〇一泊2食付き

〇一泊朝食付き

〇日帰り昼食付き

等につきまして、

丸ごと割引が可能となっています。

かたゑ庵では持ち込みも可能ですが、

今回の割引サービスでは、その持ち込みを含むことができません。

そこで

それに対応した食事丸ごとプランを準備しています。(4人以上・要予約)

〇一泊2食付きプランは、宿泊代+夕食代2500円~+朝食500円

〇一泊朝食付きプランは、宿泊代+朝食500円

〇日帰り昼食プランは2000円~

夕食プランは、

①契約寿司店による握り寿司等1人 並み1500円~特上3000円(4人以上・かたゑ庵で手配要予約)

②バーベキューセット1人 3000円前後~(4人以上・かたゑ庵で手配要予約)

③地元のおばさんたちによる家庭料理(6人以上・おばさんたちの都合次第なので要相談)

〇季節により地元水揚げ魚介類(夏場はサザエなど)

〇お酒等の飲み物

 

これで、今回の割引が効果的に使えるようにご相談をお受けします。

各種行政の予算内のキャンペーンです、早く終了する場合がありますので、

できましたらキャンセル可能ですので

宿泊の予約をしてから、ご相談をお願いします。

なお、

かたゑ庵では、今まで「民食」という、一般家庭に行って食事をする

スタイルを行ってきましたが、

コロナでは、それぞれの家庭にコロナ対応をお願いするのには、

個々の家庭に負担が大きく、

現在は中止しています。

なお、食事料金は税別です。

以上よろしくお願いします。

速報!!観光キャンペーン、さあ様々な宿泊格安割引サービスが始まります。

緊急お知らせ。様々な宿泊割引キャンペーンが使えます。

1、美保関お得クーポンキャンペーン

7月6日完売しました。
7月1日~9月30日(7/1販売開始、補助金無くなり次第終了)

3000円の宿泊券が1000円で買えます。(島根・鳥取2県の在住者対象!!)
ナント、1/3負担で宿泊可能、おそらく今回のキャンペーンで一番お得!!

まず、他のキャンペーンと比べ、割引率も高く対象範囲も広く、

一番先に終了するでしょう。

補助率も抜群で、対象が島根県と鳥取で、下記キャンペーンに比べ広い範囲です。
補助金が無くなり次第終了なので、まずは、宿泊ネット予約(9月30日までの)お願いします。

美保関観光協会では他のキャンペーンとの併用の情報などとても親切に解説しています。
ぜひ↑アクセスください。

次にこちらがお勧め

2、「松江のおやどに泊まろう!リフレッシュキャンペーン」

7月6日完売しました。
6月25日~8月30日(補助金無くなり次第終了)

宿泊半額(上限5000円)(松江市民対象)

補助金が無くなり次第終了なので、まずは、宿泊ネット予約
キャンセルOK。

詳しくは松江市観光協会ホームページ

3、しまねプレミアム宿泊券9万枚(県内在住者のみ)
販売期間7月10日~9月30日(補助金無くなり次第終了)

5000円の宿泊券が3000円で買えます。

詳しくは、

島根県のページ

これらを同時に一緒につかってもいいとのことですので、

具体例をここに示します。

例:宿泊食事・飲み物代が、合計10000円とします→松江市の半額で5000円→美保関チケット(1000円で3000円分)→2000円となりますので、

実費はチケット代1000円+最終割引価格2000円=3000円となります。

10000円→3000円となり、かなり格安になります。(※税金が引かれた後の算出になりますので、金額は少し違ってきます)

食事も地域のおばさんたちか、仕出しやバーベキューで対応可能です。

もしこれで宿泊予約確定されましたら、

 

1、まずは6月30日以降に美保関観光協会へ電話0852-73-9001で申し込んでください。
どこで宿泊予約されたか聞かれますのでかたゑ庵と言ってください。
チケット数は、限られていますので、早いもん勝ちです。電話一本でOKです。

また美保関観光協会のホームページからも6/30以降申し込みフォームができますので、

24時間受け付けてくれます。
一人3口まで申し込めます。

2、松江市のリフレッシュキャンペーンは、こちらから申し込みをしますので、予約が確定すれば早速手続きに入ります。

3、島根県の宿泊プラミアム(3000円で5000円の宿泊券)も今、対象宿泊施設として申請中ですので、これも使えるようになれば、お知らせします。

もしよければ皆さんのSNSでもご紹介していただければ喜びます。

まずは、補助金が無くなる前に宿泊予約をしてください。

宿泊のキャンセルも可能です。
※キャンセルポリシーによる。

◎かたゑ庵のとても簡単便利な24時間宿泊予約システムについて

かたゑ庵の予約システムは、カード決裁ですが、「チェックアウト後に決裁」を選べば、
チェックアウトまで引き落としはされません。⇩

なので、決済前のキャンセルの場合、カード会社の余計な手数料がかかりません。

 

また今回のキャンペーンでは宿泊する部屋のみまず決めていただき、

食事代などは打ち合わせの上確定し、チェックアウト時に、

割引クーポン等により差し引きされた金額をクレジット決済することができます。

申し込み時には、チェックアウト時にお支払いを選んで予約してください。

かたゑ庵の宿泊予約はこちら

かたゑ庵は、7月、8月は海が真っ青で透明度の高いビーチは最高です。またマリンスポーツにも一番いい時期です。 夜は夜光虫を見たり、星空を眺めたり、コロナの時代こそ屋外でゆったり過ごしていただければと思います。 どうか皆様とお会いできる日をお待ちしています。 よろしくお願いします。

7月1日からの宿泊について、お知らせとお願い。

7月よりコロナ対策をとりながら新たな取り組みを行い予約を開始します。

かたゑ庵の新たな取り組み

1、ドミトリー3部屋をすべて止め、個室として家族やグループ単位で予約の受付を行います。

すべての部屋は個室になります。

2、別館2階の3室すべて丸ごと貸し出しプランを新設!

生活を共にしている家族などの6~10人までのグループでの利用を想定し、格安料金で設定しています。

※6号室、8号室の予約が先にあった場合は、自動的にこのまるごとプランはロックがかかり、予約はできません。
また逆に、丸ごとプランが先に予約を受けると、6号室、8号室はロックがかかり、予約はできません。

3、食事は、持ち込みか自炊でお願いします。密を防ぐため、食事はかたゑ庵の屋外スペースをできるだけ利用していただきます。

①かたゑ庵の別館ティロピースペース

②かたゑ庵中庭吹き抜けスペース

③かたゑ庵前のスペース

④歩いて1分のビーチ。

4、古民家スペースでの食事(雨天等の場合)

8畳3部屋ありますので、家族単位のみお貸しします(要予約)。

コロナ対策としてのお客様へのお願い

1、事前の検温で異常がないこと。

2、手洗い・消毒をお願いします。

3、館内では、マスクの着用をお願いします。

4、室内での感染のリスクを減らすため、できるだけ屋外で過ごしていただければと思います。
コロナの時に限らず、1歩外へ出て、マリンスポーツや水遊び、潮風にあたりながら山や海を眺めていただくのがここでの
一番いい過ごし方です。

、かたゑ庵は地域のご理解と協力の下で成り立っています。

今回のコロナでは、その地域の方々も様々な心配をされてきました。

特にインバウンドを意識した取り組みをおこなってきましたので、

当初は外国人に対する心配がありました。

そういった声があると区長さんのもとへ行って状況を説明したり、

私の考えを文章にして渡したりして、理解していただけるようにして、まいりました。

今は、地域の方々の心配は外国人ではなく国内の人になります。

わずか500人足らずのこの地域にとって、かたゑ庵に宿泊されるお客様は、地域の方にはすぐわかります。

こういう時だからこそ、地域の方々と良い関係を作っていただければと思います。

ソーシャルディスタンスを守って、出会った方に「こんにちは」の一言で、

精神的な距離がぐっと縮まります、そして格段にここでの滞在が楽しくなります。

どうか、その一声で、コロナを乗り越えましょう。

かたゑ庵の宿泊のご案内

 

 

 

 

 

 

 

6月12日からの宿泊予約受付に変更します。かなり制約した条件となります。

かたゑ庵の予約を中止しておりましたが、

政府の緊急事態宣言が解除され、今月12日より条件付きの再開となります。

すいません、準備が整わず、明日からの予約受付はむつかしく、
今週の12日金曜日の宿泊予約受付からスタートします。
告知していた内容から変更させてください。

来週10日までには、予約システムが再開(とりあえず6月中のみ予約)します。

すでに地元へは区長を通じ、かたゑ庵の宿泊再開の意向を伝えています。

その中で、まずはいかに地元の不安を取り除くか思案しています。

また一方、宿泊者の皆さんの不安もあるかと思います。

以下は、今回の予約条件として考えました。
大変厳しい内容ですが、どうかご理解を賜りたいと思います。

①ご宿泊は、島根県内及び隣接する鳥取県在住の方(国籍問わず)からの申し込みのみ、とさせていただきます。
とりあえず今年の6月中までのお願いとします。

②宿泊希望される方は、自宅から公共交通機関を使用しないで、かたゑ庵まで来ていただくこと。

ご自分で運転しての自動車、徒歩、自転車、バイク、カヤック、ヨット等自力で来られる方はOKです。

③宿泊時は、マスクの着用と手洗いなどウイルス感染防止対策に関わることはご協力ください。

④自炊は可能ですが食事は、密にならないように室外スペースでお願いします。
室内での食事や共有スペースのラウンジは、ご利用になれません。

⑤かたゑ庵周辺での行動や振る舞いは、住民の方への配慮をお願いします。
静かに海や山の自然を愛でてくだされば、と思います。

⑥宿泊されます方が今回の予約条件と異なった場合や、
宿泊されます方の行動により、地域住民の方からの苦情があった場合など、
地域住民の方にとって、なんらかのリスクを生じる可能性があると、

かたゑ庵の管理者が感じた場合、まずはそのご指摘を行い、改善が見られない場合は施設からの退去をお願いする場合があります。
その場合の宿泊料金の返金はありません。

⑦予約申し込み後、再度今回の条件を確認後正規の申し込みとさせていただきます。

⑧予約できる部屋は、1号室個室、2号室(ドミトリーですが個室にします)、3号室(ドミトリーですが個室にします)
5号室個室、6号室個室、7号室(2段ベッドのドミトリーですが個室にします)8号室個室。
今回は今までドミトリー形式で受け付けていました3部屋も3密を防ぐために個室扱いにします。

7月以降の予約について、
コロナの状況を踏まえ、6月25日までに新たな基準をお伝えし、
予約システムも7月以降の予約を可能にします。
良い方向になれば、受け入れる対象の県も増えると思います。

また予約再開時にはこの内容がさらに変更される可能性があります。
その場合は改めて内容をご確認ください。

以上よろしくお願いします。

ゲストハウス かたゑ庵

代表 青戸裕司