今日の暑さの中のカヤック体験ツアーですが、

照りつける太陽、本格的な夏に突入した感じです。

連泊のゲスト、到着後カヤック体験ツアー申し込みがあり。

今日ツアー行いました。

晴天、33度。

おそらくツアー中は、かなり暑いのではと思われるかもしれませんが、

カヤックが陸地を離れ海上にでますと、それほど暑くは感じません。

またスタート時には、ペットボトルに入れた水道水をゲストの背中に流し込みます。

いつものルーティンです。

ちょっとびっくりされますが、気化熱で背中からすっきり感。

今まで熱中症になった方はいません。

また、途中、無人の入り江で一度降りて休憩、そこで海に飛び込んで泳いでいただくとさらにリフレッシュです。

この時期ならではです。

今回のゲストは今まで70か国以上に旅行されていて。連泊の間、いろいろ興味深いお話を聞かせていただきました。

なんと今回のゲストは、大阪から島根へ移住を準備中です。

もう物件もほぼほぼ決定。

ホテルお勤めの経験もあり、とても参考になるはなしも私自身いただけました。

そして、英語も中国語も堪能。外国人への日本語指導の経験も。

すばらしい人財が島根に移住されます。

これからの県内でのご活躍が楽しみです。

 

 

カヤック体験ツアー、天気予報の見方と島根半島。中止の場合のオプションについて。

今朝の日差しは、さあ夏がきた、という感じで昨日までとはあきらかに違います。

今日は、この地域の天気予報とカヤックの出航可否についてお伝えしたいと思います。

まず、週間天気予報は、あてになりません。

そして

おそらく一般的には、こちらでカヤックをしたい場合、松江の天気予報を確認されることと思います。

松江の天気予報といった場合、どこまでの範囲を天気予報として示されるかと言えば

松江市の場合下記範囲になります。

北端から南端では、50kmにもなります。この範囲を予報することになりますので当然北と南では違いが出てきます。

雨雲レーダーで確認された場合、その違いがよく分かります。

そして注目していただきたいのが松江市の天気予報が雨の場合でも

島根半島のところは、雨雲から外れる場合が今までの例でたくさんあります。

特に下記黄色い線から上。

そのため、松江市の天気予報は雨でも島根半島側は、晴れてることもあります。

そこで参考にしていただきたいのが海天気JPです。

漁港ごとにピンポイントで予報します。

例えばかたゑ庵のある場所は、片江港です。そこをポイントすると

https://www.umitenki.jp/tenki/3134/1hour

このように表示されます。

1時間ごとの変化も予想されますので、参考にしていただけたらと思います。

また、晴れでも海の状態が良くない場合もあります。

それも海天気jpやWindyや天気図の確認もしながら、直接海の状態を確認したり漁師の挙動も参考にしながら

最終決定します。

なので、直前で中止の判断をすることもあります。

そのため、カヤック体験ツアーのために来ていただいた方が中止となった場合の

選択肢を考えてみました。

まずは以前作りましたかたゑ庵から近場でアクセス可能な近場の観光名所をおすすめします。
かたゑ庵の場所は、観光名所を巡るには、好立地な場所になります。

そして今月から始めましたレンタル電動バイクのご利用をおすすめします。

晴れていても海の状態が悪く、カヤック体験ツアーができなかった場合でも、電動バイクで陸路からジオパークを楽しんでいただければと思います。
現在1日3300円での提供ですが、近日2時間の少し安いプランもご案内します。
これにより、予定したカヤックを中止した場合、これに切り替ることができ全体の旅行計画を維持できます。

電動バイクを利用される方は、この地図もお渡しします。解説入りです。

それを参考にジオアパークを巡って楽しんでいただければと思います。

自家用車で来られても静かな電動バイクでの島根半島のツーリングは、

鳥のさえずりや潮風を感じながら、国立公園内でありジオパークのここでしか味わえない、思い出深いものになると思います。

さあ、沖縄にも負けないマリンブルーが待っています。

 

 

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ジオパークマガジンにかたゑ庵、紹介いただきました。

ジオパークの魅力を発信している

GEOPARK magazinのVol.13で

「この人に会いに行こう」と題して

全国でジオガイドとして活動している人を取り上げています。

今回、かたゑ庵でのカヤックを使った活動で私を紹介していただいています。

これを読んでみますと様々な魅力的な活動をされている方がたくさん紹介されています。

私が会ってみたいと思う方ばかり。私こそ会いに行きたい方々です。

電動バイクについて地元の交番のおまわりさんと打ち合わせ

電動バイクのレンタルをスタートしましたが

それに合わせて美保関町の交番に勤務している

おまわりさんに今回の電動バイクについて説明させていただきました。

まだこの地域では見慣れない2年前に認可されたばかりの小型特殊電動自転車であるため、
新たな交通ルールの確認など情報を共有していただくためです。

実際に電動バイクを運転していただきました。

雨が降っていましたがかっぱを羽織って出発。

いいですねと

この快適な走行を実感していただきました。

今後、情報交換や場合によっては安全指導をお願いし、万が一盗難等があった場合、どんな電動バイクか

すでに知っていただいていますので、その場合やこの告知により、盗難予防にも役にたつと思います。

まずは、地域の交番と最新の交通ルールの確認などこの情報を交換することが大事と思っています。

同様に境港観光協会でも境港警察署とすでに行っています。

どちらも協力的で助かります。

ゲストの連泊の楽しみ方すごしかた。片江漁村ならでは、です。

今回、4連泊されました一人旅の女性。

この漁村をとても気に入っていただき今朝帰路となりました。

境港で乗り捨てできる電動バイクも提案したかったのですが
リュックに加え、キャスターカバンも一緒には無理ですね。

もし境港⇔かたゑ庵間など、この電動バイクで移動しながら旅を続けるためには、ひとつのリュックカバンでおこしください。

今回は、来られた時と同じルートで、コミュニティバスに乗り、7:25片江→7:40宇井渡船場で乗り換え→境港→米子空港へ
便数は少ないですがこのコミュニティバスは、外国人も多用しています。

4日間、ゆったりとこの漁村を楽しんでいただきました。

毎日、早朝散歩していると住民に会われ、そこで交わされるやさしい挨拶がとても気持ちよかったようです。

特にまんのすけさん。地元ではまんちゃんと呼ばれ親しまれています。アワビの素潜り漁師ですが

私は片江の魅力化に貢献している方のおひとりと思っています。

毎日近くの舟屋でこのようにくつろいでおられます。

お客さん用のこしかけも対面に用意されて、レイアウトも自由。声をかければ気楽に会話していただけます。
今回のゲストの方も毎日会話して、そのうちにまんのすけさんが採ってくれた岩ガキをもらってその気前の良さと岩ガキのおいしさに感激しておられました。

今回は電動バイクが活躍し、

陸路でのジオパーク巡りがより楽になり好評でした。

それを使って笹子ビーチに行かれ

そこで海水浴もと思っていたけれど、結局かたゑ庵から歩いて1分のビーチや磯で泳いで楽しまれました。

特にこのビーチに続くこちらの磯が気に入ったとのこと。

特に泳いだり潜ったりした後、ここからすぐ歩いてかたゑ庵へ帰れる手軽さがよかったようです。

 

 

ゲストが電動バイクで島根半島巡りしてると地域の住人が「あれ、かたゑ庵の・・」と近づいて

そして、朝食をすませて電動バイクでジオパークを散策へ。

まずは、笹子ビーチを目指し、そこでできたら海水浴、そこから惣津の展望台やジオサイト、メテオプラザなどを目指すご計画。

颯爽と出発。

最高速度時速20kmといえどもスルスルと走り、あっというまに見えなくなりました。

そして、この電動バイクでまず笹子ビーチに行くと近くの住人の人が「この電動バイク、かたゑ庵のだ」と言って

集まって来たそうです。

また「ちょっと乗らせてもらえんか」とも。

利用契約書では、ほかの人の利用を禁止して署名していただいてますので、断っていただいたそうですがこのバイクかなり関心を集めてたようです。

今回地元の山陰中央新報と日本海新聞にこの記事が載ったからですが

昨日の今日なのでインパクトあったようで、ゲストも地域の人と触れ合うきっかけになったと喜んでいました。

そしてなにより、あのアップダウンの多い島根半島を楽々走れたことがとっても良かったと。

早くも、この電動バイクの可能性が広がっていくことを実感しました。

定置網の新鮮な魚を求めて、ゲストが早朝電動バイクで買いだしに

今回、筑波より飛行機と鬼太郎電車とローカルバスを乗り継いで、かたゑ庵まで来られた

ひとり旅のゲスト。

4日間の連泊です。

その間、自炊をされたいとのことでした。

このように自炊しながら連泊されることはよくあり、今まで最高は16日間。

魚を釣って、それを調理して楽しんでいましたが

今回は釣りはされないので、

新鮮な魚を食べられたらと

かたゑ庵のすぐ近くの定置網を紹介しました。

その漁船は、早朝4時半くらいに港に帰ってきて、定置網にかかった魚を船からおろし始めますので

それに間に合うように起きていただくようにお話をしました。

運用をスタートしたばかりのレンタル電動バイクを早朝からさっそく使ってみたいとのことでしたので

それは、ぜひと4時に起きて対応しました。

まだ外は薄暗い中、ライトが光って存在感のある電動バイクがかたゑ庵からスタート。

港に着き、少し離れた場所に電動バイクを置いて魚の仕分け作業をしている所へ向かいます。

仕分けして、それぞれ種類ごとに入っている魚から買いたいものを選んで袋に入れて、それを測ってもらって買うことができます。
非日常なアクティブな買い物経験になりますよ。

※ここのルールは、魚の種類ごとに別々に袋にいれて測ってもらわないといけません。

魚を選んでいるときは魚の仕分け作業の邪魔にならないように気をつけてください。

片江の人気芸人、ごとまろさんもここで出会いゲストも立ち話できました

ゲストの方も大喜びの定置網での魚買い体験。

イサキ2匹でこの日の値段は500円でした。

安い!とゲスト。

そして調理されおいしくめしあがられました。

この定置網での新鮮な魚の買い物もお店で買うのと違ってかなりアクティブです。

それがここでの魅力のひとつです。

※この定置網は毎週日曜日とお盆と正月は、お休みです。

ゲスト連泊なので、この続きを明日以降また書きます。

 

境港観光協会、美保関観光協会、かたゑ庵連携で、レンタル電動バイクによる新たな2次交通ネットワークがスタート。

レンタル電動バイク運営につきまして、、境港観光協会、美保関観光協会、かたゑ庵の3つの連携で行いますことお伝えしていましたが

本日、今後の効果的な利用について第一回目の打ち合わせ会をかたゑ庵にて行いました。

また合わせて、松江市のジオパーク推進室関係者も来ていただきました。

この連携によるメリットや新たな可能性を相互に確認しました。

特に県境を跨いだ美保関と境港につきましては、2次交通手段が乏しく

それが相互観光においてネックになっていました。

それが今回のレンタル電動バイクの導入で、大きく改善する可能性がでてきました。

更に、島根半島におけるジオパークにつきましては、公共交通手段での移動環境が

極めて悪く、その解消にこの電動バイクが貢献するのではないかと、

松江市のジオパーク推進室も協力いただき、今後の有効利用でジオパークをさらに活用し、現場で試していくことになりました。

今回の連携により下記の紺色ルートが電動バイクで可能になります。

※黄色い線は、現在はかたゑ庵から往復走行を想定しています。

特に、電動バイク発着ベース基地下記4か所(境港観光案内所・境嫁みなとターミナル・美保関観光案内所・かたゑ庵ゲストハウス)間は、相互の乗り入れ、乗り捨てが可能です。

それにより、レンタル返却のために、再度引き返してくる必要がなく、効率的な旅を続けられるメリットがあります。

今回、境港観光協会さんより報道各社へリークしていただき、

本日、山陰中央新報・日本海新聞・山陰ケーブルビジョンに取材お越しいただきました。

今後、新聞やケーブルテレビでも紹介されると思います。

境港観光協会(後ろ左)・美保関観光協会(後ろ中央)・かたゑ庵(後ろ右)・ジオパーク推進室(左下)・レンタル電動バイク事業者アールテック(右下)・がつながりました。

私としましては、この電動バイクが体力のない方でも使えることもおおきなのメリットのひとつと思います。

すでにカヤック体験ツアーでは、ジオパークの洞窟や絶景など、初心者や体力のない方でもお連れできるように

特注の3人乗りカヤックにガイドとゲストが一緒に乗り行っています。

そのため今まで5才から80才まで、また体力にない方でも無理なくクルーズに参加できてきました。

一方陸路では、島根半島を巡るとき、坂が多いこの場所は、自転車や徒歩などではかなり体力が必要でしたが

今回の電動バイクでは上り坂でも汗をかくこともなく、陸路からのジオパークもこれで楽しんでいただければと思います。

昨日は、奥出雲でタビカラという旅行ツアーを行っているスリランカ人のサミーラさんがかたゑ庵にきてくださいました。

この目的は、かたゑ庵と一緒に新たなツアーを企画していこうということです。

特にこの電動バイクで様々なアイデアをツアーに組み込むことが可能ではないかと、話し合いました。

また境港のクルーズ船の乗客向けの英語ガイドで頑張ってる、メンバーにも声をかけ

先日来てくださって、この話をしました。

それぞれ、この新たな取り組みに期待を寄せています。

今後、地元の外国人にも協力していただいて、プロモーション動画の撮影も始めます。

このルートを巡るための物語のストーリーつくりをジオパーク推進室にも協力いただいていて、すでに作業をすすめていただいています。

 

またサミーラさんから昨日、早速下記メールが入りましたので、それを受けて次の準備に入ります。

「皆様のお話を伺い、境港や美保関エリアにはさまざまな魅力的なコンテンツがあり、また皆様がとても前向きに取り組まれていることを大変魅力的に感じました。

特に、電動自転車を活用した観光コンテンツは、訪日外国人旅行者にも大きな可能性があると感じています。ぜひ一緒に新しい観光コンテンツとして展開できればと思っております。

近いうちに、ぜひテストラン(モニターツアー)を実施できればと思っています。日程をご調整いただけましたら、こちらからもインバウンドガイドの皆さんに声をかけ、一緒に体験・意見交換ができればと思います。

今後も情報共有をしながら、地域のインバウンド振興に向けてご一緒できれば幸いです。」

ということです。

ありがとうございます。

これからこの美保関と境港の県境を越えた連携、更には奥出雲ともつながっていく、益々おもしろくなりそうです。