新聞の投稿欄、小学生の投稿にゲストハウスかたゑ庵!

地元の友人から連絡があり、

山陰中央新報のこだま欄(読者投稿ページ)にかたゑ庵が載っていると知らせてくれました。

それは、気が付かなかったので、

早速、数日前の日曜日の新聞を確認しました。

今回の投稿欄は、美保の関の魅力がテーマで、

「新旧の名所、すばらしさを感じ」のタイトルで

5年生の男の子の投稿です。

そこには、古くからの名所旧跡のことが書かれ、

最後に最近の話題としてゲストハウスかたゑ庵が

数行でしたが

カヤックもでき外国人観光客も来ると紹介されていました。

この紙面の下には、岩本悠さんの記事があったので、それに気がとられ

またいい内容だったので

気が付かなかったのでしょう。

こんな形で紙面に名前をだしてもらうとは、

予想することもなく、

しかも小学生に。

この投稿を読み返しながら

何かしら

オープンから今までの6年間の思いがこみあげてきました。

これを励みにまた頑張れる、

そんな気がしました。

投稿してくださった美保の関小学校5年生の日野君

ありがとうございました。

 

 

 

モンキーマジックと行動力半端ない鍼灸師の挑戦に心躍る。そしてカヤックへ

今回、茨城県から国際交流ボランティア活動の仲間、

愛子さんたちが

カヤック体験ツアーに来てくれました。

前日の海の予報は、あまりよくなく、午後からカヤック体験ツアー2組の予約が入っていましたが

市内の方々ということもあり、別な日に変更をご提案しました。

一方、午前中も風が強く波が高い予想でていましたが、

すでに愛子さんたち、松江の近くまで来ているとのこともあり、

こちらに来てから出艇を判断することにしました。

愛子さんは、ライフセーバーであり、英語も堪能でライフセービング世界選手権大会では海外での審判経験もあります。

今まで様々な波を経験していますし、

さらにサーフスキー(波に乗るカヤック)の経験もあり、

なので、

今回、波が高ければ、トリプルカヤックでのサーフも試してみようということにもなりました。

しかし、いつもとは違う、その期待に反して

波は穏やかで、サーフできる条件ではありませんでしたが

パドリングもしっかりしていて、スピードも乗り、予定のコース以上に周れ、このジオパークを満喫していただきました。

 

 

さて今回のトピックスは、

愛子さんがライフセーバーやサーフスキーは、もとより、

最近は乗馬など挑戦しているという様々なアクティビティしてるので、

さらに、そのほかいろいろ聞き出してみると、

その中に「モンキーマジック」というNPOの紹介がありました。

それは障碍者クライミングの普及を行っているとのことで、

健常者はアイマスクをして全盲の方と同条件でクライミングを競うということです。

愛子さんは、それにも参加しているとのことでした。

その中で、そのモンキーマジックを

松江で活動をしている方とつながっていることがわかりました。

それがなんと聞き覚えのある、そして以前行ったことのある

市内のウエルケアという鍼灸院の院長さんです。

以前お世話になった、その時は、

私がテニス肘(カヤックパドルの無理なフェザー角度による関節へのダメージ。現在ここでの治療により良好)や

股関節の痛み(年甲斐もなく、冬にスキーで低い無理な姿勢でのクラマーターンで痛めた。現在ここでの治療により良好)で

お世話になりました。

私はここに行くと

針治療をしてもらいながら

いつも

院長先生とお話をするのが楽しく、

先生自身、マラソンやらなんでも挑戦されていて、全盲であることを忘れてしまうことしばし。

今年の初め、久々に行った時には、春休みにご家族で宮古島行ってパラセールとカヤックに挑戦すると

お話になっていました。

そして今回、松江駅まで愛子さんを見送りさせていただいたのですが、

その折、院長さんに連絡をとられ、

駅から徒歩で近いこともあり、

院長さんも駅まで愛子さんを見送りに来てくださいました。

そして、愛子さんが「青戸さんと言う方を知っていますか」と尋ねると

私が以前話した内容を覚えていて

青戸さんと言えば、と話ははじめ、

私が傍にいることを知ると、そこで大いに盛り上がりました。

以前より片江でカヤックをやりたいといっておられましたので、いつか来られると思いますが

特に3人乗りカヤックは、障碍者1名に健常者2名を乗せることでツアーが安全に行えます。

今までは、足の不自由な方の利用については声掛けさせていただいていますが

今回、モンキーマジックの活動を聞き、思っていた以上に

ここに集まってくる全盲の方の身体能力は高いと感じました。

私が今まで思っていたツアーのイメージでは、

3人乗りカヤックの真ん中に全盲の方を乗せて、

パドルは、持たないで乗ってもらうだけで、ツアーするイメージがありましたが、

モンキーマジックでのクライミング事例を聞いていると

手から伝わる感覚は健常者以上ではないかと私は思います。

なので陸でのパドルの練習から入り、

ひととおり感覚をつかんだら、

カヤックの真ん中に乗り込み、

そこで、海面の感触を感じながら、後ろから声をかけていけば

十分にパドリングは可能ではないかと

思った次第です。

今度、かたゑ庵へ来られる時がとても楽しみです。


いつもの練習場所は、松江市内のボルダリングジム Kクライムとのこと。

11月の22~24日にモンキーマジックの松江で大会があるようです。

 

松江駅で先生と愛子さんがモンキーのポーズとってのツーショット。

 

 

本日は、フランスからのカヤック経験者のゲストと八束水臣津野命

今回フランス人の方と日本人の旅行者の方2名がカヤック体験ツアー申込されたのですが

島根に来て、日本人の方が足を痛めてしまったとのこと。

すでに松江に来ていて、

フランス人の方ひとりでもカヤック体験ツアーができればとのことで、

タンデムを用意し、

前日から海の状況を確認していました。

この前日も、カヤック体験ツアーの予約があり実施しましたが

ここのところ毎日、海の天候が刻々と状況が変化し、

どちらも天候が直前まで読めなくて、

来ていただいても中止もありうることを承諾して来ていただきました。

今回も、慎重に外部データーをぎりぎりまで調べ、

地元の漁師も漁船を出していましたので、

実施しましたが予定のコース、その時間帯は、風も波も強くなく問題なくツアーできました。

今年は、松江市の天気予報が雨でも、島根半島の北側だけが晴れるなど予報が外れることが多かった。

振り返れば今年だけでなく近年それを感じています。

この島根半島の地域が、くにびき神話の舞台であり、その主人公である、
八束水臣津野命(やつかみずおみつののみこと)に守られているのかもしれませんが

その点、気圧配置と海天気JPの片江ピンポイントの予報と雨雲レーダー、さらには漁師の動きは、参考になります。

今回のフランス人の方はカヤックの経験があり、

十分楽しんでいただけたようです。

かたゑ庵のメッセージノートには、

丁寧にお礼の言葉が書いてありました。

フランス語で書いてありましたが

Googoleアプリで助かりました。

御年81才とのこと。パドリングも力強く、ツアーが終わってからそれを聞いて驚きました。
そしてなんといっても笑顔がいい。
私もかくありたいと思ったところです。

来年はお連れの方、秋に来るとのこと、ぜひよろしくお願いします。

 

 

 

9月、カヤックのベストシーズンきました!そしてライフジャケットの着用と片江のローカルルールについて

先月までは、夏休みということもあり宿泊やカヤック体験ツアー、連日おこしいただき

ありがとうございました。

この2カ月、天気もこの間、あまり崩れず、カヤック体験ツアーでは、一回ほど天候の悪化で中止したくらいで

ご予約いただいたほとんどすべて行うことができ、

この猛暑の中でも熱中症になる方もなく、皆さん日本海のジオパークを満喫していただきました。

そして、私自身もこの繁忙期は、ほぼ毎日、日中はカヤック、

夕方BBQ予約あればその準備、そしてチェックインのための準備・対応。

夜はバーカウンターでのゲストとの語らい

さらに毎回、星の観察と夜光虫ツアーにお誘い、

というスケジュールを無事こなすことができたのも

皆さんの楽しんでいただけている表情にエネルギーをいただいたおかげです。

そして今日から9月。

カヤックのベストシーズンは、春と秋といつもお伝えしていますが

これからは、さわやか秋風と虫の音のBGM中、すごしやすい日々がジオパークで待っています。

例年、海水温は、11月でも暖かく、カヤックもその月まで予約を受け付けています。

よろしくお願いします。

またこの夏に気になったのが、ライフジャケットなしでサップをされてる方を見かけることです。

先日も千酌方面からサップで片江に来たお二人に海上で出会い、ライフジャケットをつけてもらうように声をかけさせていただきました。

夕方近くになり、一度陸に上がられその時に、

これからまた千酌まで引き返すとのことでしたので、

波も少し高くなってきており、私が千酌まで車で送りましょうとお話ししましたが

残念ながら、聞き入れていただけず、片江からまた千酌方面へ向かわれました。

その後事故のニュースなどなく、ほっとしましたが

このように今シーズンは何度かライフジャケットの着用のお願いも何度かさせていただきました。

毎年海上保安庁との合同研修会をかたゑ庵を会場に行っていますので、

ライフジャケットなしの遭難事故や死亡事故の事例が多々でてきます。

ライフジャケットなしでのサップでの海難事故は、

ご本人のリスクだけでなく、

ここでのサップやカヤックでの利用制限、もしくわ禁止につながる可能性もあり

そのため、

よけいなおせっかいと受け取られることも承知しながら、あえて声をかけさせていただきています。

また、

片江では海に潜るときに漁師以外は、使用を認められたいないウエットスーツですが

本日は、そのことを知らずに魚を突きに来られた方があり、その方にもここのローカルルールをお伝えしました。

なんでダメなのかとのご質問がありましたが、ここに住んでいる人でも漁師以外はウエットスーツで潜ることはできない旨

お伝えしました。

特に、今日9月からは片江では漁師も潜っての漁は、取り決めで行われません。

その中で、ウエットスーツで潜っておられると、間違いなく目立ち、密漁とも誤解されることは予想されます。

事前にトラブルになるのを防ぐためにお話をさせていただきましたので

どうかご理解ください。

一番いいのは、片江に移住して漁師になることです。

その気になればお手伝いします。

ご相談ください。

 

本日はドイツからご家族旅行でかたゑ庵へ。

今回は、ドイツからご家族でかたゑ庵へおこしいただきました。

当日、大阪からJRで松江駅。そこからローカルバスを乗り継いで、片江に。

私のwebサイトには、英語で片江までのローカルバスで来る方法を紹介していますので、

外国人の方には、そのリンクをメールで知らせてあります。

先週もアメリカからのバックパッカーがかたゑ庵で宿泊されましたが

今まで問題なく、ここまでローカルバスを乗り継いで来ていただいています。

Say sushi!やはり甲冑や刀は、興味深々でした。

かたゑ庵に到着後すぐに歩いて1分のビーチへ。

今回もまた、ここの透明度の高さに喜んでいました。

クラゲに注意するようにお伝えましたが、刺されることもなく楽しんでいただきました。

夕方からはBBQ。ドイツのBBQとの違いを聞きましたが、同じような感じで行っているようです。

奥様はベジタリアンとのことで、いつものように野菜もしっかりあります。

特に、炭火の遠赤外線で焼いた野菜は、なんでもとてもおいしいです。

かたゑ庵のBBQでは、野菜の丸焼きをおすすめしていますがトウモロコシは皮つきがベストです。

この時期、皮つきトウモロコシにこだわってお店を何件か回って探すこともあります。

サザエは、もちろん地元の漁師にお願いし、その日に採ったのをもってきてもらいますので

新鮮さは、ピカイチです。

サザエは英語では、turban shellと訳されます。

今までこの名前で言っても外国人にわからない場合が多かったのですが

今回は、指をさしてturban shellと、このお父さんは言っていましたのでこの表現でいいようです。

特に今回は、以前食べた経験があるからだと思います。

夜はこの後、かたゑ庵恒例の夜光虫ツアー。今回も皆さんに夜光虫を指につけて青い発光を観察していただきました。

ここの片江は、観光地ではありません。

そのため

商業施設や商業看板もほとんどなく、観光地らしくないことが、ここの魅力です

町内を巡るだけで、生活感溢れる真の日本が姿がここにあります

今回もBBQの準備ができるまで、片江町内を巡っていただきました。

このブログでも何度かお伝えしていますが、
かたゑ庵に目立つ看板はなく、気が付かず通りすぎてしまう方もあります。
それは、

赤瓦が生える古民家が立ち並ぶ、この漁村の景観に溶け込むことを考え派手な看板はありません。

ご家族は、朝7時56分片江中央発バスで、七類のフェリー乗り場へ。

そこから9時30分発のフェリーで隠岐の島の島前へ。

日本にも4回くらい来ていて、

2年~3年ごとに家族旅行をしているという今回のドイツ人ご家族。

頼もしいお父さんと優しさに溢れたお母さん。

子ども達もみんな素敵な人たちでした。

特に長男さんは、将来のテーマも決まっていて、しっかりした青年と感じました。

今回は一泊なので、時間的にできなかったカヤックツアー、次回はぜひとのこと、

その日まで、お待ちしています。

追記

後から思い出したことがあり、追記します。

このドイツのご家族をお泊りのお部屋に案内した時に、

窓を開けて、自然換気し、これからBBQもあるので

エアコンはすぐには使わないとのこと。

さすが環境問題に厳しいドイツならではと思いました。

以前ドイツに行ったときにレンタカーを借りました。

真冬だったので、朝乗る前に暖気のためエンジンを少しの時間かけたままにしようとしたことが

あります。

それはドイツではNGです。乗る直前にエンジンをかけなければいけません。

それを咎められ、慌ててエンジンを切ったことを思い出しました。

宿泊施設としてもチェックイン後、夕方BBQなどで部屋を使わない場合は、

できるだけ節電をしていただくと助かります。

今年の電気料金はもう覚悟しています。

法政大学と島根大学の学生さんが、かたゑ庵に視察

今月は、時系列にアップできなくて、

2週ほど前になりますが、

法政大学と島根大学の学生さんが

かたゑ庵に視察に来ました。

ジオパーク事務局の職員も帯同

かたゑ庵のオープンからこれまでと、このジオパークの魅力をお話しさせていただきました。

4年前も法政大学の学生さんから視察の申し出があり、

その時はコロナ禍でもあり、リモートでの対応でしたので、

やはり現地を見ていただけた今回の方がよりここの魅力が伝わったと思います。

中でも、かたゑ庵のカヤック体験ツアーは、皆さん注目され、

きっといつか来ていただけるのではないかと思っています。

また今回の視察での報告書を楽しみにしています。

 

本日かたゑ庵6周年、SNS・OTAに頼らない、かたゑ庵的戦術が生成AI時代に生かされる

早いもので、今日でかたゑ庵オープンから6周年を迎えました。

これまで様々な方々がかたゑ庵を支えていただきました。

改めてお礼申し上げます。

お陰様で忙しい毎日を送っています。

今月は、繁忙期で特にカヤック体験ツアーでは、連日6時間前後、海上にでていて顔はかなり日焼けしています。

まるで片江の墨付け祭りです。

 

オープン当初から、SNS( Facebook・Twitter(X)・Instagram・TikTok等)・さらには旅行サイトOTAを使わない方針は変わらず

本日まできました。

かたゑ庵は、主にゲストの皆さんの口コミを通じ

そこから

基本的に独自のプラットホーム(かたゑ庵web)へ誘うため、

そのための意味・意義あるコンテンツの構築を重視してきました。

便利で使いやすいSNSやOTAプラットホームですが、

そこには、商用的・恣意的なアルゴリズムが存在しています。

検索エンジンにおいてもそれは言えます。

しかし、

今、生成AIの台頭で、これまでとは大きく違った方向へ流れていくと思っています。

先に結論を言えば、

自分自身の独自のプラットホームを持つことがどんなに重要かということです。

すでに、チャットGPTが世に出た1か月後に私はそれを試し、その時の印象をアップしています

今読み返すと、その直感は、当たっていると思います。

今後検索エンジンはあまり使われなくなり、生成AIがそれを担う、すでにその傾向は出ています。

そしてわかりやすい例が、

チャットGPTなどで「かたゑ庵とは」と聞いてみれば、検索エンジンとは大きく違った結果がでます。

それは、これにより今まで私が独自のプラットホームを土台に実践してきたことが

よりよく伝わると思いますのでぜひ試してみてください。

今フェイク画像・動画がもはや本物かどうかわからないほど精巧に作られてきています。

今後を予想すると、

今まで、人間の極限を超えて達成した偉業の写真や動画まで信じられなくなり

そういった内容がインターネットで発信し続けると、

もはやそこでは、真贋わからず、懐疑的になり、なんの感動も起こらなくなるのではないでしょうか。

そうすると何がおこるでしょうか。

本物を直接見に行きたくなる、

のではないでしょうか。

そういった時には

ぜひ、かたゑ庵へお越しください。

ここには

あなたに、

見に来て、

肌で感じていただきたい、

素晴らしいリアルが満載です。

 

連泊2週間のゲスト、かたゑ庵でジオパークを満喫!andその他7月~まとめて

今年の3月、7月から8月にかけて約2週間の連泊したいとのメールが大阪の方からきました。

海に潜って魚を捕ったり、それを撮影したり、自給自足しながら過ごしたいとのこと。

かたゑ庵としては、これほどの連泊は初めてでした。

まずは、そのゲストにここでの海のルールとして、

ウエットスーツを着ての潜りは禁止されてること
※ここでは、漁師のみウエットスーツが着られます。

もちろん貝類は捕ってはだめだということや、

漁師に会ったら積極的に話しかけてもらう、

そうすることで、誤解を防ぐ。

そにうえで日々楽しんでいただきました。

そして

本日、その2週間を終え、帰路となりました。

今日までを振り返ってみます。


※ここでは、漁師のみウエットスーツを着て潜れます。

私が時間が取れた時には、美保神社や美保の関灯台へ車でお連れしました。

Goproで撮影された映像熱帯魚オヤビッチャ

毎年このように長期滞在し、太平洋側や日本海側など自給自足の旅を行ってるとのこと。

今回は、公共交通手段を使ってこられ、事前に生活品を宅配便で送ってこられました。

2週間思う存分この日本海を楽しんでいただきました。

「またいつかここに来ます」と言ってバス停へ向かわれました。
ありがとうございました。

そのほか、7月から8月にかけてトピックス

毎年恒例の海上保安庁とのカヤック合同研修会inかたゑ庵



海上保安庁の職員もカヤックの再乗艇を体験

毎年、素敵なゲストを連れてくる、なっちゃん今回もありがとうございました。

毎年ご利用いただいてるご家族グループ

鳥取からの大学生松江の花火大会の宿泊先としてかたゑ庵をご利用。

次回はカヤック乗りたいとのこと。

島根大学の学生と教授。BBQでかたゑ庵エンジョイ

カヤックは連日大忙し、ご家族やお仲間で4名での予約も増えました。

オプションのサバイバル海カフェも好評

カップルで海を眺めながらの海カフェ

こちらは親子で。


ジオパークの魅力はカヤックでこそ実感できます。

ここでの透明度は、沖縄にも負けません。

夏休みシーズン後半や9月もカヤックや宿泊の問い合わせや予約がどんどん入ってきています。
ありがたやまです。

ここのところ、忙しい毎日が続き、ブログの更新が遅れてしまいました。