今日は、毎熊准教授が前回に続き、新たな学生さんを連れ片江のお宝探しをしました。
93才のおばあちゃんが、今でもお店で、お客さんの相手をします。
お釣りの計算も年期の入ったこのそろばん。
地元では、手作りカヤックを作って楽しんでいるてつとさんのところへ訪問。
法事で地元に帰ってきた家族(かたゑ庵宿泊)も特別参加。
片江の熱い思いを伝えていただきました。
お宝はありましたか?
ほれ、あそこにも、ここに、あっちにも
今回いままでになかった、新たなアイデアが生まれ、その実現の可能性は、
50~80パーセントという学生の声。
しかも学生が単独で、自分自身で行う事。
何がはじまるのでしょうか。
それは片江がどんどん楽しくなる、
きっと。
乞うご期待!!
“島根大学の学生さんの片江お宝さがし2” への1件のフィードバック
青戸さん 大変お世話になりました。ありがとうございました。片江で魚釣り(すくい)をした孫たちがどんなことを感じてくれたのか・・・また行きたいと言ってました。
片江に元気を! よろしくお願いします。
若松屋の三男 ひろと