出雲国風土記にも載っている、美保関の碁石の石を求めて埼玉よりかたゑ庵へ。

今回のゲストは、電話で「美保関には碁石の石が見られる場所があるとのことですが

どのへんでしょうか。」

宿泊予約のお問い合わせも兼ねて聞いてこられました。

その場所は、かたゑ庵から近く、その海岸には、碁石として重宝された黒い丸い石がたくさんありますので

そのご説明をしました。

ゲストは埼玉から電車で、境港からは、美保関コミュニティバスを乗り継いで、

まずは、美保神社、五本松公園入口-馬着山-馬着山登り口-美保関灯台 周回コース

トレッキング

そして夕方かたゑ庵へ。

遠路はるばるローカルバスを乗り継いでこられました。

そこで、もしよければと

禅寺・方結神社など徒歩でご案内。

長寿寺

方結神社

方結神社が最初にあった場所の神社では、遅咲きの桜もありましたのでそこへもお連れしました。

歩いていると町内のひとに出会い、そのたびにみなさん挨拶されます。

私が連れて歩いている方が、かたゑ庵のお客さんだと地元のみなさんわかります。

それはゲストにとってもとても心地いいようです。

そして、その中のひとりがその晩ゲストに食べてくださいと

夜持ってきたのが

片江で採れたワカメを練り入れたうどん。

試食してほしいと。

このうどんは地元で商品開発して売り出し中のものです。

もってきたテツトさんが中心になって行っています。

早速つくって食べていただきました。

そのうどんセットも別にプレゼントされ感激しておられました。

今回のゲストは、

出雲国風土記のことずいぶん勉強してきてこられたことが

バーカウンターでお話を聞きながら感じました。

カウンターの上にあるのがその資料。

出雲国風土記には、碁石のもとになる石が美保関の玉湯湾にあることが書いてあります。

その碁石のある場所は歩いて行ける場所なので

翌早朝ゲストの方はそこへ行ってその小さな石を採ってこられとても満足した様子でした。

今回のゲストは、出雲国風土記から碁石の石への興味とその話題からはじまり、

そして、ご自身の人生についての様々なお話まで広がり

いつものようにカウンター越しに聞かせていただき、

そこからこのゲストの旅の意味を一緒に感じさせていただきました。

ありがとうございました。

次回は娘さんと来られるかも。

 

 

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