地元の友人から連絡があり、
山陰中央新報のこだま欄(読者投稿ページ)にかたゑ庵が載っていると知らせてくれました。
それは、気が付かなかったので、
早速、数日前の日曜日の新聞を確認しました。
今回の投稿欄は、美保の関の魅力がテーマで、
「新旧の名所、すばらしさを感じ」のタイトルで
5年生の男の子の投稿です。
そこには、古くからの名所旧跡のことが書かれ、
最後に最近の話題としてゲストハウスかたゑ庵が
数行でしたが
カヤックもでき外国人観光客も来ると紹介されていました。
この紙面の下には、岩本悠さんの記事があったので、それに気がとられ
またいい内容だったので
気が付かなかったのでしょう。
こんな形で紙面に名前をだしてもらうとは、
予想することもなく、
しかも小学生に。
この投稿を読み返しながら
何かしら
オープンから今までの6年間の思いがこみあげてきました。
これを励みにまた頑張れる、
そんな気がしました。
投稿してくださった美保の関小学校5年生の日野君
ありがとうございました。