確かに、その音を聞いたような気がする。
かなり空き家になっていた時期が多いいことから、スキを狙われたのだろう。
今、天井裏落としをする中で、今までは確認できなかった場所に光が入った。
ここで不審者は、かなり裕福に生活していたことは確かだ。
そして栄養もそれなりに得られていたことは、証拠のブツでわかる。
鑑定にだすまでもない。
その証拠のブツは、おびただしい量で残っていた。
寒さをしのぐのも屋根裏のグラスウールを巧みに使った、ベッドルーム。
家主の承諾もなく、大胆な行動。
そして体一つ分開けられた穴を見つけた。
そしてその場所を念入りにふさいだ。
もうこれで、来ることはないだろうと思うが、
また穴を開けてはいる、またふさぐ、また穴をあける、またふさぐ、また・・・・。
これを繰り返せばイタチごっこになるじゃないか。
UG
今朝は、先日天井落としで、その指導と手伝っていただきました地元のなまさんがお忙しい中、また来ていただきました。廊下の天井は種類が違うので落とし方を習いました。
今日、いとこのカツトシ君も連続で参加。
3時過ぎには、地元のショウイチさんが来てくれました。このショウイチさんが電機工事の資格を持ってることがわかり、早速配線処理をお願いしました。
ほんとうに助かりました。
そのあとは、天井落としの残骸を袋詰めまで。お疲れ様でした。
私とカツトシ君で、なんとか今日中に廊下の天井落としを完了しました。
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