今回は、ドイツからご家族でかたゑ庵へおこしいただきました。
当日、大阪からJRで松江駅。そこからローカルバスを乗り継いで、片江に。
私のwebサイトには、英語で片江までのローカルバスで来る方法を紹介していますので、
外国人の方には、そのリンクをメールで知らせてあります。
先週もアメリカからのバックパッカーがかたゑ庵で宿泊されましたが
今まで問題なく、ここまでローカルバスを乗り継いで来ていただいています。
Say sushi!やはり甲冑や刀は、興味深々でした。
かたゑ庵に到着後すぐに歩いて1分のビーチへ。
今回もまた、ここの透明度の高さに喜んでいました。
クラゲに注意するようにお伝えましたが、刺されることもなく楽しんでいただきました。
夕方からはBBQ。ドイツのBBQとの違いを聞きましたが、同じような感じで行っているようです。
奥様はベジタリアンとのことで、いつものように野菜もしっかりあります。
特に、炭火の遠赤外線で焼いた野菜は、なんでもとてもおいしいです。
かたゑ庵のBBQでは、野菜の丸焼きをおすすめしていますがトウモロコシは皮つきがベストです。
この時期、皮つきトウモロコシにこだわってお店を何件か回って探すこともあります。
サザエは、もちろん地元の漁師にお願いし、その日に採ったのをもってきてもらいますので
新鮮さは、ピカイチです。
サザエは英語では、turban shellと訳されます。
今までこの名前で言っても外国人にわからない場合が多かったのですが
今回は、指をさしてturban shellと、このお父さんは言っていましたのでこの表現でいいようです。
特に今回は、以前食べた経験があるからだと思います。
夜はこの後、かたゑ庵恒例の夜光虫ツアー。今回も皆さんに夜光虫を指につけて青い発光を観察していただきました。
ここの片江は、観光地ではありません。
そのため
商業施設や商業看板もほとんどなく、観光地らしくないことが、ここの魅力です。
町内を巡るだけで、生活感溢れる真の日本が姿がここにあります。
今回もBBQの準備ができるまで、片江町内を巡っていただきました。
このブログでも何度かお伝えしていますが、
かたゑ庵に目立つ看板はなく、気が付かず通りすぎてしまう方もあります。
それは、
赤瓦が生える古民家が立ち並ぶ、この漁村の景観に溶け込むことを考え派手な看板はありません。
ご家族は、朝7時56分片江中央発バスで、七類のフェリー乗り場へ。
そこから9時30分発のフェリーで隠岐の島の島前へ。
日本にも4回くらい来ていて、
2年~3年ごとに家族旅行をしているという今回のドイツ人ご家族。
頼もしいお父さんと優しさに溢れたお母さん。
子ども達もみんな素敵な人たちでした。
特に長男さんは、将来のテーマも決まっていて、しっかりした青年と感じました。
今回は一泊なので、時間的にできなかったカヤックツアー、次回はぜひとのこと、
その日まで、お待ちしています。
追記
後から思い出したことがあり、追記します。
このドイツのご家族をお泊りのお部屋に案内した時に、
窓を開けて、自然換気し、これからBBQもあるので
エアコンはすぐには使わないとのこと。
さすが環境問題に厳しいドイツならではと思いました。
以前ドイツに行ったときにレンタカーを借りました。
真冬だったので、朝乗る前に暖気のためエンジンを少しの時間かけたままにしようとしたことが
あります。
それはドイツではNGです。乗る直前にエンジンをかけなければいけません。
それを咎められ、慌ててエンジンを切ったことを思い出しました。
宿泊施設としてもチェックイン後、夕方BBQなどで部屋を使わない場合は、
できるだけ節電をしていただくと助かります。
今年の電気料金はもう覚悟しています。