大山スキー行くなら、宿泊は昭和の色濃いゲストハウスかたゑ庵へ

海が見える大山国際スキー場の絶景!(一昨年撮影)

今年もいよいよ12月21日(土)大山スキー場オープンです。

昨年、大山ホワイトリゾートは、雪不足でゲレンデエリアも限られ

スキーシーズンもかなり短くなってしまいました。

しかし、今年は寒波も来ていて、なんとなくいい感じではないでしょうか。

さて毎年、この時期ダメもとで、このタイトルにて、集客を願いアップしています。

スキー場近くに宿泊されるのもいいですが、

少しだけ足を延ばして、かたゑ庵へ来ませんか。

大山スキー場⇔かたゑ庵、

車で約1時間ちょっとくらいです。

以前このブログを見て来ていただいたご家族もあります。

そのメリットは、

1,かたゑ庵までの道すがら中海側から望む、「伯耆富士」と言われる大山の美しさがご覧になれます

2,境港さかな市場など経由なので、そこでカニなどを調達し、
かたゑ庵へ持ち込みで鍋料理いかがでしょうか。

3,かたゑ庵は古民家および昭和のものがたくさんあります。  
  スキーも昭和のロシニョール(貸出可能)などの板もあります。

4,私は、いまだに昭和のスキー板・ウエアーで滑っています。
  昭和の板は、同世代にとっては懐かしく、ℤ世代には新鮮だと思います。

  夜はかたゑ庵のバーで、
  昭和の滑り、ウエーデルンあるいはクリスチャニアに懐かしさを感じる方。

  そして今は無き、

  1級・テクニカルプライズ検定種目にあったゲレシュプ(ゲレンデシュプルング)

  などなどを語り合いましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です