コロナ禍の中での海酒DOBON
今回は、
特別に片江の神社、方結神社の宮司さんに
海酒DOBONを
祝詞(のりと)をあげていただく予定です。
この祝詞は
コロナ禍の中、
海酒DOBONのお酒を、
半年、片江湾に沈めて、
大海原の海底の
その海の浄化のエネルギーを取り込んでくれること、
そして、海から上げる6月、
今の世界が少しでも良くなっていることを信じて、
実施します。
今後の予定です。
◎今回申し込まれた方は、1月9日までに、お酒をかたゑ庵まで届けていただきます。
◎1月10日12時に地元の方結神社の宮司さんに、
海酒に祝詞(のりと)をあげていただきます。
「この日は、墨つけ祭りの日です。例年ですと、多くのカメラマンが来て賑わうのですが、コロナでかなり縮小して行います。
神輿を担ぐことも、墨を付けて回ることもなく、今回はとても静かで
さみしい祭りになります。」
◎1月11日~お酒のキャップの養生や今回はお酒のラベルがはがれないように
ひと手間いれています。
◎1月の凪の日に海酒DOBONを片江湾に沈めます。
◎6月海酒DOBONを海から引き上げます。
今回お申込みいただきました方々に感謝し
来年も更にひと手間かけ、工夫し、
より良いものにしてまいりたいと思います。
来年もどうぞ
よろしくお願いいたします。
海酒DOBONプロジェクト
かたゑ庵
“第2回海酒DOBON完売。ありがとうございました。” への2件のフィードバック
2021年もどうぞよろしくお願いいたします。海酒DOBONは楽しみにしています。
中野さん、新年早々のメッセージありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします。
かたゑ庵
青戸裕司